最終更新:ID:sjXFdLccXw 2012年11月06日(火) 18:12:56履歴
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薄筋(はっきん)
内転筋の一部。
バナジウム
必須ミネラル。コレステロールの沈着を抑えるといわれている。
糖尿病に効果があるとして近年脚光を浴びている。
糖尿病に効果があるとして近年脚光を浴びている。
ハムストリング
太腿後の筋肉。4つの筋肉からなる。
スポーツ選手が肉離れを起しやすい筋肉の一つ。
スポーツ選手が肉離れを起しやすい筋肉の一つ。
パラアミノ安息香酸(ぱらあみのあんそくこうさん)
ビタミンの一種。皮膚や毛髪の老化予防効果があるとされる。
針(はり)
中国伝統医学の一つ。症状に該当するツボに針を刺すことで治療する。
バリン
必須アミノ酸。
バレリュー症候群(ばれりゅーしょうこうぐん)
むち打ち症が原因で発生した自律神経系の障害。
半棘筋(はんきょくきん)
横突棘筋群の一つ。
半腱様筋(はんけんようきん)
ハムストリングを形成する筋肉の一部。
半身浴(はんしんよく)
38度前後のぬるめのお風呂に浸かる入浴法。胸下ぐらいの水位でじっとり汗をかくまで30分ほど入浴する。
パントテン酸(ぱんとてんさん)
ビタミンの一種。抗ストレス効果が高いとされる。
半膜様筋(はんまくようきん)
ハムストリングを形成する筋肉の一部。
PSS(ぴーえすえす)
上後腸骨棘のこと。
ビオチン
ビタミンの一種。白髪・はげの予防に。
ちなみにレバー類に多く含まれるので興味ある方はメモしときましょう。
ちなみにレバー類に多く含まれるので興味ある方はメモしときましょう。
腓骨(ひこつ)
向こう脛の外側を走る骨。細い。
鼻骨(びこつ)
顔面骨の一部。鼻の骨。
尾骨(びこつ)
仙骨の先端に位置する3〜4個の骨。尻尾の名残。
鼻根筋(びこんきん)
眉間の筋肉。
ヒスチジン
必須アミノ酸。
ビタミン
体内の代謝活動を助ける必要栄養素。主に酵素の働きを助ける「補酵素」として働く。
ビタミンとは「生命にとって大切なもの」という意味。
ビタミンとは「生命にとって大切なもの」という意味。
ビタミンE(びたみんいー)
抗酸化作用が強い。
ビタミンA(びたみんえー)
ビタミンの一つ。免疫力の強化や粘膜機能の正常化に関係あるとされる。
過剰摂取すると障害が出やすいので他のビタミンに比べ注意が必要。
過剰摂取すると障害が出やすいので他のビタミンに比べ注意が必要。
ビタミンK(びたみんけー)
止血や骨の健康維持に働くとされる。納豆に多く含まれる。
ビタミンC(びたみんしー)
非常に有名なビタミン。抗酸化作用、免疫力を高めるなどの働きがある。
昔、ポーリングというノーベル賞学者がビタミンCをいっぱい取るほど健康になると言って注目を浴びた。レモンに多く含まれる印象が強いが実はそうでもない。レモンがすっぱいのはビタミンCではなくクエン酸のため。
昔、ポーリングというノーベル賞学者がビタミンCをいっぱい取るほど健康になると言って注目を浴びた。レモンに多く含まれる印象が強いが実はそうでもない。レモンがすっぱいのはビタミンCではなくクエン酸のため。
ビタミンD(びたみんでぃー)
骨を丈夫にする。なんと日光により体内合成される。
ビタミンP(びたみんぴー)
毛細血管を強くするといわれる。柑橘類に多く含まれる。
ビタミンB12(びたみんびーじゅうに)
血液の合成を助け、神経伝達機能にも関与する。動物性食品にしか含まれない。
ビタミンB2(びたみんびーつー)
成長促進と抗酸化硬化が高いとされる。このビタミンが不足して起きる症状として有名なのは口内炎などがある。
ビタミンB6(びたみんびーろく)
たんぱく質の形成に大きく関与する。
抗生物質を服用すると不足しやすくなると言われる。
抗生物質を服用すると不足しやすくなると言われる。
ビタミンB1(びたみんびーわん)
糖質をエネルギーに変える。疲労回復効果が高いとされ、よくドリンク剤に入っている。
ビタミンU(びたみんびーゆー)
