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小鳥「ツンデレとボーイッシュはアナル責めがよく似合うらしいですよ」
P「……」
小鳥「そ、それに、お尻なら多分セーフです」
P「……」
小鳥「……すみませんでした……」
P「なんでこう、小鳥さんはいつもいつもそんな話ばかり……」
小鳥「私だってもっと品性あるウィットに富んだ会話をしたいですよ。でも、こういうネタ振りばっかりだから仕方ないじゃないですか!」
P「あなたが何を言っているのかわからない」
小鳥「そんなことよりアナルなんですよ、アナル!」
P「そういうの無茶振りって言うんですよ」
小鳥「で、でも」
千早「呼びました?」
P「……」
小鳥「……」
千早「気のせいだったみたいですね」
スタスタスタ……
P「……危なかった」
小鳥「彼女が絡むと碌な事になりませんからね」
P「千早もあなたにだけは言われたくないと思います」
小鳥「とにかく!」
P「まだ引っ張るんですか」
小鳥「ツンデレとボーイッシュにはアナル責めがよく似合うんですよ」
P「……伊織と、真に?」
小鳥「そうなりますね」
P「……少なくともあの二人には、あんまり似合わない気がするんですが。伊織は怒り狂って、真は女の子を使ってくれと」
小鳥「たしかに、そんな気はしますが……」
P「でしょう。わかったらさっさと仕事に戻って――」
貴音「あの……こちらが、765プロでよろしいんでしょうか?」
P「え? あ、そうですが……あなた、確か……」
貴音「申し遅れました。私、四じょ」
小鳥「961プロのアイドルさんですよ。四条貴音ちゃんで、他の子より一回り体格の大きい、趣味がひとりになること、月を見ることのちょっとキャラ作りの激しい女王s」
貴音「ちょ、ちょっと、いきなりプライバシーをぶちまけるような紹介はやめてくださいます?」
P「それで、その四条さんがなんのご用件でしょう?」
貴音「い、いえ、ただ少し見学をと。私はあなたがたの敵となりますが……そういう人間にはやはり、見学を認めないのでしょうか?」
P「別に好きに見ていって構いませんが……」
小鳥「……」
P「(それにしてもこの子、お尻大きいですね……)」
小鳥「(いい安産型ですね。この子こそ、アナル責めが似合いそうですね)」
P「(アナル責めは遠慮しますが、確かにあのお尻は魅力的ですね……こう、スカートから延びる太ももの付け根辺りを、思わず空想してしまうというか)」
千早「この尻か! 彼をたぶらかすのは!」
バシーッ!
貴音「い、痛っ! な、なに、なんで叩くんですの!?」
千早「ぽっとでの分際で! ぽっとでの分際で!」
貴音「痛い! い、痛い、やめてください!」
バシーッ! バシーッ!
P「ち、千早!」
千早「はい」
P「やめなさい、その人はお客さんだから……」
千早「でも敵です」
P「そうだが……でも、だからっていきなりスパンキングしたらダメだろう」
千早「……わかりました。でも、今度ちゃんと、私をスパンキングしてくださいね?」
P「千早は山へと帰っていった……。す、すみません貴音さん、うちのアイドルが粗相を」
貴音「い、いえ……急に押しかけて、刺激してしまった私も悪いのです」
P「本当にすみません……。今日はどうか、その巨尻に免じてお引き取り願えますでしょうか」
貴音「ええ、今日のところは、私の巨尻に免じ……って、なんで私のお尻なんですの!」
P「おお……、流石961プロの子は、ノリツッコミも可愛らしい」
小鳥「凄いですね、うちは投げっぱなしですから、見習いたいですね」
P「安定感がありますよね、なんというか、座りやすそうな」
二人「ふぅははははは」
貴音「う、うう……も、もう、二度と来ませんわ!」

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