【R-18】男性同士の催眠術/マインド・コントロールを描いた日本語小説です。成人向け内容です。

消える事のない火



作:カナル

・(序章)


深夜・・・・一人の男が病院に運ばれて来た。
男の顔は傷や灰で汚れて痛みがあるせいか、歯を食いしばっている。
救急隊の話によると、どうやらこの男は消防士で子供を助ける為に自らが犠牲になって、大怪我を負ったらしい。
男は消防士なだけあってオレンジのレスキュー服の上からでも鍛えられ立派な身体である事が分かる。
私はつい手を出したくなったが自分の欲望を必死に押さえ、怪我の治療に取り掛かった。
何とか治療を終えたが、右足骨折などで男は一ヶ月入院する事になった。
男の名前は柳沢英寿。歳は23歳。今年消防士になったばかりの新米だ。
顔も凛々しく、髪も消防士らしく短く前髪を立てていて女受けしそうな男だ。
そんな柳沢英寿は俺のタイプそのものだった。
俺は柳沢を我が物にするべく、入院中のカリキュラムを作る。
俺の名前は和田真士。30歳。柳沢の担当医なのでこんな事は簡単な事だった。
そして都合のいい事に、柳沢は事故がトラウマで心があまり安定しない状態だったので、柳沢を自分の物にする為に必要な俺の特殊な術にかかりやすい状態だったのだ。
明日からカウンセリングと称して、柳沢の心に自分の意識を植え込もうと、この時俺は考えていた。

・(1)


次の日俺は早速自分の診察室ではなく、特別室に柳沢を呼んだ。
黒のソファーに柳沢を座らせリラックスさせる。
カウンセリングと称した診察なので部屋には、俺と柳沢の二人っきりだ。
俺は部屋のカーテンを全部締め、部屋を暗くした。
そして俺は柳沢の前に座り、柳沢の目の前でライターの火を点す。
その途端柳沢は事故の事を思い出したのか、頭を抱え震え出した。
和田「やっぱり火に対して恐怖心を持ってしまったようだね!」
俺はライターの火を消してそう言った。
英寿「先生!俺は消防士を続けたいんです!でもこのままじゃ・・・・」
和田「このままじゃ消防士を続けるのは無理だ。事故のトラウマを消さない限りね!」
英寿「ど・どうしたらいいんですか?消防士に戻れるなら何でもします!」
和田「全て私に任せてくれるかい?」
英寿「はい!よろしくお願いします!」
和田「じゃあいいかい。恐いかもしれないけれど、もう一度ライターに火を点すから、何があっても火から目を離さない事!できるか?」
英寿「はい。頑張ります!」
俺は柳沢の返事を聞くとライターに火を点した。
最初は怯えた表情をしていた柳沢だったが、必死になって火を見続けていた。
今柳沢は必死に心の中で戦っているはずだ。
そんな柳沢の心には隙が出来るはずだった。心に入り込むには最高の状態だ。
和田「まずは自分のトラウマと向き合おう。君は火に恐怖心を持った。間違いないね?」
英寿「はい。間違いありません。」
和田「しかし今君の目の前で、君が恐い火を自由自在に扱ってる人がいるね!
それは誰だい?」
英寿「・・・・和田先生です。」
和田「そうだ。君が恐い火を私は自由自在に扱ってる。君はそんな私を尊敬するよね?」
英寿「・・・・はい。尊敬します。どうしたらそんな風に火を扱えるのか知りたいです。」
和田「そうか!君も時期に私みたいになれるよ。私の言う事を聞いていればね!
私の言う事を聞けるかい?」
この時英寿はいつの間にか目をつぶり、催眠状態に入っていた。
俺の催眠の術は、その人の苦手な物で心身を不安定にさせてその隙に催眠状態に陥れる事が出来るものだったのだ。
だから火の力を最大限に引き出す為に、部屋を暗くさせたのだ。
英寿「・・はい。聞けます。」
和田「君が火を克服するのは簡単な事だ。私の言う事を聞きつづければいい。
君は事故のトラウマが原因で心に問題が出来て、正しい判断が出来なくなっているから私が正しい判断を下す。
そうすればしばらくたてばトラウマは消えるだろう。
私と君は一身一体になるんだ。だから例えこの後目が覚めて、私の言う事を理性が拒否してもそれは君の理性が間違っているんだ。いいね?
君が間違った行動や私の言う事を聞かなかった時は、私がまた火を点す。
そしたらこのような催眠状態に陥る。
それじゃあ私の言った事を繰り返してみょうか。」

