【名前】◆OpC/e5RaBI【職業】闘修【階級】★★☆☆☆【就職】3期
【性格】酒呑み・気まぐれ【年齢】2?歳【性別】
【設定】
遥か東の国から流れ着いた難民。性格は気まぐれであり、飄々として掴みどころが無い。
第1期に弓手の試験を受けるもあえなく落第。
第2期の試験を寝過ごし受験を受けることができず歯噛みすることとなる。
野盗になることも考えるが、士官の手伝いや技工の雑用に巻き込まれ実行に移されることはなかった。
現れた魔獣戦に戦闘職ではない国民でありながら参戦。
技工から投石器を受け取り後方支援に回るも投石器は壊滅。
本人も拡散魔力砲の余波を受け右半身に大火傷を負い生死の境を彷徨う。
 
弓手の才能が無いことを自覚し闘士へ切り替え、第3期の試験に合格。
酒を浴びるように飲んでいるが、その実、右半身の焼けるような痛みを誤魔化すため…らしい。
体格が細めであり他の闘士と比べ筋力がやや劣るため合気道・柔道をベースにした独自の武術を得意とし、アウトレンジからの攻撃に対抗するため投石を習得・小型の投石器を背負っている。
弓手達の訓練に乱入し、斥候を狙うも誤射によって新人の弓手の頭部に打ち込んでしまうなど、まだ精度は低い。
また、飲酒量を増やすことで酔拳に近い変幻自在の武術へと変化する。
闘修の試験にもなんとか合格し、鍛錬と酒の量が増えているようだ。

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