【名前】◆6usbzTB/oo【職業】神官【階級】★☆☆☆☆【就職】4期
【性格】献身的【年齢】18〜20歳【性別】女性
【設定】
初秋の頃辛くも“山賊”の襲撃を逃れた難民の一人として王国にたどりついた。
温かく迎えてくれた国民(4スレ目4608に対する多くの返事有難うございます)とキャロル様に深い感謝を抱いている。神官の役職に就いてからは刺激的な(!?)神官たちの教えを受けながら日々の仕事に奮闘している。彼女の素肌は顔こそ傷は目立たぬが、難民時代からの暴力の痕と山賊に襲われた時に運よく急所を外した矢傷が生々しく生涯消えぬ傷として残っており、未だにあの日の悪夢にうなされている。
また難民として彷徨っていた時に仲の良かった少年と桜という名の少女の無事を日々の祈りとともに案じている…再び会える日は来るのだろうか…
「信仰とは人それぞれの生き方そのものだと、私は思うのです」

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