・(2)


英寿「先生と・・・・俺は一身一体・・・・理性が拒否しても・・・・それは俺が間違ってる。
先生の言う事が・・・・・正しい。そしたら・・・・トラウマ治る。
火が点されたら・・・・またこの状態・・・・」
和田「そうだ!じゃあ目を覚まして、火を自由自在に扱える私と一心同体になってトラウマを治そう!
今言った事は頭の片隅にインプットされるが記憶には残らない。さぁ目を覚ますぞ。1・・・・2・・・・3!」
掛け声と同時に英寿は目を覚ました。
英寿「す・・すいません!診察の途中なのに何か気持ち良くて眠っちゃいました!」
和田「いいんだよ!それだけリラックスしてるって事だよ!じゃあ続きを始めようか!
Tシャツを脱いでくれるかな?」
英寿「えっ・・・・はい。」
英寿は明らかになぜTシャツを脱がなくてはいけないのか、顔に疑問の表情を浮かべたが催眠のお陰で直ぐにTシャツを脱いで上半身裸になった。
始めてみる英寿の裸。それはまさに完璧だった。
鍛えられ膨れ上がった胸板、綺麗に割れた腹筋、そんな身体を日に焼けて黒くなった肌が余計逞しさとセクシーさを増徴させ、まるで彫刻の様な身体にしていた。
しかし自然にこんな身体が出来る訳がなく、消防士という仕事と地道にトレーニングしてきたからこそ出来る身体だと俺は思った。
俺は英寿に近づいて、ずっと触れたかった身体に手を触れた。
胸板の厚みを手の平で感じ、腹筋の割れめを指でなぞる。気分は最高だった。
しかし英寿の顔は困惑に満ちていた。
そして俺は困惑しても何も言わない英寿を楽しんで、人差し指と中指で英寿の乳首を挟んだ。
突起してないので面白くなかったが、俺は最高の逸材を手にした事に満足していた。
それだけに次に気になるのがあそこだった。
これだけ完璧な英寿だけにあそこも凄くなければ、満足は出来ない。
和田「次はそのズボンを脱いで、パンツ一枚になってみょう!」
英寿「・・・・・はい。」
英寿は素直にズボンを脱いでパンツ一枚の姿になった。
英寿は白のボクサーパンツを穿いていたので、その時点で英寿のあそこのサイズはある程度予測できた。やはり英寿は全てが完璧だった。
パンツの膨らみからしてかなりの一物をしているのは間違いない。
和田「突然だけど仕事が忙しくてあっちの方はご無沙汰なんじゃない?
それに入院生活が始まったし!ここでならオナニーしてもいいよ!
今までの鬱憤をなくせば、君のトラウマを無くす作業もはかどるし!
恥ずかしいならまずはパンツの上からでもいいし!」
英寿「えっ・・・・でもそんな事・・・・」
《俺とお前は一身一体だ》という催眠をしたとはいえ、初期段階なだけあって英寿にはまだ理性という歯止めがある。
しかしそれは最初だけで時間が経てば、徐々にそんな事もなくなる。
俺の考えは絶対という考えとしか思わなくなるのだ・・・・。
和田「今まで君は人前でそんな事をした事があるかい?」
英寿「いいえ。ありません。」
和田「だからこそここでオナニーをしてほしいんだ。今まで君はなぜしなかったのか?
それを考えた事があるか?」
英寿「それは・・・・・そんな事恥ずかしくて出来なくて・・・・。」
和田「恥ずかしかったから出来なかったという事は、その気持ちの裏側には人前でそんな事をしてみたいという気持ちがあったという事だ。
しかし君は度胸がなくて出来なかった。その心の弱さがトラウマの原因になったんだ。
例えトラウマを治せたとしても、そんな心の弱さでは何度も同じ繰り返しをするだけだ。
だからこれからは今まで君が経験してこなかった事を積極的に行うんだ。
君が経験してこなかった事は私がカリキュラムとして用意する。
その最初のカリキュラムは私の前で、いつもやっているようにオナニーをする事なんだ。
何も気にする事はない。りかいしてもらえたかな?」
英寿「・・・・はい。すいません。手間を取らせてしまって・・・・。」
和田「いいんだ。分からない事があったら何でも聞いてくれれば。
私が君に分るように説明して君を正しい方へ進めてあげるから。
じゃあやろうか。診察の経過を見る為にビデオを撮るけど気にしないで。」
英寿「はい。」
英寿は納得して自らの右手をパンツの上に動かして、俺の前でペニスを触りだした。

