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「あーあー、2X歳にもなっておねしょとは情けないですねー
事務所の子たちがこれ見たらどう思いますかねぇー?」
「しゅ、しゅみません……」
「呂律も回っていないし、それでも貴女社会人なんですか?
取り合えず下着脱いで下さいよ」
「……ふえっ?」
「まさかそんな濡れた下着で帰るつもりなんですか?
そのグショグショのまま社用車に乗ったら、座席が小鳥さんのおしっこでグッショリになっちゃいますよ。
さあ早く脱いで下さい」
「ひゃ、ひゃい……
こ、これでいいれすか?」
「ほら、脱いだ下着貸して下さい。
ビニール袋に入れておきますから。
へぇ、黒い下着だなんて色っぽいですね。
おもらしなんてするような人はやよいや亜美真美のようなお子様パンツかと思ってましたよ」
「そんにゃ……わらし…」
「でも、小便臭いところは同じですね」
「やら…下着なんて舐めらいれくらさい……」
「そういえば、まだ拭いてあげていませんでしたね」
「ふぁっ!?らめっ!!らめれす、ぷろりゅーらーしゃん!!」
くちゅっ…くちゅ……くちゅ…
「あれ?おかしいなあ、拭いても拭いてもヌルヌルが取れませんね。
もしかしてこの穴を塞がないと止まらないんですか?」
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
「やっ!やらっ!!らめっ!らめっ!!らめっ!!!
出(れ)るっ!出(れ)ちゃう!!出(れ)ちゃうのっ!!!」
「何がですか?」
「お!おしっこ!!おしっこ出(れ)ちゃうのぉ!!!
手、止め――ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ぷしゃっ…じょろじょろじょろ……
「うわっ、小鳥さんまたおもらしですか。
全く……俺の手までグショグショですよ。
ちょっと小鳥さんのアソコ緩いんじゃないですか?」
「……はぁ、はぁ、はぁ…ひっぐ…えぐっ……」
「ほら泣いていないで早く指を舌で綺麗にしてください。
それが終わったらここを出て事務所に戻りましょう。
まさかたるき屋のトイレでお仕置きする訳にはいきませんからね。
それとも――もう我慢できませんか?」

こ、これはイケるピヨ!!
プロデューサーさん!今日飲みに行きましょう!!
……え?まずは仕事しろ?
ですよねー(笑)

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