最終更新:ID:GI1UMTptkw 2023年04月05日(水) 22:41:11履歴
More@一覧
こんにちは! もあっと始められたそうで、勇気を出して送ってみました! | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
これからよろしく。 | もあっとやってたんだ? | どなた? |
よろしくお願いしますね! | はい! 散歩部のみんなとお話したりしてます! | 名前表示されてませんか?瑠璃川秋穂です。 |
これならおねえちゃんに見つからずに話せますよね! | ||
選択肢 | ||
それって、もっといっぱい話したいってこと? | 見つかったら八つ裂きに... | 気をつけようね。 |
あの、何でもないです! | やっぱりおねえちゃんのこと、怖いんですね... | はい!あ、でも大丈夫って思ってます。 |
おねえちゃんはわたしのもあっとは見ないので。 | ||
こっそりすればばれません! | ||
選択肢 | ||
ばれたらどうなるのかな。 | こっそりできる? | 今も後ろに... |
想像するととっても怖いです… | 見つからないようにがんばります! | いませんでした! |
あ | ||
おねえちゃんベランダにいたので大丈夫です。 | ||
ご迷惑でしょうか? | ||
選択肢 | ||
もあっとできて嬉しいよ。 | なんでベランダに? | 怖い。 |
ありがとうございます! | お部屋が隣なので、たまに覗いてるんです。心配性ですよね。 | わたし、なにか怖いこと言ってますか? |
あ、お姉ちゃんが入ってきたので! またお願いします! |
あの、お姉ちゃんに酷いことされませんでした? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
いつもされてるけど… | なにをもって酷いことを定義するのだろうか。 | あれは気持ちいいから。 |
すいません! | わたしには少し難しいです。どういうことでしょうか? | どういうことでしょうか?叩かれるのが気持ちいいんですか...?(0_0;) |
おねえちゃんってわたしのこと、とっても大切にしてくれているんですが... | ||
ちょっといきすぎなところがあって。 | ||
気持ちは嬉しいんですけど... | ||
選択肢 | ||
窮屈じゃない? | いいお姉さんだと思う。 | いつか勝つよ。 |
おねえちゃんが大切にしてくれるのはとても嬉しいです。 | お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいです。 | おねえちゃんと戦うんですか?どうしてでしょうか。やめてほしいです。 |
でもおねえちゃんにあまえてばかりだといつまでたっても独り立ちできませんし。 | ||
お姉ちゃんの役に立てるように頑張りたいんです! | ||
選択肢 | ||
協力するよ。 | がんばれ。 | 生きてるだけで役に立ってるんだ。 |
本当ですか!? とっても嬉しいです!ヾ(@^▽^@)ノ | ありがとうございますヾ(@^▽^@)ノでも先輩のお役にも立ちたいです! | 先輩、ときどき難しいです。もっと説明してほしいなぁ。 |
クエストのときはおねえちゃんがいつも一緒なので難しいですけど。 | ||
いろいろ教えてくださいね! | ||
選択肢 | ||
わかることなら。 | 自分のほうが魔法使い経験少ないんだけどね。 | 手取り足取り教えてあげる。 |
ありがとうございます! なにを教えてもらおうかな? | それでも先輩ですもん! | 手を繋ぐんですか!?!? |
教えてほしいこと、考えておきます! |
先輩ってよくクエストに出てますよね。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
そんなに出てるかな? | 頼まれたら断れないんだ。 | それが使命だから。 |
出てますよ!だってクエスト参加生徒にいつも名前がありますもん。 | みんなに頼まれるってすごいことだと思います! | なんだか先輩、とってもかっこいいです。 |
わたし、おねえちゃんがいないとなにもできなくて。 | ||
お掃除くらいしかとりえがないんです。 | ||
選択肢 | ||
掃除に自信があるのはすごい。 | 掃除なら負けない。 | 掃除ができるなら、なにもできないじゃないね。 |
おねえちゃんができないことっていうだけなんですけどね。 | 私の方が上手ですよう。こちらこそ負けません。 | そうですね。でもお掃除以外はやっぱり... |
おねえちゃん、掃除だけは全然できなくて。 | ||
選択肢 | ||
それ以外は全部できるの? | 他人への優しさももっとほしい。 | スカイダイビングはできる? |
はい。なんでもできますね。 | 昔はもっと優しかったんですよ。みんなにお料理作ってくれたり。 | なぜスカイダイビングなんでしょうか…やったことないですけど、たぶんできます。 |
お料理もとってもおいしいんですよ! | ||
今度、こっそり食べさせてあげますね! | ||
選択肢 | ||
期待してるよ。 | ばれたら... | 堂々と食べよう。 |
はい!楽しみにしててくださいね。 | 大丈夫です! 最近、おねえちゃんちょっと優しくなってますし。 | それはもう少ししてからの方がいいと思います... |
さらちゃんとおさんぽに来てます。楽しいです。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
散歩部の活動? | あの地獄の散歩ツアー? | お姉さんもいっしょ? |
はい。散歩部って正確には部活動じゃないんですけどね。 | そんな風に広まってるんですか? 知らなかったです… | はい。いっしょというより、遠くから見てくれてますね。 |
学園内をぐるりとおさんぽするんです。 | ||
選択肢 | ||
外には出ないの? | 学園内だけだと飽きない? | 地下には...? |
寮の近くまではいったりしますけど、学園内みたいなものですね。 | さらちゃんといっしょだといつでも楽しいですよ。不思議ですね。 | 許可をもらわないとは入れないので。探検してみたいです。 |
山の方はがけなんかがあって危ないので、行かないようにしてるんです。 | ||
選択肢 | ||
たまに魔物も出るしね。 | 崖なんかあるんだ。 | 探検したいな。 |
みたいですね。学園は街から離れているので… | 前に学園生が1人、亡くなったみたいです。それに崖は霧がたまりやすいので。 | 裏の山は起伏が激しいので霧がたまりやすいそうです。 |
だから魔物が出やすいそうですね。 | ||
学園がここにある理由だって、おねえちゃんが言ってました。 | ||
選択肢 | ||
風飛まで魔物が行かないように? | 学園が襲われやすいよう? | 山菜を採るために? |
みたいですね。すぐに討伐できるようにって言ってました。 | 学園は不思議な力で守られているって言ってましたよ。 | 山菜のことは言ってませんでしたね。わたしも言ってないですよ? |
おねえちゃん、どこでそんなこと知るんでしょう? | ||
わたしもそういうの、もっと知りたいんです。 | ||
なにか知ってたら教えてくれたら嬉しいです! |
この前の電話のとき、ちゃんとお誘いできてました? |
なんだかうまく思い出せなくて。 |
念のためもう一度お誘いします! |
〜リベンジ〜 |
ちゃんと言えました! |
よろしくお願いします、先輩! |
この前は楽しかったです! |
でも先輩の体調がちょっと心配で。 |
傘に入れてもらったときのことで…あ、そうだ! |
〜先輩の部屋に〜 |
病気になってほしいわけじゃないんですけど。 |
もしなったときは、呼んでくださいね! |
わたし、先輩のこと看病しますから! |
絶対です! |
More@一覧
このページへのコメント
電話解放親愛度は100・300・600と思われるが600以外は未確認のため記載せず
親愛度250トーク&獲得アイテム更新