・(3)


それから直ぐに英寿のペニスは若いだけあって反応を示した。
徐々にボクサーパンツが、テントを張ったので勃起した事が分った。
そしてしまいにはパンツに我慢汁が染みてきたのだ。
和田「どうだ?気持ちいいかい。恥ずかしがらずに理性など捨てて私の前で君の全てを見せてくれ。
そうすれば全てが上手くいく。私を信じるんだ。」
英寿「あぁっ・・・・気持ち・・・・気持ちいいです。先生だけど・・・・・・あっ・・・・
凄い恥ずかしいです。こんな事・・・・・あっ・・・・人に見られるなんて・・・・・・。」
和田「早く消防士の仕事に戻りたいだろ。だったら恥ずかしいなんて言ってては駄目だ。
さっきも言ったが今やってる事は、心を強くする為のカリキュラムなのだからな。
さぁ次はパンツの中に手を入れて、じかにペニスをシゴキあげてみてくれ。
徐々にカリキュラムのレベルを上げていくからな。」
英寿「あっ・・・・・そんな事・・・・・でもこれは消防士に戻る為に必要なカリキュラムだ。
恥ずかしいと・・・・あっ・・・・・思うな。だから・・・・俺はトラウマなんか持ってしまったんだ。」
英寿は自分に言い聞かせるようにして、自分の左手をパンツの中に入れじかにペニスを扱きだした。
時間が経てば経つほど、英寿のペニスは限界がない様にどんどん大きくなっていく。
俺はその大きさにただ驚愕してしまい言葉が出なかったが、英寿を自分の思い通りに出来る喜びを噛み締めた。
和田「もう完全に立つたようだね。じゃあ次だ。ここまでは君が今までしてきたオナニーだ。
しかしこれからは何でも新しい事をしていく事が大事だとさっき私は言った。
覚えてるかい?」
英寿「あぁっ・・・・・・はい。今まで自分がしてこなかった新しい事をして心を・・・・
うっ・・・・鍛えると先生はおっしゃってました。」
こうやって俺の考えを何でも英寿に復唱させる事でより深い催眠に陥る。
和田「そうだ。早速それをやるぞ。じゃああいている右手を左乳首に持っていってオナニーをすると同時に乳首をいじるんだ。
乳首が突起してきたらころがすようにしてそれを続けなさい。君は乳首をいじりながらオナニーをした事があるのかい?」
英寿「いいえ・・・・・・あっ・・・・・・ありません。」
和田「ならきっといい特訓になるし、よりよい効果が得られると思うよ。
さぁ最初はゆっくり、突起したらスピードをあげて乳首を指でこすりつけるんだ。」
英寿は俺の説明を聞きながら行為に及んだ。
日焼けした肌より黒い乳首を必死になっていじっている。
すぐに顔は快感でほころび、喘ぎ声もはっきりと聞こえるくらいあげだした。
英寿「あぁっ・・・・・気持ち・・・・・・ぃぃ。」
俺は必死になって行為に及んでいる英寿に近寄り、パンツに手をかけると一気に下ろして英寿を全裸にした。
これで英寿の全てが露わになった。いやらしく生え、へそまでうっすら延びた陰毛。
英寿が握って扱いているペニスは天を向きへそに届きそうな位、角度が凄い事になっている。
それだけでなく亀頭はしっかりえらを張り、ペニスの長さは20cmを超えるほどで太さもかなりのものだという事も全て俺は知ってしまったのだ。
英寿「あぁっ・・・・・先生。パンツは脱がさないって・・・・言ったのに・・・・・・・。
恥ずかしい。・・・・・・・見ないで下さい。」
英寿はそんな事を言っているが、オナニーは止め様とはしなかった。
和田「どうせココまでやったんだ。パンツをはいてたってはかなくったって一緒だよ柳沢君。
君は私が見てきたどの患者さんより飲み込みが早いから、より早く消防士の仕事に復帰してもらう為にも段階を早めてみても大丈夫そうだからね。
どうせそのうちトラウマを無くす為にやらなければいけないことなんだ。
だから今日は人の前で射精する事まで体験して貰おうと思う。」
英寿「ああっ・・・・・・先生。分りました。恥ずかしいですが見てください。
俺は・・・・・・・先生の教えに習って・・・・・・あっ・・・・・・強くなります。」

