た行
最終更新：ID:sjXFdLccXw 2012年11月06日(火) 18:12:35履歴
＋マークを押すと用語が表示されます。
た
ち
つ
て
と
た 
第一背側骨間筋(だいいちはいそくこっかんきん)
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
大円筋（だいえんきん）
広背筋の協力筋。
大胸筋（だいきょうきん）
胸の表層にある幅広の強大な筋肉。
太極拳（たいきょくけん）
代替療法。中国伝統の運動養生法。緩やかな流れるような動き。呼吸法、瞑想などの効果もある。
大後頭直筋（だいこうとうちょっきん）
後頭下筋群の一種。
大腿筋膜張筋（だいたいきんまくちょうきん）
ちょうどズボンの前ポケットの所にある筋肉。
大腿骨（だいたいこつ）
太ももの骨。体の中で最も長い骨。
大腿四頭筋（だいたいしとうきん）
太もも前面の筋肉群。4つの筋肉からなることからこう呼ばれる。主に膝関節の伸展を司る。
大腿静脈（だいたいじょうみゃく）
足から体幹部へ向う静脈。鼡径部を通る。
大腿神経（だいたいしんけい）
足に向う神経。鼡径部を通る。
大腿直筋（だいたいちょっきん）
大腿四頭筋の一部。
大腿動脈（だいたいどうみゃく）
体幹部から足へと向う動脈。鼡径部を通る。
大腿二頭筋（だいたいにとうきん）
ハムストリングを形成する筋肉の一部。
代替療法（だいたいりょうほう）
通常の病院で行われる治療以外の主に民間療法を指す言葉。マッサージや整体もこの中に含む事が多い。
大殿筋（だいでんきん）
殿筋の一部。
大転子（だいてんし）
大腿骨の上方にある塊状の部分。
大内転筋（だいないてんきん）
内転筋の一部。
大腰筋（だいようきん）
腸腰筋を構成する。2006年ごろこの筋肉を鍛える「大腰筋ダイエット」なるものが一時、プチブームとなる。
大菱形筋（だいりょうけいきん）
小菱形筋と菱形筋を形成する。
大菱形骨（だいりょうけいこつ）
手根骨の一つ。
タウリン
アミノ酸。いか・たこに多く含まれる。一昔前はコレステロール値をあげるとしてとりすぎに注意するよう言われたが、近年それは誤解で、実はコレステロールを下げる手助けをするこ***とがわかり今度は奨励されだしたというかわいそうな経歴がある。
多裂筋（たれつきん）
横突棘筋群の一つ。
断食（だんじき）
代替療法。水分以外、一定期間摂取しない療法が一般的。最近では週末断食や野菜ジュース断食といったものもある。免疫機能の強化や体内浄化に効果があるとされる。
炭水化物（たんすいかぶつ）
糖質とも言う。カロリーとなる。燃焼効果が高い。即効性がある。
短橈側手根伸筋（たんとうそくしゅこんしんきん）
前腕の伸筋の一つ。
短内転筋（たんないてんきん）
内転筋の一部。
たんぱく質（たんぱくしつ）
筋肉など体をを作る材料になる。分解するとペプチド、アミノ酸となる。カロリーにもなる。
短母指伸筋（たんぼししんきん）
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
ち
恥骨（ちこつ）
寛骨の一部。
恥骨筋（ちこつきん）
内転筋の一部。
中間広筋（ちゅうかんこうきん）
大腿四頭筋の一部。
中軸骨格（ちゅうじくこっかく）
体幹部を形成する骨格。
中斜角筋（ちゅうしゃかくきん）
３種類ある斜角筋のうち、真ん中にあるもの。
中足骨（ちゅうそくこつ）
足の手でいうところの「手のひら」に当たるところの骨。
中足趾節関節（ちゅうそくしせつかんせつ）
足の指の根元の骨。
中殿筋（ちゅうでんきん）
殿筋の一部。
肘部管症候群（ちゅうぶかんしょうこうぐん）
尺骨神経が圧迫され小指側に痺れが出る症状。
