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千早エンド後数週間後の事務所
仮眠室
(裸)
P「夕方か…」
千早「はい」
P「千早…」
千早「はい」
P「腹へった」
千早「先にご飯…それとも…私?」
P「千早がいい」
千早「…ふふ…家に帰ってからですよ?」
ガチャッ(事務所のドア)
千早、P「!?」
春香「こんばんは」
伊織P「珍しいな休日にくるなんて」
春香「伊織Pさんこんばんは」
伊織P「春香のPなら仮眠室で寝てるから起こして…ってあれ?もういねぇ…、ん?そういや千早Pもいたような…」
春香「うーん…番号聞くの忘れちゃったけど…まっいっか、えーと1と3が使用中か…」
仮眠室
ベットにて
P「千早いいにおいだな…」
千早「こんなに時に…」
P「まあこんなところ見つかったらクビだろうな…千早のファンに殺されるかな?」
千早「そっそんな殺生な…その時は私もお伴しますから…もう失いたくありませんから…」
P「ごめんごめん…」
千早「…」
P「…千早こんな時に言うのもなんだけど」
千早「はい」
P「高校を出たら…その…なんだ…おっ俺と結婚してくれ!」
千早「…バカ…こんな時に大事な事を言わないで…ください…心の準備が…」
廊下
春香「あれさっき声が聞こえたような?」
亜美真美「桃色電波きゃっち〜!どっちが怪しい?」
春香「いつの間に!?」
亜美「亜美的には1かな?」
真美「真美的には3かな?」
春香「えっと……1…」
亜美真美「一斉に開けてみよ〜」(ちょっとだけ開ける)
亜美「あっ兄(C)発見!」
春香P「zzz…」
春香&亜美「シャッターチャンス!」
春香P「…ん?……なっなんで春香と亜美がいるんだ!」
一方真美は
真美「!?」←裸で抱き合っているのを見た後静かに扉を閉める
亜美「真美どうしたの?顔真っ赤にして」
真美「なっなんでもないよ!」
亜美「兄(C)の寝顔写真で撮っちゃった〜」
真美「そっそうなんだ、後で送ってよ」
亜美「いいよ」
仮眠室3
P「…行ったかな?」
千早「たぶん…」
P「家に帰ったらご飯食いたいな」
千早「その前に体を洗いたいのですが…」
P「あっ…そうだよな…ごめんよ千早…デリカシーのかけらもない男で…」
千早「そんなことないですよ、ちゃんとリードしてくれましたし、安心しました」
P「そりゃどうも、ああ…すまないがまた元気になったてきた」
千早「もう…一回だけですよ」
数時間後
真美「…」
亜美「元気ないけどどうしたの?」
真美「さっき仮眠室で千早おねぇちゃんと兄(c)が抱き合ってるの見たんだ…」
亜美「いつもだきあってるじゃん」
真美「そうだよね…うん…(二人が裸で抱き合ってるなんて言えないよ…)」
一方事務所では
伊織P「なあ、お前が仮眠室使う前にだれか使ってたか?」
春香P「ああそういえば千早Pが使ってたかな?それが何か?」
伊織P「…いやなんでもない(やっぱりな…あの二人…やり手だな、俺も伊織と一度はやってみたいぜ…)」

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