最終更新:ID:Yg3KQ2CxIg 2010年08月03日(火) 15:18:58履歴
千早エンド後数週間後の事務所
仮眠室
(裸)
P「夕方か…」
千早「はい」
P「千早…」
千早「はい」
P「腹へった」
千早「先にご飯…それとも…私?」
P「千早がいい」
千早「…ふふ…家に帰ってからですよ?」
ガチャッ(事務所のドア)
千早、P「!?」
春香「こんばんは」
伊織P「珍しいな休日にくるなんて」
春香「伊織Pさんこんばんは」
伊織P「春香のPなら仮眠室で寝てるから起こして…ってあれ?もういねぇ…、ん?そういや千早Pもいたような…」
春香「うーん…番号聞くの忘れちゃったけど…まっいっか、えーと1と3が使用中か…」
仮眠室
ベットにて
P「千早いいにおいだな…」
千早「こんなに時に…」
P「まあこんなところ見つかったらクビだろうな…千早のファンに殺されるかな?」
千早「そっそんな殺生な…その時は私もお伴しますから…もう失いたくありませんから…」
P「ごめんごめん…」
千早「…」
P「…千早こんな時に言うのもなんだけど」
千早「はい」
P「高校を出たら…その…なんだ…おっ俺と結婚してくれ!」
千早「…バカ…こんな時に大事な事を言わないで…ください…心の準備が…」
廊下
春香「あれさっき声が聞こえたような?」
亜美真美「桃色電波きゃっち〜!どっちが怪しい?」
春香「いつの間に!?」
亜美「亜美的には1かな?」
真美「真美的には3かな?」
春香「えっと……1…」
亜美真美「一斉に開けてみよ〜」(ちょっとだけ開ける)
亜美「あっ兄(C)発見!」
春香P「zzz…」
春香&亜美「シャッターチャンス!」
春香P「…ん?……なっなんで春香と亜美がいるんだ!」
一方真美は
真美「!?」←裸で抱き合っているのを見た後静かに扉を閉める
亜美「真美どうしたの?顔真っ赤にして」
真美「なっなんでもないよ!」
亜美「兄(C)の寝顔写真で撮っちゃった〜」
真美「そっそうなんだ、後で送ってよ」
亜美「いいよ」
仮眠室3
P「…行ったかな?」
千早「たぶん…」
P「家に帰ったらご飯食いたいな」
千早「その前に体を洗いたいのですが…」
P「あっ…そうだよな…ごめんよ千早…デリカシーのかけらもない男で…」
千早「そんなことないですよ、ちゃんとリードしてくれましたし、安心しました」
P「そりゃどうも、ああ…すまないがまた元気になったてきた」
千早「もう…一回だけですよ」
数時間後
真美「…」
亜美「元気ないけどどうしたの?」
真美「さっき仮眠室で千早おねぇちゃんと兄(c)が抱き合ってるの見たんだ…」
亜美「いつもだきあってるじゃん」
真美「そうだよね…うん…(二人が裸で抱き合ってるなんて言えないよ…)」
一方事務所では
伊織P「なあ、お前が仮眠室使う前にだれか使ってたか?」
春香P「ああそういえば千早Pが使ってたかな?それが何か?」
伊織P「…いやなんでもない(やっぱりな…あの二人…やり手だな、俺も伊織と一度はやってみたいぜ…)」
続き
仮眠室
(裸)
P「夕方か…」
千早「はい」
P「千早…」
千早「はい」
P「腹へった」
千早「先にご飯…それとも…私?」
P「千早がいい」
千早「…ふふ…家に帰ってからですよ?」
ガチャッ(事務所のドア)
千早、P「!?」
春香「こんばんは」
伊織P「珍しいな休日にくるなんて」
春香「伊織Pさんこんばんは」
伊織P「春香のPなら仮眠室で寝てるから起こして…ってあれ?もういねぇ…、ん?そういや千早Pもいたような…」
春香「うーん…番号聞くの忘れちゃったけど…まっいっか、えーと1と3が使用中か…」
仮眠室
ベットにて
P「千早いいにおいだな…」
千早「こんなに時に…」
P「まあこんなところ見つかったらクビだろうな…千早のファンに殺されるかな?」
千早「そっそんな殺生な…その時は私もお伴しますから…もう失いたくありませんから…」
P「ごめんごめん…」
千早「…」
P「…千早こんな時に言うのもなんだけど」
千早「はい」
P「高校を出たら…その…なんだ…おっ俺と結婚してくれ!」
千早「…バカ…こんな時に大事な事を言わないで…ください…心の準備が…」
廊下
春香「あれさっき声が聞こえたような?」
亜美真美「桃色電波きゃっち〜!どっちが怪しい?」
春香「いつの間に!?」
亜美「亜美的には1かな?」
真美「真美的には3かな?」
春香「えっと……1…」
亜美真美「一斉に開けてみよ〜」(ちょっとだけ開ける)
亜美「あっ兄(C)発見!」
春香P「zzz…」
春香&亜美「シャッターチャンス!」
春香P「…ん?……なっなんで春香と亜美がいるんだ!」
一方真美は
真美「!?」←裸で抱き合っているのを見た後静かに扉を閉める
亜美「真美どうしたの?顔真っ赤にして」
真美「なっなんでもないよ!」
亜美「兄(C)の寝顔写真で撮っちゃった〜」
真美「そっそうなんだ、後で送ってよ」
亜美「いいよ」
仮眠室3
P「…行ったかな?」
千早「たぶん…」
P「家に帰ったらご飯食いたいな」
千早「その前に体を洗いたいのですが…」
P「あっ…そうだよな…ごめんよ千早…デリカシーのかけらもない男で…」
千早「そんなことないですよ、ちゃんとリードしてくれましたし、安心しました」
P「そりゃどうも、ああ…すまないがまた元気になったてきた」
千早「もう…一回だけですよ」
数時間後
真美「…」
亜美「元気ないけどどうしたの?」
真美「さっき仮眠室で千早おねぇちゃんと兄(c)が抱き合ってるの見たんだ…」
亜美「いつもだきあってるじゃん」
真美「そうだよね…うん…(二人が裸で抱き合ってるなんて言えないよ…)」
一方事務所では
伊織P「なあ、お前が仮眠室使う前にだれか使ってたか?」
春香P「ああそういえば千早Pが使ってたかな?それが何か?」
伊織P「…いやなんでもない(やっぱりな…あの二人…やり手だな、俺も伊織と一度はやってみたいぜ…)」
続き
タグ
コメントをかく