旅の拠点。海からの夕日がこの地全体を照らしている。
レベルアップや鍛冶などゲームプレイにおいて重要なことを多く行うことができ、プレイヤーは定期的に足を運ぶこととなるだろう。
幾つか残っている家屋にはNPCが住み着いている他、各地で出会ったNPCも多くはこの場所に集まる。
また覇者の誓約を結ぶための覇者の石碑もこの地にある。
旅に疲れ、行く当てのない者達が集まる場所。
古くは忌まわしいものを捨てる地とされ、クズ底へと繋がる大穴が開いている。
レベルアップや鍛冶などゲームプレイにおいて重要なことを多く行うことができ、プレイヤーは定期的に足を運ぶこととなるだろう。
幾つか残っている家屋にはNPCが住み着いている他、各地で出会ったNPCも多くはこの場所に集まる。
また覇者の誓約を結ぶための覇者の石碑もこの地にある。
旅に疲れ、行く当てのない者達が集まる場所。
古くは忌まわしいものを捨てる地とされ、クズ底へと繋がる大穴が開いている。
大きく海に張り出した岬には高い石塔がそびえ立っている。根元には全国のプレイヤー死亡回数が表示される石碑と、その裏にDLCに関する文の刻まれた石碑がある。
- DLC第一弾
古き王の地
黒渓谷の奥 この地の深い底にあり
- DLC第二弾
古き王の地
熔鉄城の先 熱の海の上にあり
ハイデ大火塔と狩猟の森の分岐点には、部屋全体が回転し接続先を一方に定める”環堂”がある。ここにリンデルトのリーシュが居着く。
綺麗に縁取られた大穴が地面に突如開いており、穴は途中で聖人墓所に、底まで下りるとクズ底へと通じる。おそらくはこの穴がかつて忌まわしいものを捨てるための穴であり、ふちにはクズ底で見られる物と同じ石像が転がっている。
人物 | 補足 |
---|---|
ウーゴのバンホルト | イベント会話 終了後立ち去る |
人物 | ゲーム内役割・補足 |
---|---|
緑衣の巡礼 | レベルアップ、エスト瓶の強化 始めから居る |
心を失くしたソダン | 誓約「青教」を交わせる 始めから居る |
鍛冶屋レニガッツ | 鍛冶仕事 始めから居る |
防具屋マフミュラン | ショップ 始めから居る |
愛しいシャラゴア | ショップ 始めから居る |
行商メレンティラ | ショップ 朽ちた巨人の森クリア後移動してくる |
地図書きケイル | 朽ちた巨人の森にて会話を終え、家屋の中のスケルトンを討伐後移動してくる |
晦冥のカリオン | ショップ、呪術の火の強化隠れ港にて弟子に認定された後移動してくる |
リンデルトのリーシュ | ショップ、環堂の操作 大火塔にて会話後移動してくる |
石売りのクロアーナ | ショップ 溜りの谷にて会話後移動してくる |
メルヴィアのロザベナ | ショップ、呪術の火の強化 石化からの救出後マデューラ中央部へ移動してくる |
渡し屋ギリガン | ショップ 土の塔クリア後移動してくる |
- 緑衣の巡礼との出会い:緑衣の巡礼と初めて出会い、エスト瓶をもらえるとともにこれからの指針を教えられる。
- 心を失くしたソダンとの出会い:ソダンからはオンラインシステムや付近のエリアに関する助言がもらえる。また青教の誓約も交わせる。
- 鍛冶屋レニガッツとの出会い:仕事場に入れず困っている。鍵を手に入れると鍛冶仕事をしてくれるように。
- 愛しいシャラゴアとの出会い:何か気に入られ、様々な逸話を語ってくれる他、アイテムも売ってくれる。
- 防具屋マフミュランとの出会い:防具屋マフミュランと出会う。出会ったばかりは腰の低い態度であった。
- ウーゴのバンホルトとの初めての出会い:虚ろの影の森へ至る道の途中で初めて出会う。虚ろの影の森への道を解放後、立ち去る。
- 行商メレンティラが居着く:朽ちた巨人の森でであった後、マデューラに移動してくる。
- 地図書きケイルが居着く:朽ちた巨人の森でであった後、屋敷地下のスケルトンを倒すと移動してくる。
- リンデルトのリーシュが居着く:ハイデ大火塔で出会った後、マデューラの環堂に居着く。
- メルヴィアのロザベナを石化から救出:虚ろの影の森への道へ至る仕掛けを石像となって塞いでいたロザベナを救出。
- ロザベナに服を与える:ロザベナは衣服がぼろぼろとなっており、何でもいいから着るものを与えると満足してマデューラ中央へと移動する。
- 石売りのクロアーナが居着く:溜りの谷で出合った後、マデューラに移動してくる。
- 渡し屋ギリガンが居着く:土の塔で出合った後、または土の塔クリア後マデューラに移動してくる。
- 梯子掛け:ギリガンにソウルを払い頼むことで大穴に梯子をかけてくれる。何故か立派なムービー付き。
このページへのコメント
↓超今更だが、マジかと思ってマデューラ探索したら感謝アイテム配布部屋にそれらしきものがあるのな。
しかも王の器で画像検索して彫刻を照らし合わせてみるともうそれ以外有り得ないってレベル。
近くに王の器と思わしき破片もあったしね
個人的に、真のエンディングは果ての篝火で次周に行くを選択した時だと思ってる
玉座で火継ぎの方法を伝授された主人公は最終的に果ての篝火に自分自身をくべるってことじゃないかな
唯一、貴き者の骨粉をくべることが出来るということは古来から火継ぎに使われてきた特別な篝火であるということではないだろうか