最終更新:ID:NmxSUv7UMQ 2024年03月28日(木) 16:45:01履歴
『ようこそ実力至上主義の教室へ』は、2015年5月からMF文庫Jより刊行されている衣笠彰梧の学園ライトノベル。
略称・通称は『よう実』。イラストはトモセシュンサクが担当している。
2020年1月から2年生編が開始した。
1年生編は全14巻(本編11巻・短編3巻)、2年生編は2024年2月時点で既刊13巻(本編11巻・短編2巻)。
略称・通称は『よう実』。イラストはトモセシュンサクが担当している。
2020年1月から2年生編が開始した。
1年生編は全14巻(本編11巻・短編3巻)、2年生編は2024年2月時点で既刊13巻(本編11巻・短編2巻)。
このページへのコメント
そういやアニヲタWiki(仮)にはよう実の記事ないんだな
暁の護衛の記事はあるのに
意外だな
今確認したらやっと記事ができたっぽい
結構いい記事になってる
アニメはまあまあ面白い
新刊の表紙怖すぎだろ
鬼頭の存在感が強すぎる
おかげで山村の小動物感が際立つ
山村はかわいいよな
作者は成人向けゲームのライターやってた時から言われてたけど起承転結で結が致命的に下手なんだよね
逆に起承転はかなり上手いんだけど
それは同意する
どっちかと言うと起がうまくて、承がダメ、転は上手いけど承が下手なのと合わさって既存部分と矛盾起こす、結果的に結がゴミになるから本質的に短編連発するタイプの作者だと思う
ゲームカタログに「暁の護衛」「レミセンス」の記事あるけど
ストーリーの結の部分や設定の甘さが問題点として挙げられてるね
いつの間にかスマホゲーム発表されたけどあんま期待できない・・・
サブタイトルの時点でオリジナルストーリー世界線確定という
そもそもスマホのパズルゲームいっぱいあるからなぁ
某所で「3か月持てばいい方」と言われてて草
下手したらスイカゲームとコラボしたほうが人気でそう
アイコンも綾小路と軽井沢じゃなくて綾小路と堀北なのか