蝶形骨(ちょうけいこつ)
頭骨の一部。こめかみの骨。
腸脛靱帯（ちょうけいじんたい）
太腿の側面を走る大きな靱帯。
腸骨（ちょうこつ）
寛骨の一部。
腸骨筋（ちょうこつきん）
大腰筋とともに腸腰筋を形成する。
長掌筋（ちょうしょうきん）
前腕の屈筋の一つ。
長橈側手根伸筋（ちょうとうそくしゅこんしんきん）
前腕の伸筋の一つ。
長内転筋（ちょうないてんきん）
内転筋の一部。
長母指外転筋（ちょうぼしがいてんきん）
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
長母指屈筋（ちょうぼしくっきん）
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
長母指伸筋（ちょうぼししんきん）
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
腸腰筋（ちょうようきん）
大腰筋・腸骨筋からなる。ステーキでいう「テンダーロイン」「フィレミニョン」の部分。
腸肋筋（ちょうろくきん）
脊柱起立筋群のひとつ。
つ
椎間板（ついかんばん）
椎骨と椎骨の間にある一種のクッション材。繊維輪と髄核からなる。
椎間板ヘルニア（ついかんばんへるにあ）
椎間板が劣化し中の髄核が飛び出し、付近の神経を圧迫し痛みなどを引き起こす現象。
椎骨（ついこつ）
背骨を構成する骨のこと。頚椎・胸椎・腰椎の三つに大きく分類される
椎骨動脈（ついこつどうみゃく）
鎖骨下動脈より分岐し頚椎の横突起を通って頚部を登り後頭骨の大後頭孔へ向う。後頭下筋群がこるとこの血管を圧迫し、頭痛の元になる。
て
ＤＨＡ（でぃーえいちえー）
脳の発育に関係すると言われる。EPAから体内で合成もされる。魚類の脂肪に多く含まれる。スーパーの鮮魚売り場で「♪魚、魚、魚、魚を食べると〜頭がよくなる〜♪。」とのBGMがよく流れているがその根拠はこれ。
テクノ依存症（てくのいぞんしょう）
OA機器の扱いに長けており、長時間パソコンに噛り付いていても平気。そのことが肉体・精神に大きなダメージを与えているとの自覚に乏しい。
テクノ恐怖症（てくのきょうふしょう）
OA機器の扱いに苦手意識を持っており、その急激な変化に心身ともに過度のストレスを感じてしまう症状。
鉄（てつ）
必須ミネラル。血液を造る。血がほのかに鉄の味がするのはこのため。特に女性が不足しやすいと言われる。
デトックス
デトックスとは毒素排出のこと。
テニス肘（てにすひじ）
上腕骨外上顆炎の俗称。肘の外側に痛みが出る。テニスのバックハンドや筆記作業が原因となりやすい。
殿筋（でんきん）
お尻の筋肉。大殿筋・中殿筋・小殿筋三つの筋肉の総称。
と
銅（どう）
必須ミネラル。鉄と協力し作用したりするが、不足する心配はほぼないと言われている。
頭蓋骨（とうがいこつ）
8つの頭骨と14の顔面骨で形成される頚椎より上の骨群の総称。頭の骨。ズガイコツともいう。
橈骨（とうこつ）
尺骨とともに前腕部を形成する骨
頭最長筋（とうさいちょうきん）
最長筋の一部位。
糖質（とうしつ）
炭水化物とも言う。カロリーとなる。燃焼効果が高い。即効性がある。
豆状骨（とうじょうこつ）
手根骨の一つ。
橈側手根屈筋（とうそくしゅこんくっきん）
前腕の屈筋の一つ。
頭頂骨（とうちょうこつ）
頭骨の一部。頭のてっぺんの骨。
頭板状筋（とうばんじょうきん）
僧帽筋・菱形筋の深層にある筋肉。
動脈（どうみゃく）
心臓から全身へ血液を送り届ける血管のこと。
ドライヤー
ぬれた髪を乾かす電気器具。その温風を利用し、肩こりなどの温熱治療に用いることもある。やけどに注意。
トリプトファン
必須アミノ酸。
コメントをかく