衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ』(MF文庫J)について考察する為のWikiです。

堀北学と同学年のBクラス男子生徒。

登場場面(1年生編)

3学期

この時点でAクラスとの差は312cl。
バス内で南雲から連絡を受けて混合合宿での協力を決め、南雲から2000万prを振り込まれた。*1

同じクラスの石倉とともに小グループを結成。
その後ドラフト権を持った1年の中で4番目の幸村グループから2順目に選ばれ、大グループを結成した。(1順目は南雲のいる小グループ)

2日目(金)、Aクラスの堀北兄から綾小路のベッドの位置を調べるように頼まれて引き受けた。*2
21時頃、南雲・桐山生叶、津野田・石倉とともに1年の部屋を訪れ、南雲が提案した食事当番を賭けたババ抜きに当初、拒否したが南雲に引き留められて参加。
(これは綾小路を含めて1年生に見せた演技であった)

1回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・幸村・橋本戦は5番手で抜けた。
2回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・幸村・橋本戦は4番手までに抜けた。
3回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・戸塚・橋本戦は5番手で抜けた。
4回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・戸塚・橋本戦は4番手までのどこかで抜けた。
5回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・戸塚・綾小路戦は石倉と揃って最後の2人になった。
6回戦の石倉・津野田・南雲・桐山・戸塚・綾小路戦は1番手で抜けた。
(ただし上級生4人は南雲からイカサマを聞かされていたので勝敗はほとんど演技だったと思われる)

その後、堀北兄に綾小路のベッドの位置を教えたと思われる。
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