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涼は絵里の前で裸になって立たされていた。
絵里は面白そうに涼のチンポをいじっている。
「涼さんのチンポは皮被ってるんですね」
「絵里ちゃん、こんなことやめない?」
「ふーん、愛ちゃんにばらしてもいいんですか?」
軽蔑の目で涼を見つめる。
「そ、それは・・・」
「なら抵抗しないでくださいね」
そんな状況でも絵里にチンポを触られると大きくなってくる。
「こんな大きいのに私たちにばれなかったなんて、隠すのうまいですね」
さらに勃起させるように弄り回す。
「じゃあ、次はこれです」
絵里は涼のチンポにしゃぶりつく。
「きゃ!」
突然のことで声を上げる涼。
「涼さん、こんなものついてるのに女の子みたい・・・かわいい・・・」
絵里はいかせるように激しくしゃぶる。
「あっ・・・だめぇ・・・」
「涼さんの声、本当にかわいいです・・・いかせちゃいたい・・・」
涼はいつもオカズにしている絵里にしゃぶられ、すでに限界だった。
「で、でちゃうよぉぉ・・・」
絵里はそれを聞いて吸いつきを強くして一滴も逃さないようにする。
「え、絵里ちゃぁぁぁぁん!!!!」
涼は名前を叫んで一気に射精する。
絵里はそれを一滴残らず吸い取り、手で尿道に残る精液も搾り出すし、飲み込む。

「そんなかわいい顔してるのに、こんなに精子でちゃうんですね・・・」
「うっ、え、絵里ちゃん・・・こんなこと・・・」
立っていることができなくなり座り込む涼。
「こんなことされてびっくりしちゃいました?
 ネットアイドルやってたら結構エッチなこともやらないとだめだから詳しくなっちゃうんですよね。
 前のときは気持ち悪い男の人だったからいやでしたけど、
 涼さんの場合は男だってわかったのに、凄く可愛いくてこっちから襲いたくなっちゃいました・・・」

絵里は半勃ちのチンポをしゃぶり、勃起状態にする。
「ひゃあ!」
「あぁ、可愛い声・・・犯したいです・・・」
絵里はショーツを脱いで涼のチンポにいつでも入れれる状態にする。
「え、絵里ちゃん、や、やめてぇ」
「いつもオカズにしている子にこんなことされてるんですよ?」
「で、でも・・・」
「あっ、もしかして、童貞ですか?あぁ・・・アイドル涼の童貞を奪ったのがアイドル絵里だなんて凄い・・・」
言いながら絵里は一気に腰を下ろして、涼のチンポを体内に入れる。
「だ、だめぇ!」
涼は声をあげる。
「本当に女の子が犯されてるみたいです。嬉しい」
絵里は自分が気持ちよくなるように腰を動かす。
「涼さんのチンポ、気持ちいい・・・」
「うっ、うっ、え、絵里ちゃん・・・」
涼は泣き始める。
「犯されて泣いちゃったんですね。あぁ・・・可愛い・・・」
絵里が涼に腰を打ち付ける音と涼の泣き声だけが部屋に響いていた。
「え、絵里ちゃぁぁんんん、で、でちゃうううう」
「え、絵里も・・・」
涼はたまらず絵里の体内に射精し、絵里も絶頂に達する。
「涼さんを犯せて嬉しかったです・・・」
「こ、こんなことになるなんて・・・」
絵里が嬉しそうに言うのに対して、涼は泣きながら言う。

しばらくして、絵里は服装を整えた後、涼の服装も整える。
「これで愛ちゃんがきても大丈夫です、あとは涼さんのお化粧をして・・・」
「じ、自分でできるよ・・・」
「そうですか?」
涼は泣き顔がばれないように化粧をする。
「あっ、涼さんが勃起して男だってばれないように、毎日いかせちゃいますね」
「えぇぇぇ?」
「いいですよね?だめなら愛ちゃんと一緒に・・・」
「は、はい・・・」
「よかった!涼さんを毎日犯せるなんて、これから朝が楽しみです!」
ルンルン声になる絵里と対照的に涼はこれからどうなるのか不安でいっぱいだった。

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