最終更新:ID:eglCosf94A 2017年09月16日(土) 00:41:04履歴
登場作品:オウカちゃん
CV:金元寿子
ニトロプラスの元祖イメージキャラクター、ゴスロリ破壊兵器「殺戮院 鏖禍(さつりくいん おうか)」。謎の哺乳類「パンダ川さん」を相棒に、地道な努力で復権を目指す。
- 飛び道具とリーチのある通常攻撃が主体なデカさと火力がウリなキャラ。
- ダッシュおよび歩き移動が早くおしゃれブーツの飛行を活かした機動力と崩し能力も長けているほう。
- ただしデカさゆえにやられ判定がでかく他のキャラがしゃがんでいても当たらない攻撃がオウカのしゃがみには当たったりする欠点がある。
- ジャンプ移行が遅い上に通常攻撃も突進や大振りな物が多く操作も癖がある部分が存在する。
- それでいてこちらからのジャンプ入り込みと対空面が弱く、攻めは地上からになりがちなのと守りになると当身技か超必殺投げ、ヴァリアブルラッシュに頼らざるを得ない弱点がある。
- 遠距離では各種飛び道具を上手く使い接近では発生が早い近立ちBをメインにおしゃれブーツとぱ号兵器のコンボを決め、そこから起き攻めで一気に封殺できる強さはあるので上手く触れられる距離と割り込まれないよう相手のゲージに注意を
爪アッパー
- 発生が早く上方向のリーチも長いので割り込みと対空、空中受身狩りに使いやすい。
- 認識間合いは他のキャラより若干広いが、横のリーチが短いため距離には注意。
- 浮かせ効果がありコンボは主にこの攻撃から発展する主力攻撃、ジャンプキャンセル可。
スライド移動しつつ爪で突き攻撃。
- リーチが長くけん制に使えるが移動するため攻撃判定が出る前だと逆に攻撃を食らうこともあるので注意。
- 近5Bを出す際に間があるとこちらに化ける場合があるので距離には気をつけよう。
出が遅い爪で引っかき攻撃。攻撃をした後若干後ろに下がる。
- 意外にも上方向に攻撃判定があるが対空などには向いていない。
- 隙もでかいのでガードされたらキャンセル行動を。
- ヒットすると地面叩きつけバウンドが発生するので立ちB攻撃のコンボパーツとなる、カウンターヒット時は長い受身不能時間を発生させる。
突進攻撃。出が遅いが移動距離が長い。
- ヒットすると相手を画面端ぶっ飛ばす、最大タメの場合ヒット時壁バウンドを発生させ追撃可能。
- 最大タメはガードクラッシュ効果があるが、相手を通り抜けてしまうためキャンセル行動をしないと追撃がしづらくなるので注意。
- 突進時は飛び道具無敵がある。
オウカのアッパー、しゃがみにヒットすると立ち食らい状態になる。
- 近5Bに比べると全体的にリーチが短く、上半身無敵も一瞬しかないため対空としては近5Bより使いにくい。
- ただし攻撃判定は近5Bよりも後ろ側に広いため、めくりへの対応がしやすい。
- 主にコンボパーツとして活躍する、ジャンプキャンセル可。
オウカが小ジャンプ程度に飛び上がって頭突き攻撃。
- 飛び上がり後ジャンプ状態になり空中行動が可能になる。
- 使い方次第では崩しと固めに使えるが飛び上がった直後は隙だらけになる点に注意。
- 一見対空に使えそうだが対空能力は高くない、しかし発生はそこそこ早いので状況によっては暴れとして使えないこともない。
スカート状の機関銃を地面めがけて撃ちながら回転移動を行う下段攻撃、一応飛び道具技。
- Cボタンを押す長さによって攻撃時間が変化し、回転中はレバーで前後に移動できる。
- ガードされても削り効果がありダメージが高い多段、よほど先端当てすぎなければ遠Bから繋がる。
