カード育成
最終更新：ID:/P37/lElKw 2023年04月06日(木) 08:03:20履歴
特訓に必要なコイン 
特訓に必要なコインは特訓元のカードのレベルレアリティと特訓相手のカードのレベルによって上下します。
また、素材を使う場合は、レベル1として扱われるようです。
また、素材を使う場合は、レベル1として扱われるようです。
特訓に必要なコインの計算式
α = 特訓元カードのレベル
β = 特訓相手のカードのレベル(素材の場合は1で計算)
β = 特訓相手のカードのレベル(素材の場合は1で計算)
N、Rを特訓する場合
1枚当たりの特訓に必要なコイン ＝ α × 50 ＋ β × 50 + 50
SR、SSRを特訓する場合
1枚当たりの特訓に必要なコイン ＝ α × 100 ＋ β × 50
経験値
特訓した際に大成功が出ると、1.5倍の効果となります。
特訓素材
特訓素材は一律でレベルを上昇させることが出来ます。
- [特訓素材]上級・・・1個当たりレベル5アップ(大成功時7.5)
- [特訓素材]中級・・・1個当たりレベル3アップ(大成功時4.5)
- [特訓素材]初級・・・1個当たりレベル1アップ(大成功時1.5)
特訓相手
カードを利用してのレベルアップは、以下の要素がレベル上昇に影響します。
特訓するカードのレベルが上がるほど、同じ特訓相手を指定したとしても、経験値が上がりにくくなります。
そのため、カードのレベルを上げる際は初期レベルの１の時点で一気に上げるのが良いでしょう。
高レベルになってからレベルを上げる場合は、素材を使うのが得策です。
- 特訓するカードのレベル
- 特訓相手のカードのレアリティ
- 特訓相手のカードのレベル
- 特訓相手のカードのコスト
特訓するカードのレベルが上がるほど、同じ特訓相手を指定したとしても、経験値が上がりにくくなります。
そのため、カードのレベルを上げる際は初期レベルの１の時点で一気に上げるのが良いでしょう。
高レベルになってからレベルを上げる場合は、素材を使うのが得策です。
レベルアップ計算式
計算式
上昇するレベル = ( 10 × ( α + 5 ) ) × ( ( β + 14 ) × γ ) ÷（ 300 × ( Δ + 4 ) )
※特訓時、大成功が出た場合は、結果を1.5倍する
α = 特訓相手カードのLv
β = 特訓相手カードのコスト
γ = 特訓相手のレアリティによる補正値
Δ = 特訓するカードのLv
レアリティ補正
※レアリティは特訓相手の物を用いる
※特訓時、大成功が出た場合は、結果を1.5倍する
α = 特訓相手カードのLv
β = 特訓相手カードのコスト
γ = 特訓相手のレアリティによる補正値
Δ = 特訓するカードのLv
レアリティ補正
| SSR | 25 |
|---|---|
| SR | 10 |
| R | 4.5 |
| N | 1 |
計算例
Rカードのコスト8、Lv11のカードを特訓特訓相手にして、SRのLv1のカードを特訓した場合
上昇レベル = ( 10 × ( 11 + 5 ) ) × ( ( 8 + 14 ) × 4.5 ) ÷ ( 300 × ( 1 + 4 )) = 10.56
1枚でレベルが10.56上がるので、SRの覚醒前のMaxLvである60までレベルを上げるには同カードが6枚あればMAXにできる。
Rカードのコスト8、Lv1のカードを特訓特訓相手にして、SRのLv1のカードを特訓した場合
上昇レベル = ( 10 × ( 1 + 5 ) ) × ( ( 8 + 14 ) × 4.5 ) ÷ ( 300 × ( 1 + 4 )) = 3.96
1枚でレベルが3.96上がるので、10枚Rカードを特訓に使った場合、SRのレベルは40となる。
上昇レベル = ( 10 × ( 11 + 5 ) ) × ( ( 8 + 14 ) × 4.5 ) ÷ ( 300 × ( 1 + 4 )) = 10.56
1枚でレベルが10.56上がるので、SRの覚醒前のMaxLvである60までレベルを上げるには同カードが6枚あればMAXにできる。
Rカードのコスト8、Lv1のカードを特訓特訓相手にして、SRのLv1のカードを特訓した場合
上昇レベル = ( 10 × ( 1 + 5 ) ) × ( ( 8 + 14 ) × 4.5 ) ÷ ( 300 × ( 1 + 4 )) = 3.96
1枚でレベルが3.96上がるので、10枚Rカードを特訓に使った場合、SRのレベルは40となる。
目安
