年収階層分布図(総務省調べ)
最終更新:ID:2x4cRAPw5g 2014年03月17日(月) 02:18:46履歴
2013/09/27 17:59 サラリーマン年収 2年連続減
私たちが日々労働して得ている収入は果たして世間ではどのくらいの位置付けなのだろうか。
ここでは、労働者世帯を主にとらえ、調査してみた。
※上の動画では、年収だが、世帯収入となれば、その額はふえると思われる。
※総務省調べ ↓引用URL
勤労者世帯の家計
勤労者世帯とは、
世帯主が会社・官公庁・学校・工場・商店などに勤めている世帯のことをいう。
また、世帯とは、居住及び生計を共にする者の集まり、または単独で居住し生計を維持する者を指し、居住と生計の視点からの社会生活上の単位をいう。
なお、世帯主が社長・取締役・理事など会社や団体の役員である世帯は、「勤労者以外の世帯」に該当する。
この調査結果を見るに、一概には判断出来ないところもある。
・独身のケース
・結婚したばかりで、夫婦共働きのケース
・結婚しているが、旦那のみ働いているケース
・子供が成人し、世帯全員で働いているケース
いろいろなケースがあるが、この調査結果は、すべての世帯の平均である。
自身がどの程度の収入があり、支出があるのかの参考にし、
自己のライフプランを検討する事をお勧めする。
ちなみに、特定派遣の平均収入(額面)は平均の50万前後になっているようだ。
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