少女の微笑
最終更新:ID:nhyX1v+WuA 2020年10月25日(日) 16:58:42履歴
プロフィール | ふふっ…参加型のアートって、素敵ですね。誰もが思い思いに描いて…折り重なる色が、特別な輪郭を描き出す…。私もはしゃいじゃって…あら、手が…幸せの色に染まっていますね…♪ |
ホーム画面 | 塗料の匂い…注ぐ日差し…そよぐ風…人々…。全部、心に描き留めます |
ホーム画面 | 枠にはまらない…。思えば、芸術はそれが常なのかもしれません |
ホーム画面 | 次は、あっちのアートに…。ふふ…今日の私は、よくばりさんみたいです |
ホーム画面 | 鑑賞する側だけでなく、描く側にもなる…それは、難しい一歩ではない… |
ホーム画面 | この景色も、憧れのひとつなんです…。私はそこへ、踏み込めました |
ホーム画面 | プロデュ―サーさん、覚えていてくださいね。この、ひとときを… |
ホーム画面 | 楽しい気持ちを、描けたら…そんな想いで押してきました。ぐーっと… |
ホーム画面 | 夜には手作りランタンの展示もあるそうで…そちらも観に行きましょうね |
ホーム画面 | あの…髪、耳にかけてくれませんか?この手だと、できなくて… |
ホーム画面 | 服に付いたら目立っちゃいますけど…ふふっ、それでもいいんです |
ホーム画面 | 色を、分け合いませんか?私と貴方、ふたつの色をひとつにするんです… |
ホーム画面 | ひとりでは、決して描けない作品…私にも、貴方が必要です。これからも |
ルーム | ひとりでやっていたことも友人とすると、楽しさが全然違いますね… |
ルーム | 絵だけではなく、音楽や食事も…芸術は日常のそこかしこに溢れている… |
ルーム | この間の半券も、ファイルに入れてあります。大事な鍵ですから… |
ルーム | 事務所のみんなで、自由にキャンバスを彩れたら…きっと素敵です |
ルーム | 今度、美術館に…。いえ…貴方の好きな景色に、つれていってください |
ルーム | プロデューサーさんの色は、私の中で…一番鮮やかに… |
ルーム | 絵筆をバケツで洗うと、新たな色が生まれる…あの瞬間、好きなんです |
ルーム | カチューシャを並べたら絵の具入れみたいになって…新しい色、欲しいな |
ルーム | ミステリーは最後から読むのも面白いらしく…大胆な味わい方ですよね |
ルーム | みんなの心を奪うような、笑顔を…ふふっ。もっと練習が必要かな… |
ルーム | あの…ハイタッチを…いえ、特に意味はないんですけど…やりたくて… |
ルーム | 難しいことも、苦手なことも…どんなことも挑戦したい…貴方と一緒に |
親愛度up | 貴方と出会ってから、知らない世界に足を踏み入れてばかりです。こんなふうに、手を色で溢れさせるなんてことも、今までは……。……私、確かに変われてきています……そうですよね。 |
親愛度MAX | 貴方との思い出は、目を閉じると、鮮明に思い出せるんです。そのとき感じた想いを、胸の真ん中にしまっているから…。引き出しの鍵を使えば、そこにある……大事なもののように。 |
親愛度MAX | そうしてしまったものは、どんな瞬間であっても大切な記憶です。手についたペンキはやがて落ちてしまいますけれど、心を彩った色彩が褪せることは、決してありません……。 |
親愛度MAX | プロデューサーさんは、私の心をさまざまな色で塗り重ねてくれました……。きっと何色にでもなれる、そんな思い出という名の色相が……私の中に、ずっとあるんです。 |
プロフィール | 静謐な世界に、私自身が作品として佇む…。ふふ、こちらからの景色も、いいものですね。私というひとつの絵を、その瞳に映すみなさんは…どんな色を、どんな世界を見るのでしょう… |
ホーム画面 | 別の世界へ入ってしまったよう…。額縁があるだけで、気分も変わります |
ホーム画面 | 時代は移ろうもの…けれど、表現したいという想いは、変わりません… |
ホーム画面 | ただひと言、言ってほしいんです…。「絵になっている」、と… |
ホーム画面 | どんな感想でもいいんです…。私という絵を見て、感情が動いてほしい… |
ホーム画面 | 貴方とふたりで創ってきたものが、今の私…。どう見えていますか? |
ホーム画面 | この日の記憶に鍵は要りません。私の真ん中に、ずっと携えていきます |
ホーム画面 | 絵の一部ではなく、私が主役の絵…。光栄ですし、自信にも繋がります |
ホーム画面 | スフマートのようにさまざまな経験を重ねたから…今の私があるんです |
ホーム画面 | 今は触れられませんが…この額の外へ出たとき、ぬくもりをください… |
ホーム画面 | …ふふっ。じっと見られると、なんだか照れてしまって…いけませんね… |
ホーム画面 | 胸を、張れていますよね。顔の角度はこう…教えてもらったことですから |
ホーム画面 | プロデューサーさん、これからもふたりで…描いていきましょうね |
ルーム | コンタクトにも慣れて…私、変われているんですね。少しずつ、確実に… |
ルーム | 堂々と、この場を歩ける…私も、この美しい世界に生きる…ひとりだから |
ルーム | 写真と実物は異なった印象を与える…だから届けに行きましょう、私を… |
ルーム | 都ちゃんは、また猫の捜索…?私も手伝おうかな…今日は助手として… |
ルーム | 踏み出す勇気は…あの日、貴方がくれた。だから私は、ここにいるんです |
ルーム | プロデューサーさん、貴方が知る中で一番美しい作品になります |
ルーム | この衣装を着ていると、心が安らぐような気がして…とても好きなんです |
ルーム | 昔の私が見たら何ていうかな…きっとこの姿に、憧れを抱いてくれるはず |
ルーム | 友だちと身長測定をしていたとき…自然と、背筋が伸びたんです |
ルーム | ごきげんよう…す、すみません…ご令嬢のようだと言われたもので… |
ルーム | まだまだ貪欲にいきます…。欲深ければこそ、自分をもっと磨けますから |
ルーム | あ…この間の写真を見ていました…。好きな写真が増えたなあと…ふふっ |
親愛度up | プロデューサーさんに、こんな微笑みをあげられるのは……いつだって……貴方がそばにいてくれるからです。暗黒時代も、ルネサンスも、その先も……ずっと。 |
親愛度MAX | 枠にはまらないアイドルを、ずっと目指してきました。そんな私の言葉を受けて、貴方は多彩な世界を見せてくださった。……やっぱり、私というアイドルは……ふたりでの共同制作作品。 |
親愛度MAX | でも、まだまだ完成ではありません。完成と思ってしまったら、そこで終わってしまいます……。私という作品はひとつだけど、想いは、たくさんあります。 |
親愛度MAX | もっと枠をはみ出して、額縁の、さらに外へ。未完の大作として。真っ新なキャンバスを広げ続けて、想いを塗っていきたいんです。他でもない……プロデューサーさん。貴方と、ふたりで。 |
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