RカードにNカードを特訓相手として10枚使う・・・レベル1→約10〜12
SRカードにRカードを特訓相手として10枚使う・・・レベル1→約36〜42
SRカードにRカードを特訓相手として10枚使う・・・レベル1→約36〜42
スキルレベル
スキルレベルを上げるには、[特訓素材]を用いるか、R以上のカードを特訓相手として使用することで上げることが出来ます。
多くのゴールドやアイテムが必要とな上級者向けとなります。
多くのゴールドやアイテムが必要とな上級者向けとなります。
特訓素材
特訓素材は一律で記載された確率でスキルレベルを上昇させることが出来ます。
[スキル特訓]上級を10個使用することで、成功確率が100％となり、必ずスキルレベルアップが出来ます。
[スキル特訓]超上級は1個で必ずスキルレベルが1上がり、1度に1個までしか選択出来ません。一度に2以上のスキルレベルアップは出来ないので注意しましょう。
2018/01/09のアップデートで一度の特訓でスキルレベルが複数上がるようになりました。
- [スキル特訓]超上級・・・1個当たりスキルレベルアップ確率を100％アップ
- [スキル特訓]上級・・・1個当たりスキルレベルアップ確率を10％アップ
- [スキル特訓]中級・・・1個当たりスキルレベルアップ確率を5％アップ
- [スキル特訓]初級・・・1個当たりスキルレベルアップ確率を1％アップ
[スキル特訓]上級を10個使用することで、成功確率が100％となり、必ずスキルレベルアップが出来ます。
[スキル特訓]超上級は1個で必ずスキルレベルが1上がり、
2018/01/09のアップデートで一度の特訓でスキルレベルが複数上がるようになりました。
特訓相手
カードを利用してのスキルレベルアップは、以下の要素がスキルレベル上昇の確率に影響します。
次で示す計算式でわかるように、カードでスキルレベルを上げる際、特訓するカードのスキルレベルが高いほど、特訓相手1枚によるスキルレベルが上がる確率が下がります。
- 特訓するカードと特訓相手のカードのレアリティの組み合わせ
- 特訓するカードのスキルレベル
- 特訓相手のカードのスキルレベル
次で示す計算式でわかるように、カードでスキルレベルを上げる際、特訓するカードのスキルレベルが高いほど、特訓相手1枚によるスキルレベルが上がる確率が下がります。
スキルレベル上昇計算式
計算式
成功率(%) = α × ( β + 3 ) ÷ ( γ + 3 )
α = レアリティ補正値(補正表から算出。特訓するカードと特訓相手のカードのレアリティの組み合わせで決まる値。)
β = 特訓相手(消滅するカード)のカードのスキルレベル
γ = 特訓するカードのスキルレベル
α = レアリティ補正値(補正表から算出。特訓するカードと特訓相手のカードのレアリティの組み合わせで決まる値。)
β = 特訓相手(消滅するカード)のカードのスキルレベル
γ = 特訓するカードのスキルレベル
補正表
| レアリティ補正値 | 特訓相手のレアリティ | |||
|---|---|---|---|---|
| R | SR | SSR | ||
| 特訓するカードの レアリティ) | R | 27.00 | 90.00 | 120.00 |
| SR | 7.50 | 27.00 | 36.00 | |
| SSR | 0.75 | 18.00 | 27.00 | |
計算例
例)SSRのスキルレベル3のカードをSRのスキルレベル2のカードで特訓する時
レアリティ補正値・・・18.00
特訓するカードのスキルレベル・・・3
特訓相手のカードのスキルレベル・・・2
成功率 = 18.00 × ( 4 ÷ ( 3 + 3 ) ) × ( ( 3 + 2 ) ÷ 4 ) = 15.00%
SRのスキルレベル1が特訓相手だと、12.00%
Rのスキルレベル1が特訓相手だと0.50%なので、
SRスキルレベル2が5枚、SRスキルレベル1が2枚、Rスキルレベル1が2枚の9枚を
特訓相手にすることでスキルアップ成功率が100.00％になる。
目安でSSRスキルレベル3を4にするのに
SR7枚、R70枚が必要になる。
レアリティ補正値・・・18.00
特訓するカードのスキルレベル・・・3
特訓相手のカードのスキルレベル・・・2
成功率 = 18.00 × ( 4 ÷ ( 3 + 3 ) ) × ( ( 3 + 2 ) ÷ 4 ) = 15.00%
SRのスキルレベル1が特訓相手だと、12.00%
Rのスキルレベル1が特訓相手だと0.50%なので、
