基本的なルール等はゲーム内の遊び方を参照

探索のコツ

マップはランダム生成だが、一固まりの決まった地形パターンが有り、それらの繋がりがランダムに構成されている。
アイテムも置いてある位置は決まっており、出現するかどうかはランダムになっている。
鍵や手鏡などほぼ確定で置いてある場所もあるため、繰り返しプレイして地形やアイテムの位置を覚えるのが攻略のコツ。
(勾玉含め確定配置のアイテムが稀に置いていない場合がある。開始地点のアイテム以外は確定では無いかもしれない)

徘徊者との遭遇時

徘徊者が近くにいると照明が明滅する。神楽鈴の徘徊者であれば鈴の音、走り廻る徘徊者であれば足音が聞こえる。
正面方向から来る事が多いため、来た道を戻るかすぐ近くの小部屋に隠れる。
探索時は徘徊者と遭遇した時にすぐに隠れられる小部屋の場所を意識しておく。

隠れる際の注意

部屋の中にいればほぼ安全だが、2方面以上に繋がっている部屋は移動のために中に入ってくる。
出来るだけ扉が1枚の小部屋に隠れること。

小部屋であれば徘徊者は入って来ないが、扉を開けて中を確認する事がある。
また、1方面にしか繋がっていない部屋でもフスマや障子などが2枚連なっている場合、徘徊者が中に入ってきてこのように移動する事もある。
部屋の奥や障害物に隠れるようにして入り口から視界に入らない位置取りが望ましい。


隠れる小部屋が無い場合

徘徊者が中に入ってくる形状の部屋でも、棚や机など障害物の後ろに隠れると一見丸見えだが意外と気付かれない。

また、徘徊者は視界が正面にしか無い。
近くに隠れる場所が無くても視界に入らない位置であればやり過ごせる事もある。
ただし近づきすぎると側面や背後でも見つかる。
ライターを付けると見つかる範囲が広くなる。

徘徊者に見つかった場合

ロッカーが近くにある場合はロッカーに隠れる。必ず照明を消してから入る。
暗闇でロッカーを見失わないようにロッカーを見つけた際は周囲に光石を置いておくと確実。

走り廻る徘徊者以外は扉を破壊するのに時間がかかるため、閉めながら逃げると振り切りやすい。
逃げ場の無い小部屋でも扉を壊している間に追跡時間が切れれば中に入ってこない。

廊下の崩落地点を通れば道が塞がり逃げ切れる。
場所を覚えておけばいざという時に役に立つ。

一定時間視界に入らなければ追ってこないため、廊下を曲がるように逃げれば撒ける場合がある。
無理そうなら無理せず手鏡を使用する。

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