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千「プロデューサー、一生に一度はしてみたい特殊プレイとかありますか?」
P「……今日はじめての言葉がそれか?」
千「あるんですか?」
P「……ああ、そうだな……俺もいろいろやんちゃだったが髪コキなんかはまだだったな」
千「本当に真正の変態ですね」
P「即座にリンスとシャンプーを袋から取り出したお前には言われたくないな」
千「で、しないんですか?」
P「そうだな……」
ガチャ
貴「おはようございます。失礼ですがプロデューサー殿は……」
P「……」
千「……」
貴「あ……あの今日はたまたま近くを通ったもので……」
P「貴音さん、おはようございます。早速ですがいいコンディショナーが手に入ったので試してみませんか?」
千「……」
貴「え?コンディショナーですか?」
P「ええ、じゃあさっそく使ってみますね」
千「……」
貴「きゃっ」

ごしごしごしごし
貴「……」
P「……す、すごいですね。一本一本が繊細で……さらさらしてて……これならこのまま出してしまっても仕方ないですね……」
貴「……すんすん」
P「大丈夫ですよ。貴音さんの髪の色じゃ目立たないですし……うっ……」

千「……」
小「……ハアハァ」
千「小鳥さん、いつからいたんですか?」
小「……え……さ、最初から……」

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