More@神宮寺 初音
最終更新：ID:XzQRzGk6Fw 2023年04月05日(水) 22:09:25履歴
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獲得アイテム 
| 親愛度20 | 戦闘服 |
|---|---|
| 親愛度100 | [覚醒素材]R専用 |
| 親愛度250 | R以上確定ガチャチケ |
| 親愛度500 | R以上確定SR以上10%ガチャチケ |
会話
解放条件：親愛度20
 よ！ アンタ今度ヒマ？ | ||
見せたいもんがあるんだよ。仕事手伝ってくれない？ | ||
見せるっていうか、どっちかってーとテストだけど。 | ||
| 選択肢 | ||
|---|---|---|
 見せたいものってなに？ | 自分がテストされるの？ | お礼は? |
クックック。ばらしちゃったらつまんねーじゃん。 | ごめんちがう。あるものの性能テストに付き合ってほしいと、こうだ。 | アンタも商売人だなぁ。だいたい叶えられるから来いよなー。 |
クエスト請けなきゃだけど魔物討伐じゃないから安心しろな! | ||
| 選択肢 | ||
構わないけど、クエストなんだから気をつけないと… | 通常クエスト、だよね？ | 安心した。 |
そもそも学園内だからへーきだって。 | あったりめーじゃん。アタシが特級クエスト請けられると思う？ | 適当にかえしてない？ つっこむところあるだろ？ |
まいいや。じゃー、アンタのも一緒に登録しちゃおうぜ。 | ||
| 選択肢 | ||
クエストの名前は? | 任せた。 | 手順教えて。 |
デク性能精査実戦 | 面倒くさがりだなー。まいいけど、メール届くからちゃんと承認してくれよ？ | あんたクエスト出まくってるのに登録の仕方知らないの？ |
時間近づいたら連絡するからさ、魔法の練習でもしておけよな! | ||
| 選択肢 | ||
もう始めてる。 | 頑張るよ。 | 連絡待ってるよ。 |
やめろｗｗｗｗ笑わせんなｗｗｗｗ | 期待してるわけじゃねーけどさ、いい結果になったらいいな！ | なんだよ行く気満々じゃねーか。決まり次第アンタにはすぐ連絡するぜぇ。 |
解放条件：親愛度100
なあなあアンタ。宍戸の奴見なかった? | ||
自分からお願いしておいてどこ行ったんだ? | ||
| 選択肢 | ||
|---|---|---|
見てないけど。 | 探す? | 何かあったの？ |
研究所にも行ったんだけどいねーんだよ。たまに徘徊してるからさ。 | いやいいよ。すぐに必要なら宍戸の方から出てくるだろうし。 | なんでもなーい。わざわざアンタに言うことでもないし。 |
ま、いいか。別に急ぎでもなさそうだったし。こっちの準備はできたし。 | ||
| 選択肢 | ||
よくわからないけど…探さなくていいの？ | 仲いいんだね。 | もしかして、何かのテスト? |
見つけて文句付けても言い負かされるだけだから放っておく。 | 利害が一致している間は誰だって仲よく見えると思うぞ？ | そんなもん。前回と違って今回は社外秘だからさ。 |
宍戸がいないないんじゃお話にならないな。 | ||
アンタヒマなの？律儀に返してくるし。 | ||
| 選択肢 | ||
まあ、暇と言われれば暇だけど。 | 暇じゃないよ。 | ごめん、急用思い出した。 |
それじゃあヒマ潰しに遊ぼーぜ！ | ヒマなのバレバレだけどな！遊ぼーぜ！ | 嘘つけ! いいじゃん、遊ぼーぜ! |
ししどきた | ||
| 選択肢 | ||
う、うん。わかった。 | また今度ね。 | 残念。 |
またこんど | じゃな、連絡する | 終わったら行く |
解放条件：親愛度250
なあなあ、聞きたいことがあるんだけどさ。沙那のこと。 | ||
| 選択肢 | ||
|---|---|---|
う、うん？ | そっちのほうが詳しい気が… | 聞かれても、わからないと思うけど。 |
いいから答えろって。じゃ質問。 | アタシから見た沙那を知りたい訳じゃなくてさ。 | アンタ何度か沙耶と話してるよな？その時に思ったことでいいんだ。 |
沙那が、アタシがいない時って何してるか気になってさ。 | ||
| 選択肢 | ||
離れてるときがあるの? | 話すこと少ないから... | よくわからないけど、いつもと同じ感じだと思うよ？ |
アタシが本社に行くときは沙那はついてこないんだ。 | 沙耶が１人のときに話したことない？ | どっちかってーといつもと違う沙耶の情報が欲しいんだ。 |
