最終更新:ID:4QOa3lgR4A 2018年08月20日(月) 17:10:56履歴
はじめに、以下の動画をご覧いただきたい。
まず、パターン1 も パターン2 も、攻めている側(ジン側)は全く同じ行動をしている、ということを知ってほしい。
「えっ、パターン1では攻撃を出しているのに、パターン2では相手のリバーサルアクションをガードできているよ?違う行動じゃないか!」
とお思いになるかも知れないが、繰り返して言うとパターン1 も パターン2 も、攻めている側(ジン側)は全く同じ行動をしているのである。
具体的には、
「ジャンプした後にガード入力をしながら」「着地の直前にJBを重ねて」
「着地後にガード入力をしながら」「立ちBを押す」
という操作を行っている。
次の動画は、先ほどご覧になっていただいた動画と同じものであるが、今度はジン目線でキーとボタンをどのように入力したかを示したものである。
結果として、
≪パターン1≫相手が起き上がりに無敵技を使わなければ、空中から重ねたジャンプ攻撃が当たる(ヒットorガードさせられる)
≪パターン2≫相手が起き上がりに無敵技を使っても、無敵技の攻撃判定発生前にこちらが着地してガードが間に合う(→そこから手痛いコンボを決めることができる)
ということが起こる。つまり、相手が無敵技を使っても使わなくても怖くないので、攻める側が優勢ということになる。
(もちろん、このようになる状況は限られているので、どのキャラのどの技でも可能、というわけではない。)
このように、相手が起き上がる瞬間に、無敵技を出されてもガードが間に合うタイミングでキーをガード方向に入れながら空中からの技を重ねることを「詐欺跳び」と呼ぶ。
まず、パターン1 も パターン2 も、攻めている側(ジン側)は全く同じ行動をしている、ということを知ってほしい。
「えっ、パターン1では攻撃を出しているのに、パターン2では相手のリバーサルアクションをガードできているよ?違う行動じゃないか!」
とお思いになるかも知れないが、繰り返して言うとパターン1 も パターン2 も、攻めている側(ジン側)は全く同じ行動をしているのである。
具体的には、
「ジャンプした後にガード入力をしながら」「着地の直前にJBを重ねて」
「着地後にガード入力をしながら」「立ちBを押す」
という操作を行っている。
次の動画は、先ほどご覧になっていただいた動画と同じものであるが、今度はジン目線でキーとボタンをどのように入力したかを示したものである。
結果として、
≪パターン1≫相手が起き上がりに無敵技を使わなければ、空中から重ねたジャンプ攻撃が当たる(ヒットorガードさせられる)
≪パターン2≫相手が起き上がりに無敵技を使っても、無敵技の攻撃判定発生前にこちらが着地してガードが間に合う(→そこから手痛いコンボを決めることができる)
ということが起こる。つまり、相手が無敵技を使っても使わなくても怖くないので、攻める側が優勢ということになる。
(もちろん、このようになる状況は限られているので、どのキャラのどの技でも可能、というわけではない。)
このように、相手が起き上がる瞬間に、無敵技を出されてもガードが間に合うタイミングでキーをガード方向に入れながら空中からの技を重ねることを「詐欺跳び」と呼ぶ。
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