『ノーゲージ昇竜・コマ投げ・急降下』 古代の格闘ゲームで伝えられた3種の神器を揃えるまさに原人キャラクター
それに飽き足りず弾抜け(弾消し)突進にセイスモ持ちという両手から溢れんばかりの厨房プレイにふさわしい要素を網羅している
Vトリガーは効果永続 いろいろと強化され纏うエフェクトのおかげで技が見づらくなるなどいいことづくめだが、
ガーキャンが使えなくなるので画面を見ない防戦状態での無責任発動はさすがにやめたほうがいい
用語
それに飽き足りず弾抜け(弾消し)突進にセイスモ持ちという両手から溢れんばかりの厨房プレイにふさわしい要素を網羅している
Vトリガーは効果永続 いろいろと強化され纏うエフェクトのおかげで技が見づらくなるなどいいことづくめだが、
ガーキャンが使えなくなるので画面を見ない防戦状態での無責任発動はさすがにやめたほうがいい
用語
TC = 立中K>立強K>4or6中P中K
空刃 = J2強K
突進 = 2タメ6P
昇竜 = 623P
カカト = 236K
変身 = Vトリガー(強P強K)
レシピ | ダメージ | スタン | 備考 |
立中P>屈中P>弱突進 | 186 | 310 | 飛びやヒット確認からの基本コンボ |
立中P>屈中P>弱カカト | 162 | 270 | ↑コンボのタメが間に合ってない時に ちょっと遠いとカカトが当たらない |
立中K>屈中P>弱突進 | 186 | 310 | こちらも飛びからの基本コンボ 立中Kは立中Pよりも発生が1F速いので密着からの確定反撃などにも |
屈強P>中カカト>屈中P>弱突進 | 254 | 425 | 密着からの確定反撃 スタンした相手へのコンボにも |
屈強P>強カカト | 170 | 330 | ↑コンボの距離が遠い時に 画面端なら強昇竜までつながる EX昇竜ならどこでも |
立or屈弱PorK>立or屈弱P>EXカカト | 134 | 293 | ゲージ1本消費 小技ヒット確認から |
空刃>2弱P>2弱P>EXカカト | 194 | 359 | ゲージ1本消費 うさんくさい表落ちからヒット確認で |
空刃>屈中P>弱突進 | 206 | 310 | 遠めから出した空刃が変な当たり方しそうだなと思ったら屈中Pまでを入れ込んでおき、空刃ヒット時点で突進を入力 空刃のヒット感覚を体で覚える必要がありそう |
(相手端限定)TC>弱昇竜 | 214 | 355 | 相手画面端の確定反撃として 中K単発ヒット確認は多分むり |
レシピ | ダメージ | スタン | 備考 |
2弱PCH>屈中P>弱突進 | 150 | 294 | 3F暴れから屈中Pまで入れ込み、CH確認で突進まで入れる 重要 |
立中PCH>TC | 202 | 325 | 立中Kまで入れ込み 強Kまで出してしまうと大変なことに 画面端なら弱昇竜までつながる 実はCHじゃなくても屈限定で繋がる |
立or屈中Por立中KCH>中カカト>屈中P>弱突進 | 246 | 395 | 超至近距離での暴れ潰しからカカトまで入れ込みで ちょっとでも離れるとカカト後の屈中Pが繋がらないので距離確認必須 |
空刃CH>屈中P>弱突進 | 222 | 330 | 基本的に基本コンボのやつと同じだが、違いは密着からでも入るようになること |
立強KCC>屈強P>中カカト>屈中P>弱突進 | 332 | 555 | 昇竜拳への確定反撃 ほぼ密着限定 |
立強KCC>屈強P>強カカト | 260 | 475 | 若干遠い距離で立強KがCHした場合に 追撃は基本コンボの欄参照 |
立強KCC>弱突進 | 189 | 315 | 何も入らない位置で立強KがCHした場合に 強K時点で後ろタメ必須 |
レシピ | ダメージ | スタン | 備考 |
立強K>変身>屈中P>中カカト>屈中P>中突進 | 316 | 435 | 立強K変身からヒット確認で 屈中P>中カカト と 屈中P>中突進 は変身後限定の繋ぎ |
立強K>変身>屈強P>中カカト>屈中P>中突進 | 332 | 475 | ド密着からのノーゲージ最大 当たると分かった飛びからの始動など |
固め用技 | 発生F | 持続F | H有利F | G有利F | 備考 |
立弱Por屈弱P | 3 | 2 | 3 | 1 | 固めというより暴れで使うほうが多いだろうか とりあえず何するか分からなくなったときは小パンピッピ |
屈弱K | 4 | 2 | 3 | 1 | 下段択に用いる 有利1Fなのでその後の3F小パンが相手の暴れ潰しに ヒット確認からEXカカト(変身後は強昇竜)・CA |
立弱K | 4 | 3 | 4 | 2 | 有利Fが2のため、立弱K後の屈中Por立中Kが相手の3F暴れに割られなくなる |
立中P | 6 | 3 | 5 | 2 | 発生6Fなので暴れには不向き 持続が3Fあるため、起き上がりに重ねるのが一般的 ヒット確認から弱突進まで繋げたい |
屈中P | 5 | 2 | 4 | 2 | 立弱K・立中K・立中Pの後に振ることで相手の暴れを潰す 固めに対して暴れてくる相手だったら屈中P>中カカトまで入れ込んでおくことで、CHから繋がるが距離的にその後の追撃は不可 |
立中K | 5 | 2 | 6 | 2 | リーチが異常に短いため飛びからの固めくらいにしか用いないだろう 各フレーム自体は優秀なので織り交ぜていきたい |
弱カカト | 14 | 3 | 2 | -4 | 屈中Pや屈中Kからの入れ込みで使ってもいいかも ガード後-4だが距離が離れるためそうそう反撃を受けることはない リーチが短いのであんまり遠いとスカる |
中カカト | 19 | 3 | 5 | -2 | 立中P・屈中P・立中KのCHを期待しての入れ込み ガードされても反撃確定がないので割り込まれないうちは頭からっぽで使っていける |
強カカト | 23 | 3 | 0 | 密着から少し下がった位置で振る屈強Pからの入れ込み ガード後+-0なのを利用して置き攻めに重ねてもアクセントになるかも | |
EXカカト | 10 | 2 | -2 | 基本はヒット確認から打つ技だが、ガードされても確定はない 当てた後は屈中Pを重ねることで相手の暴れを潰せる |
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