あんま顔にもでねぇしさ。沙那の奴、面白いのかなって。 | ||
やっぱり近くにいる人間って気になるじゃん？ | ||
| 選択肢 | ||
そういえば前に趣味がどうのって聞いたことあるよ? | 確かに、そうだね。 | 何年いっしょにいるの？ |
そんなこと話してたな。元もと武器好きだし。あと絵本か。 | ある意味家族みたいなもんだしな。でも自分のこと話さねえんだよ。 | 痛いところついてくるなぁ。 |
ま、沙那が楽しんでるんならそれでいいんだ。 | ||
こんな学園にいるんだ、楽しまなきゃもったいねぇじゃん? | ||
| 選択肢 | ||
直接きいてみるのはどうかな? | それもそうだね。 | 魔物がいるから、だよね。 |
それが効果ないからアンタに聞いたんじゃん。 | だろ？いつ死ぬかもわかんねぇのに楽しめないまま終わったらつまんねぇもんな。直接言ってみるかな。 | そうそう。いま楽しまないでいつ楽しむんだって話。明日死んじゃうかもしれないし。 |
解放条件：親愛度500
沙那に聞いてみたんだよ。やっぱ同じ答えしか返ってこなかったけどさ。 | ||
| 選択肢 | ||
|---|---|---|
なんて言ってた? | 本人が言うならそうなんじゃない? | 性格から、そうだよね… |
私の使命は初音様をお守りすることですから、それだけで十分ですって。 | でもさー、アタシが沙那だったら絶対つまんないと思うんだよな。 | ま、そんなことわかってたけどさ。 |
余計なことしてんのかな。 | ||
| 選択肢 | ||
なにか変わったこと、なかった？ | 余計な心配でも、いいことだと思うよ。 | そういう関係は羨ましいよ。 |
いや特に変わったこともないし、いつもどおり | アタシさ、よくわかんねぇんだよな、そういうの。 | そんな大したもんでもないだろ。ふつうふつう。 |
そういえば今朝さ、沙那が珍しく寝坊したみたいなんだよ。 | ||
| 選択肢 | ||
とてもイメージできないけど… | 知らなかった一面見られたね。 | それって… |
びっくりしたけどさ。なんかすげー安心したんだよな。 | アタシより遅く起きるなんて初めてなんだぞ。知らない一面とかいうレベルじゃねー。 | なんか知ってんの？教えてくれよー。 |
何でもかんでもできる奴ってさ、別に誰かに言われなくても機械みたいに勝手に動くじゃん? | ||
たまにあいつが実はサイボーグだったみたいな夢見るんだよな。 | ||
全然そんなことないのに、その夢見るとすげー不安になるんだ。 | ||
| 選択肢 | ||
直接、言ってあげればいいと思うよ。 | 少しでも役に立てたならよかったよ。 | また１つ、勉強になったんだね。 |
サイボーグかって？いやダメだろそりゃ。 | やっぱサイボーグじゃないよな? | 沙那がサイボーグってこと？ マジで？ |
通話
解放条件：親愛度50
おーい！ 大変だ大変だ！ |
すっごい大変なことが起きちゃったぞ！ |
大変だから電話するぞ！ |
ほんと大変なんだって！ 出てよ！ |
かけるからな！ 大変なんだよ！ |
〜ヒマだから〜 |
大変って言ったら出るかと思ったけど、成功ってことでいい？ |
商品テストって思ったより面白いから、楽しみにしてて大丈夫だぞ♪ |
解放条件：親愛度300
実験に使った武器、ジンライSP-�兇辰童世Δ鵑澄� |
将官用の護身銃だったのを、威力めっちゃあげて実用性高めたヤツ。 |
すごい反動だったろ？あれがあるから誘ったんだよ。 |
続きは電話で！ |
〜JGJの兵器〜 |
ってことで、魔法が使えないなら普通の兵器がいいと思うんだよな。 |
デクは免許いるし時間かかるかな。考えといいてくれよな。 |
解放条件：親愛度600
そろそろ返事聞きたいなー。 |
ジンライのことだよ。うんって言ったらＪＧＪから贈る準備はできてるんだ。 |
返事待てねーから電話する、な！ |
〜命は大事〜 |
っていっても、あくまで護身用ってことなら普通のジンライＳＰでもいいし。 |
確か携帯保護壁は使ってるんだよな？ |
それの上位版とか、ＪＧＪには使えるものたくさんあるからさ。 |
今度内覧会とか連れてってやるよ。気に入ったのあったら初音ちゃんがプレゼントだ♪ |
アタシは宣伝になってウィンウィン。な、いい考えだろ？ |
そんじゃまたなー。 |
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