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千早「おはようございます」
P「ああ、おはよう」
小鳥「…」
千早「なんかパソコンの前で固まっているんですが…」
p「また俺たちのエロSSでも考えていんだろうよ」
千早「またですか…」
P「小鳥さん仕事しないとインカムへし折りますよ」
小鳥「ピヨッ!!ぷっプロデューサーさん、それに千早ちゃんまで」
千早「今度は何を妄想していたんですか?」
小鳥「海外で二人が活躍している所を…」
P「律子ー!ちょっとハリセン貸してくれ」
小鳥「ちょっ!人の話は最後まで聞いてくださいよ!」
千早「はあ…もういいです、プロデューサー行きましょう」
P「ああそうだな…」
小鳥「ぴよ…」
…スタジオ…
P「これが新曲だ、昨日できたそうだ」
千早「聞いてみます」
数分後
P「どうだった?いい感じの曲だろ?」
千早「しっ知りません!そっそれにこの曲は私よりもっとふさわしい方がいるではありませんか!」
P「うっ…やっぱりそうだよな、ごめんよ無理させちゃって、ファンも喜ぶだろうと思ったんだけどなぁ…
出来れば俺だけに歌ってほしかったけど…あっ…」
なんかとんでもない事を言っちまった気がした、たしかに年齢的に千早には早いかもしれないが…
千早「そこまで言うのなら…すいませんが2時間ほどいいですか?」
P「ああいいけど」
千早「はっ恥ずかしいので…その…」
p「ああ分かった、誰も入れないようにする」
2時間後
千早「こっこんな感じで…いいですか?」
P「最高だよ…正直逝きそうになった(抱きしめる)」
千早「ぷっプロデューサー…」
p「…あんな甘い声を誰にも聞かせたくない…」
千早「…出来ればプロデューサーのためだけに…」
P「なあ千早…ミニウェディング着てくれないか?」
千早「えっ?」
P「そっちの方が…その…」
千早「プロデューサーがそう望むのなら…」

……
数日後


律子「あれ?このCD…新曲?カバー曲みたいだけど…、聞いてみようかしら…えっ…これって千早が歌ってるの?
色気が凄いわね…うわっ!…今夜私はあなたの物…って…」
春香「何してるんですか?」
律子「っイヤホン」
春香「えっ?これって千早ちゃんが歌ってるの?」
律子「そう…みたいね、なんというか艶のある感じがするわね…で等の本人は…」
千早「♪〜//」
春香「…しばらく帰ってきなそうですね」
律子「…そうね…」
小鳥「…カタカタ」以後↓妄想

前略
プロデューサーの物を抜くと血と愛液が混ざりそれがシーツのシミとなっていた…
P「大丈夫か?」
千早「…大丈夫です…」
P「…少し落ち着こう」
プロデューサーは落ち着いたとこry

P「続きは書かないんですか?」
小鳥「ぴょっ!ちょっと…」
P「千早呼びますよ?」
小鳥「どうなるんですか?」
千早「なんでしょうか?」
小鳥「えっ?もう来ちゃうの?早くない?」
P「また小鳥さんが俺達を題材にしたエロSSを書いているんだ、今回は初体験物らしい」
千早「確かに痛かったですけど…あの時ほどプロデューサーとの繋がりが嬉しかったことはありませんでした…」
そのあと、しばらくの間小鳥さんが白くなっていたそうです。


小鳥「ちくしょーーーーー」

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