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  【名前】:◆yZGozs2tLo       【職業】:技工   【階級】:★☆☆☆☆   【就職】:1期
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  【性格】直情的、嫉妬しやすい、娼婦嫌い   【性別】:男(アルビノ)
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  【設定】
 最初の難民集団にいた青年。十代後半だが老け顔でおじさんと呼ばれることも。薬師志望だったが気がつくと色々なものに手を出しており、メインもガラス製品になっていたりする。見た目でおじさんに見られやすい理由には、アルビノのために髪が白いことも原因である。一人称は『僕』か『わたし』だが、トラウマなどが原因で時々口調が崩れることがある。

 最近の仕事の多くはガラス製の兵器や道具の作成、お茶やお菓子、酒などの嗜好品、しびれ玉や眠り玉などの薬に近いものがほとんどである。最近はガラス爆弾や、特殊な効果を持つ手投げ玉(しびれ玉や毒けむり玉、殺虫玉など)、ケーキなどを中心に開発している。しかし一番の稼ぎは冷蔵庫で、1つ金貨1枚で売ってもらったところ200台完売した。

 交渉の時には作ったガラス爆弾をネテロに投げそうになるなど、切れたときには爆弾魔の一面も時々表れる。
 また、王国民になる2年前に娼婦もしくは愛国の女性によって多大なトラウマを植え付けられており、それが原因で媚びるような女性や淫乱な性格をした女性と対面すると激しい吐き気や頭痛に見舞われる。

ここに来る前は愛国に住んでいた。普通の両親のもとに生まれ、芸を磨くのだと思られていたが、アルビノのために気味悪がられて親からもまともに相手してもらえなかった。少年になった時、アルビノの珍しさと遊ぶための金が欲しかったという両親の欲望により、王に高値で『玩具として』売られた。数年間遊ばれ続けたが、飽きられて娼館に卸された(彼女はそのことを覚えていない)。そこでも娼婦の玩具やストレス発散用の道具として嬲られ殴られ犯されを10年近く続けていた。その状況から助けてくれたのがフリーの修技だった女性であり、唯一愛情を注いでくれた家族であった。彼女が愛国に殺されてからは記憶を封じて難民に参加、先の会談での魅了により記憶の蓋が開いたためトラウマが再燃しやすくなってしまった。

 彼女ができたことはないが、実は医者の女の子の中に気になっている相手がいる。

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