・(4)


英寿は完全に俺の思うとおりになった。
消防士という職業によっぽど執着心があるだけに、俺のかけた催眠はかなりの効果が発揮されたのだ。
英寿は黙々と左手ではペニスを扱きあげ、右手では左乳首をいじっていた。
もはや快楽しか考えていない動物のようだった。
ペニスからは沢山の先走りが溢れ出し、ペニスにてかりが出来て余計いやらしくクチャ・・・・・・クチャとペニスを扱き上げる音も俺の興奮を掻き立てた。
英寿「先生・・・・・・・・・あっ・・・・・・いき・・・・・いきそうです。」

和田「そうか・・・・・・・・それならここに精液を出しなさい。もしかしたら精液を調べたらトラウマの原因も分るかもしれないからな。」

俺は英寿にコップを渡した。英寿は乳首をいじるのを止めてコップを受け取りペニスの前にセットして、いつ射精してもいい様にしていた。
英寿「あぁぁぅっ・・・・・・・・・。」

英寿が声をあげた瞬間、英寿のペニスから勢い良く精液が飛び出してきた。
コップで受け止めたのでどれくらい飛んだのかは分らないが、かなりの勢いがあった。
それからも一向に精液が出続けて、コップにはかなりの量がたまっていた。
英寿はもう精液が出ないのを確認すると、コップからペニスを離しそこから今自分がやってきた事を思い出したのか、下を向いて顔を赤らめていた。
しかし英寿のペニスからはいまだに薄い精液がたれ流れていた。

和田「ご苦労様だったね柳沢君。今日のカリキュラムはいい結果だったよ。
効果はまだ表れないと思うが、絶対によくなるはずだ。今日の君を見て分ったよ。
この精液は研究の材料として私が預かるよ。それにしても大量にでたね。
トラウマとは関係ないけど、ココだけの話どれくらいしていなかったの?」

英寿「そんな話・・・・・・・出来ませんよ先生。」

英寿は俺がトラウマとは関係ないと言ってしまったせいか、その答えは言ってはくれなかった。
まだ深い深層心理までは俺が支配できていない証拠だった。
俺は歯向うような英寿の態度に苛立ちを覚え、お仕置きをする事にした。
和田「ごめんごめん。そんな事恥ずかしいよな。じゃあカリキュラムの話に戻るよ。
さっき言ったように結果はよくなりそうだ。でもまだ君を見ている限り恥ずかしさを持っているみたいだ。
だからこれからは毎日私の前でこうやってオナニーする事を日課として、それ以外のオナニーを禁止とする。
これは大事な事なんだ。分ってくれるかな?」

英寿「消防士に戻る為に、先生について行くと決めましたから先生の言うとおりにします。」
和田「そう言ってくれるとありがたいよ。治療も進めやすいし。
それと後もう一つ今日からパンツは、はかないで病院生活を送ってもらおうと思う。
これはさっきやった人前でオナニーする事と一緒で、心を強くさせる為に必要なんだ。
後は消防士に必要な緊張感を持って常日頃から生活する効果もあるし。」

英寿「パンツをはかない事にそんな効果があったなんて・・・・・・・・・。」
和田「そうなんだよ。だからさっきのボクサーパンツは私が処分しておくよ。
それと明日来る時に全てのパンツを持ってきてくれ。それも私がまとめて処分するよ。
でもこのパンツまだ新しくて勿体無いから、最後にティッシュの変りに君のペニスを拭いちゃってよ。」

英寿は素直に俺の言う事を聞き、パンツを拾ってペニスについた精液を拭いた。
和田「じゃあ今日の治療は終わり。服を着て部屋に戻っていいよ。
後柳沢君の場合体はある程度動かせるんだから、身体を鍛える事をしてもいいからね。
そしたらトラウマが治ったら直ぐに消防士に戻れるだろうし。
特に胸板や腹筋を鍛えて逞しくなっていいと思うよ。」

俺はもっと俺好みの身体に英寿をさせようとしたのだ。
英寿「ありがとうございます。では又明日。失礼します。」

英寿はパンツを履かず何も無かったかのように部屋を出て行った。

・(5)


次の日和田は、英寿が運ばれて来た時に着ていたオレンジ色のレスチュー服を用意していた。
所々こないだの火災のせいで破けていたり、灰のあとがあったが和田はそのままにしていた。

