衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ』(MF文庫J)について考察する為のWikiです。

南雲雅と同じ学年の男子生徒。
クラスはAクラス以外。
身体能力はB以上。

登場場面(2年生編)

フリーグループを結成。

桐山グループとともに高円寺六助を抑え込むための作戦を取っていたが、10日目の17時過ぎ時点で決着がついていなかった。

10日目晩にE3に居たが、桐山達とともに高円寺のキャンプ地E3まで夜間に移動。
11日目朝6時半過ぎには高円寺のキャンプ地を包囲したが、桐山の交渉が決裂。7時になったタイミングで瞬間的に動いた高円寺に反応できず取り逃がし、駆け足気味に追いすがった。

追いかけ始めて約6時間後*1、昼寝中の高円寺を発見し、改めて包囲するも再度取り逃がし、E3の課題『英語』に到達された。
課題中は待機し、課題が終了し高円寺が教員のいる場所から離れたところで三度取り逃がし、課題の先回りも一度たりとも阻止できなかった。

15時前、高円寺が指定エリアに到着したところで四度目の包囲を行い、三木谷の指示に従って転び公妨のようなことを行い、高円寺にまるで当たり屋だと評された。
その後、三木谷たちとともに暴力で取り押さえようとしたが、一切手を出されないまま力で突破され心を折られた。

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