胃潰瘍を防ぐといわれる。キャベツから発見された。「キャベジン」のこと。
必須アミノ酸(ひっすあみのさん)
アミノ酸のうち、体内で合成されないまたは充分に合成されないため必ず食品から摂取しなければならないとされるアミノ酸。9種類ある。
必須脂肪酸(ひっすしぼうさん)
体内合成されないので食物より必ず摂取しなければならないとされる脂肪酸。
リノール酸、α‐リノレン酸、アラドキン酸などがそう。
リノール酸、α‐リノレン酸、アラドキン酸などがそう。
必須ミネラル(ひっすみねらる)
体の機能維持に必要といわれている元素のこと。
ほんの微量だが存在しないさまざまな健康障害が発生する。
またビタミンと違い過剰摂取すると重篤な健康障害を引き起こすことも多いので サプリメントなど服用する際は注意が必要。必須ミネラルは現在16種類とされている。
ほんの微量だが存在しないさまざまな健康障害が発生する。
またビタミンと違い過剰摂取すると重篤な健康障害を引き起こすことも多いので サプリメントなど服用する際は注意が必要。必須ミネラルは現在16種類とされている。
ビフィズス菌(びふぃずすきん)
腸内環境を整えるとされる善玉菌の乳酸菌。
腓腹筋(ひふくきん)
ヒラメ筋とふくらはぎを形成する。
ヒラメ筋(ひらめきん)
腓腹筋とふくらはぎを形成する。形状が魚の「ヒラメ」に似ているからという、なんともベタなネーミング。
フェニールアラニン
必須アミノ酸。
腹横筋(ふくおうきん)
腹筋の一部。腹部を横に走る。
腹直筋(ふくちょくきん)
腹筋の一部。腹部を縦に走る。いわゆる腹筋が割れるというのはこの筋肉。
腹筋(ふっきん)
腹部浅層の筋肉群の総称。腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋からなる。
フッ素(ふっそ)
必須ミネラル。歯のエナメル質を強くする。
浮遊肋(ふゆうろく)
第11・12肋骨の別称。胸骨にも肋軟骨にも全く付着していないことからこう呼ばれる。骨折しやすい。
不溶性食物繊維(ふようせいしょくもつせんい)
水に溶けない性質の食物繊維。ごわごわした食感の食物に多く含まれる。
フラボノイド
抗酸化作用があるとされる。
フラワーレメディー
代替療法。症状にあわせた花のエッセンスを直接、または希釈して服用する。主に心的不均衡の治療に用いる。
縫合(ほうごう)
頭骨の関節部分。縫い合わせたような有様からこういう。呼吸に合わせ可動する。
縫工筋(ほうこうきん)
膝の内側からASSへ繋がる筋肉。
帽状腱膜(ほうじょうけんまく)
前頭筋と後頭筋に挟まれた筋膜。
飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)
主に陸上動物の脂肪に多く含まれる。中性脂肪を増やし、動脈硬化の原因にも挙げられる。とりすぎに注意が必要な脂肪。
拇指(ぼし)
親指の事。
母指軽擦法(ぼしけいさつほう)
親指の指先、もしくは腹で適当な圧を加えて「なで」「さする」マッサージ技術。腱の間など狭い所のマッサージに用いる。
母指対立筋(ぼしたいりつきん)
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
母指内転筋(ぼしないてんきん)
母指を動かす9つの筋肉の一つ。
骨(ほね)
骨格を形成する。家にたとえれば柱に当たる。硬い、頑丈。
ホメオパシー
代替療法。18世紀後半ドイツで開発された。患者の症状を引き起こした「毒、またはそれに類するもの」を全く発病の危険性のないほんの微量服用することで改善を目指すという治療法。
ポリデキストロース
人工的に作られた食物繊維の一種。
ポリフェノール
強力な抗酸化作用がある。ポリフェノールが含まれる食品としては赤ワインが有名。「フランス人に心臓病が少ないのは赤ワインを飲んでるからだ」という人がいるがこれは単なるのんべの言い訳ぐらいに聞いておいたほうが良いように個人的には思う。
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