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小鳥「(ペラ)ふふっやっぱりいいわね」
P「おはようござ・・って小鳥さん朝からBLですか。」
小鳥「ちっ、ちがいますよ。これですこれ!」
P「『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』・・・また懐かしいものを」
小鳥「児童文学ではありますが好きなんですよ。特にこれ、このシーンが好きなんです!」
P「『カスパールは、ホッツェンプロッツの両うでをからだにしっかりしばりつけ・・・』・・・」
小鳥「相手をだまして縄で縛りつける!燃えますよねぇ」
P「とりあえず今ので小鳥さんへの見かたが変わ・・りませんでした。よく考えたらいつもこんなんでしたね」
貴音「・・・」
P「・・・」
小鳥「というわけで実践してみました」
P「・・・」
小鳥「・・・」
P「えーと電話電話と」
小鳥「すいません、すいませんでした」
P「しかし貴音。あれだけやられてよく来るな」
貴音「うう・・・小鳥殿に『日本で生活するならぜひとも読んでおかないといけない文学があるから誰にも言わずに事務所へ』と言われ、来たらこのような事に・・・」
P「突っ込みどころはいろいろあるが・・・あれはドイツ文学だ」
貴音「(よりにもよってそこを突っ込むのですか・・)」
小鳥「な・・なんだかんだいってプロデューサーさんもこういうシチュエーションは好きですよね!?」
P「まあ好きですけど」
貴音「(相変わらず正直だ・・・)」
小鳥「さて!縛ったら次は動物攻めですね!」
P「そんな話じゃなかったはずですが・・それにあれは鍵を出させるためでしょう?貴音は持ってないはずですが」
小鳥「鍵、すなわち大切なものを守っているもの!貴音ちゃんの大切なものと言えば・・フフ」
貴音「ひぃっ!」
P「まあそれならいいですけど」
小鳥・貴音「(いいんだ・・)」
P「しかしあれはワニを使ってましたね。そんなものどこから用意したんですか」
小鳥「さすがに私の友人網でもワニの調達は無理でした。そこで・・・これです!」
蛇「シャーッ」
貴音「ひ、ひいぃっ!へ、蛇はだめです、それだけは!」
小鳥「蛇なら十分動物攻めになりますし、貴音ちゃんの弱点でもあります。一石二鳥です!」
ガラッ
響「おい、765プロ!ここに自分のペットが・・・あぁ、ヘビ香!」
P「この蛇は響のか・・・調達してないじゃないですか小鳥さん」
小鳥「道路を這ってたのを捕まえてきたんだから立派な調達です!」
響「散歩してたら脱走して・・・見つからないと思ったら盗んでたのか!さすが765プロ、卑劣だな!」
P「今回は言い返せないな」
貴音「響・・・私はどうでもよいのですか・・・」
響「ん?貴音いたのか・・ってなんだその格好!765プロ、ヘンタイだな!」
P「やっぱり言い返せないな」
響「おいお前!貴音にこんなコトした罰に自分を手伝え!自分のペット達脱走しちゃったんだ。」
P「まだいるのか・・仕方ない手伝おう。ほら小鳥さんも行きますよ。」
小鳥「ま、待って下さいプロデューサーさん!」

貴音「(・・今回縛られぞn)」
ヘビ香「シャーッ」
貴音「ひ、ひいぃっ!ひ、響!蛇を!蛇を連れてかえっ・・・」





作者:12スレ795

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