AM10:00
英寿は時間通りにカウンセリング室に来た。和田はカーテンを閉め、部屋を暗くする。
和田「今日は消防士として働くイメージトレーニングをするよ!これは何だかわかるかい?」
英寿「レスキュー服です!」
和田「そうだ!君が着ていたレスキュー服だ。まずはいつもの様に着てみなさい!」
英寿は病院服を脱ぐと、レスキュー服を着ようとした。その時英寿が言い付け通りノーパンである事を確認する事が出来た。英寿のペニスは今日もずっしりと存在感を示していた。
和田がそんな事を確認していると、英寿は普段通りレスキュー服を着ていた。
逞しい身体、凛々しい顔、まるでレスキュー服が英寿の為にあるかの様にマッチしていた。
英寿「出来ました。パンツを穿いていない事以外はいつも通りです!」
和田「そうか!では鏡に写る自分の姿を見てどう思う?」
英寿「・・・・はい。危険が起きても大丈夫な風にきちんとレスキュー服を着ていると思います。」
和田「・・・・そうか。もしかしたらそれが原因かもな!」
英寿「原因ってなんなんですか先生?」
和田「君は常に危険を考え過ぎているんだ!危険を考える事は大事な事だ!
でも君は考え過ぎで、常に緊張感を維持しすぎているんだ。だからそのストレスが
一気にトラウマと重なって、異常を起こしたんだと思う!」
英寿「そんな・・・・・」
和田「でも大丈夫だ!原因がわかったんだから!簡単なやり方でストレスを発散すればいいんだ!」
英寿「でもどうやって?」
和田「君は知っているかい?君が今着ているレスキュー服を着たいと夢見ている
子供は沢山いる事を!」
英寿「はい!最近よく子供達が見学に来るんで!」
和田「という事は君は皆の憧れの的って訳だ!やっぱり自分のカッコいい姿を見せたいだろ!」
英寿「それは・・・・はい。」
和田「だったら危険を意識したレスキュー服のきかたに少し、かっこよくレスキュー服を着ると
意識してみたらどうだろう?」
英寿「でもそんな事わかりません!」
和田「大丈夫!それは私が君に教えてあげるから!君には早く消防士に
復帰してほしいからね!」
英寿「ありがとうございます先生!」
和田「じゃあまずは全部脱いじゃおうか!」
和田がそう言うと、英寿は着たばかりのレスキュー服を脱いで全裸になった。

・(6)


和田「じゃあ正しいレスキュー服のきかたを教えるよ!君はレスキュー服の下にシャツを着ているね!そんなものはいらない。それと勿論、パンツなんかもね!直にレスキュー服を着るんだ。そうすればもっとかっこいい消防士になれる!」
英寿「はい!じゃあやってみます!」
英寿はそう言って、裸のまま何も着ないでレスキュー服を着た。
和田「よし!次は君の魅力の一つである肉体を強調しょう!前のチャックを腹筋がギリギリ見えるくらいまで下げるんだ!」
つなぎの様なレスキュー服のチャックを英寿は、言われた通り腹筋が見えるくらいまで下げた。
和田「そうだ!凄いセクシーだし、逞しく見えるよ!それと後は、もっとレスキュー服を開けさせるんだ!」
英寿は言われた通り、レスキュー服をはだけさせると、服の間から英寿の逞しく膨れた胸板や綺麗に割れた腹筋。そして陰毛がちょっとだけ見えていた。
和田「それでこそ君らしい!鏡で自分の姿を見てみなさい!」
英寿は鏡の前に立ち、自分の姿を見る。
英「・・・・凄い。こんなきかたがあったなんて・・・・。」
和田「どうだい?自分の体がどんなにエロいかわかったろ?自分の姿を見て興奮してこないか?」

・(7)


