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「お…おぉぉ…おぉぉっ…」
961プロに一人で挨拶回りに行った俺だが、所属の我那覇響という子と
親しくなり過ぎてしまい、気が付くと勢いでホテルに連れ込んでしまい、抱いていた。

この響、沖縄出身で黒砂糖のような瑞々しい肌と、デエゴのような笑顔のまぶしい
無邪気な子なのだが、ベッドの上では思った以上に思った以上に激しい。
繰り返し到来するいんぶビーチの波のごとき快楽に、俺は思わず唸り声を上げた。

「んっ…あはんっ…あっり! …あっり…ッ!」
響は今、俺の上に騎乗位で繋がっている。小柄ながら張りのあるボディ。
突き上げるたびに小ぶりな乳房と大きなポニーテールが揺れ、その姿が艶かしい。
響のマングースは幼いながら俺の獰猛なハブを貪欲に飲み込み、確実に刺激を与えている。

「おお…おおおおぅ…おぉぉ…ううっ、ごめん!出るぅ!」
びゅっ、びゅびゅっ、びゅるるる…
不意に訪れる巨大台風のごとき快楽の渦。あまりの強烈さにとうとう俺は我慢できず、
暴れるゴーヤの先から響の漫湖公園の中に、大量のイラブー汁を注ぎこんだ。

「おぉぉ…やべぇ…気持ちよ過ぎ!」
びゅーっ、びゅーっ、どくどく…
一度射精をした後も、締め付けられる響のマングローブによって再び快楽が押し寄せ、
二発目が放たれた。まるでマリュウドの滝のごとく次々とイラブー汁が注ぎ込まれる。

「あっ!!あがぁぁっ!!んんんっ…凄い量…出てるさぁ…っ!」
「ふぅー…」
ごぽっ… ドロリ…
毒液を全て出し尽くした俺のキングコブラが引き抜かれると、
産毛のマングースがヒクヒクと痙攣し、濃厚なゲンキクールを噴き出した。
どうやら相当の量を出してしまったらしい。ゴムを付け忘れたことに後から気づいた。

「すごい量さぁ…こんなに出されたら、できちゃうねー…」
「でも、100%じゃないだろ?なんくるないさー」
「そうだね〜、気持ち良かったから許せるさ。なんくるないさー!」

また沖縄の人口増加率が上がった。
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