SRスキルレベル2が5枚、SRスキルレベル1が2枚、Rスキルレベル1が2枚の9枚を
特訓相手にすることでスキルアップ成功率が100.00％になる。
目安でSSRスキルレベル3を4にするのに
SR7枚、R70枚が必要になる。
カード成長型
カードのステータスの成長型は未覚醒状態でのカードのステータスの上昇の仕方に関わる。
覚醒後のMAXのステータスは成長型に関わらない。
未覚醒状態で使用する場合、強さは 早熟＞普通＞晩成 の順となる。
また、レイドでの特効SRカードの成長型は全て晩成型である。
覚醒後のMAXのステータスは成長型に関わらない。
未覚醒状態で使用する場合、強さは 早熟＞普通＞晩成 の順となる。
また、レイドでの特効SRカードの成長型は全て晩成型である。
| 成長型 | ステータス |
|---|---|
| 早熟 | 未覚醒状態でのレベルアップ時のステータスの上がり方が高い |
| 普通 | 未覚醒状態でのレベルアップ時のステータスの上がり方は普通 |
| 晩成 | 未覚醒状態でのレベルアップ時のステータスの上がり方が低い |
成長型テーブル
(親愛度補正を含まない)カードの最大攻撃力と最大防御力に対し、
表の中から該当する成長型とLvに当てはまる値を掛けることで、ステータスを算出できます。
※小数点以下の誤差があるため、数値が完全に一致はしませんが、近い値が導出できます。
表の中から該当する成長型とLvに当てはまる値を掛けることで、ステータスを算出できます。
※小数点以下の誤差があるため、数値が完全に一致はしませんが、近い値が導出できます。
SSRカード成長型
SRカード成長型
Rカード成長型
Nカード成長型
親愛度突破補正
親愛度突破をした際のステータス補正値についてです。
レアリティによって、補正値が異なります。
特にSSRは親愛度突破MAXになると、ステータスが1.5倍になります。
親愛度MAX時の補正
レアリティによって、補正値が異なります。
特にSSRは親愛度突破MAXになると、ステータスが1.5倍になります。
親愛度MAX時の補正
| SSR | ×150.0% |
|---|---|
| SR | ×130.0% |
| R | ×125.0% |
| N | ×125.0% |
| SSR | 親愛度100 | 親愛度200 | 親愛度350 | 親愛度360 | 親愛度370 | 親愛度380 | 親愛度390 | 親愛度400 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 戦力値 | ×103.5% | ×107.0% | ×110.0% | ×118.0% | ×126.0% | ×134.0% | ×142.0% | ×150.0% |
| SR | 親愛度50 | 親愛度150 | 親愛度250 | 親愛度260 | 親愛度270 | 親愛度280 | 親愛度290 | 親愛度300 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 戦力値 | ×103.5% | ×107.0% | ×110.0% | ×114.0% | ×118.0% | ×122.0% | ×126.0% | ×130.0% |
このページへのコメント
>スキルレベルの計算式だけど、4を掛けたあと4で割る意味あるの？
式を編集しました。
スキルレベルの計算式だけど、4を掛けたあと4で割る意味あるの？
成功率%=α÷(β+3)×(γ+3)じゃダメ？
経験値が1.5倍になるんだな というようには認識できたのですが、特訓素材に関しては「そのレベル上昇分の経験値が入る」というように読めなかった為、1.5倍の効果の反映範囲であると読みとれていませんでした。
今の()での注記付きの記述ですと、誤読する事もなくなりそうです。
ありがとうございます。
「経験値」の下に「大成功すると1.5倍の効果」と記載したのが、特訓素材にも適用掛かっている表記にしているつもりですが、どうでしょうか？
>特訓素材は一律でレベルを上昇させることが出来ます。
とあるのですが、特訓素材の上昇"レベル"はどうやら固定ではなく、その時のレベルから素材分のレベルアップに必要な「経験値が入る事になる」ようで
普通の特訓と同じように大成功すると1.5倍になるみたいです。
Lv60に[特訓素材]初級を10枚いれた際に76まで上がったパターンがありました。
(覚醒によりLv60の100%からだったので実質61→76)