英「俺って・・・・こんなやらしい体してたんだ。今まで気付かなかった。」
和田「そうだ!君はいやらしくて、鍛えられた体を持ってるんだ!だから消防士として自信を持ちなさい。君の体は皆が憧れる体なんだよ!だから君が興奮するのも当たり前なんだ。」
英「俺ってそんな凄いんだ。皆がそんな風に思ってたなんて知らなかった。」
和「そうだ。ようやく気付いたようだね!でも君は自分の体があまりにも魅力的過ぎて実は本心では女の体には、満足していなかったんじゃないかい?」
英「・・・・わからない。でも先生が言うならそうなのかもしれない。」
和田「君は女には興奮していなかった。ただ自分に酔って、今までSEXしていたんだ。これからは無理にそんな事しなくていい。余計な体力を使うだけだ!消防士としても支障も出るからね!」
英「わかりました。でも先生・・・・こんな事聞くの恥ずかしいけどこれからSEXなしでどうしたら?」
和田「それは私が、解決してあげるから心配はいらない。それじゃあ本当の君が求めていた快感を教えてあげる!先ずは鏡を見ながら、はだけた隙間から右手を入れて乳首をいじりなさい。そして左手はレスキュー服の上からチンコをいじるんだ。」
英「先生・・・・本当に気持ちいいです!恥ずかしいけど、自分をおかずに扱くのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった。」
和田「そうだろ!君の最高のおかずは君自身なんだ!君が一番似合うレスキュー服を今みたいに着ている時、君は自分にとっても、世界中の人にとっても最高のおかずになるんだ!君を見て世界中の男達は、君みたいにチンコを勃起させて扱き出すはずだ。さぁもう勃起はしたはずだ。はだけたレスキュー服の合間から左手をしずめていって、チンコを直に扱き出しなさい!レスキュー服に我慢汁を大量に染み込ませて、レスキュー服を汚すんだ!そうすれば規則だとか悪い固定観念がなくなって一回りも二回りも君を成長させるはずだ!」
英「あっ・・・・気持ちいい!やらしくて・・・・凄い!でもレスキュー服を汚すなんて・・・・でももう無理だ。・・・・手を止める事なんて・・・・あっ・・・・できない!」
和田「いいんだ!もっといやらしく素直になりなさい!皆している事なんだから何も恥ずかしがる事はない!これは当たり前なんだ!」
英「そうなんだ・・・・あっ・・・・・これは当たり前なんだ!・・・・あっ・・・・気持ちぃぃ!」

・(8)


レスキュー服はどんどんと英寿の我慢汁でシミを大きくしていく。
和「そうだ!レスキュー服が汚れてきたぞ!もっともっとレスキュー服を汚すんだ!
こんな自分を鏡を見てどう感じる?」
英「あーっ・・・・もっと汚したい。何だか気持ち良すぎて、頭がおかしくなりそうです!」
和「やっと気付いたようだね!君は本当は消防士として尊敬の眼差しで見てもらいたい
はんめん、自分を管理、征服してもらいたい願望が人一倍強いんだ!
だからどんどん自分が汚れていく事に快感を感じる!今は自分で汚しているが
人に汚されるともっと感じるんだ!特に男の精液には敏感に感じる!さぁ復唱してみない!」
英「俺は征服・・・・管理されたい!そして自分をどんどんと汚してほしい!
そして男の精液に汚される事が一番感じる!あーっ!先生。もうダメです!
イキそうです!レスキュー服の中でイキます!許して下さい!」
そう言った瞬間、微妙にレスキュー服のシミが濃くなった。
英寿は今までになかった射精を経験して、荒い呼吸をして呆然としていた。

・(9)


和「さぁレスキュー服を精液で汚す事は快感である事はわかったね!
でもそのままレスキュー服を汚したままだと、君は先輩に怒られてしまう。
レスキュー服の中に手を入れて、出してしまった精液を取り、自分で汚してしまった責任を取りなさい!きっと濃くて、粘りけがあるはずだから簡単に取れるはずだ。」
和田はそう言うと、英寿は言われた通り、レスキュー服の中に手を入れ精液を手につけ始めた。しばらくしてレスキュー服の中から手を抜くと、自分の手を英寿は見つめ続けた。
英「先生。・・・・出してしまった精液を取り除きました。」
和「ずいぶんと大量に出したみたいだね!それも濃い!
君にはまだ伝えていなかったが精液はパワーの源だ!」
英「精液は・・・・パワーの・・・・源?」
和「あぁ。そうだ!だからこんだけ濃い物を出してしまったら、君のパワーは少なくなる!
そうしたら困るだろ?でもそのパワーを戻す方法がある。さぁその手を口の中に持って行き精液を味わいながら飲み込みなさい!」
英寿は目を虚にしながら、指に大量についた精液を口に持っていった。
そして舌で精液を舐めると、味わいながら精液を口の中で溜めておき、しばらくすると英寿は自らの精液を飲みこんだ。

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