- 最初の部分のヒット時はインフィニットブラスト逃げを受け付けておらず拘束性が強い。
- 通常ガード、バニシングガードをされた際投げなどの反撃はされやすいもののキャンセル行動を行えば比較的かわしやすい。
- 回転中は後ろのほうにも攻撃判定がある。
オウカのスライディング攻撃。
- 出はやや遅いが突進スピードが速く移動距離も長い、姿勢も低くなるのでタイミングが合えば相手の攻撃をすり抜けることも可能。
- ガードされてもキャンセル行動を行えば割り込まれにくい。
- 通常ヒットで相手をダウンさせ、カウンターヒット時相手を打ち上げる。
斜め下方向に中段の鉄球攻撃を行う、発生が早くリーチが長いため崩しに使いやすい。
- ヒット時地面叩きつけダウンになる、カウンターヒット時はバウンドを発生させオウカの位置次第で追撃可能。
- 内側に入り込まれると当たらない上、硬直はやや長いため近くでガードされないように。
- なお鉄球が地面に触れた衝撃波部分にも攻撃判定があり。衝撃波部分は中段ではない。
空中で出せる特殊技。地面に降りながら削り効果のある小粒のマシンガンでそれぞれ横と斜め下へ攻撃する。
- J6Cは画面端まで届き、見た目の割りに一部の飛び道具を打ち消せたり弾速もそれなりで牽制として使えるが当てにくくダメージが低い。
- 2BからJ2Cで固めたり、叩きつけのJCの代わりにコンボパーツとしても使用出来る。必殺技や超必殺技キャンセルも可能。
相手を掴んで壁に叩きつける攻撃。
- 叩きつけた後膝崩れダウンになりキャンセルエスケープアクションなどを行って追撃が可能。発生や突進が早い攻撃であればノーキャンセルで追撃もできる。
- こちらが画面端背負いに近い状態で投げると画面の半分すぎた辺りで壁叩きつけになり、中央近くで投げると画面端まできっちり移動する。
- 威力が高いコンボに持っていける他相手を画面端へ追い詰めることができるので高性能。
地上投げと同じモーションで叩きつけ性質も同じだがこちらは空中である都合上空中受身ができて追撃が限られる。
- エスケープダッシュキャンセル通常攻撃で拾うことは可能だが難易度が高い、乙女の秘密・バトルスカートの追撃が安定。
誘導性のあるミサイルを複数出し相手を攻撃。ABC版の違いは主に拡散と誘導度で
- Aで誘導低、上下に拡散 Bで誘導低、僅かに拡散 Cで誘導高、散らず集中砲火。
- 追尾するもののそこまで相手を追っかけるというほどでもない。
- コンボに使うよりは主に牽制やガード時のフォロー、相手の起き上がりや空中受身に重ねるなどして使用する。
- なお硬直中ミサイルが当たるとキャンセル行動可能。
移動技兼状態変化技で使用するとブーツからジェットが吹き出し飛行状態に移行し上下左右に移動可能。
また飛行状態中に再度同じコマンドを使用すると専用の動きをしつつ通常ジャンプまたは立ち状態に戻る。
また飛行状態中に再度同じコマンドを使用すると専用の動きをしつつ通常ジャンプまたは立ち状態に戻る。
- ABC版の違いはA版がその場で上下に浮遊、B版がきりもみ前進しながら上下に浮遊、C版がきりもみしつつ下がりながら前方へ上昇、移動途中攻撃が可能。
- 飛行中の再度空中A版はその場で通常ジャンプ状態に戻る、再度空中B版は地上に向かって前方にきりもみ回転を行って立ち状態になる、空中C版が円を描きながら相手の後ろに移動する(相手の位置によっては裏に回らないので注意)。
- また飛行状態中はオウカの通常技が変化する(後述)。使用用途としてはコンボや固め、奇襲として使用したり、起き攻めに使い中下段や表裏択に使用する。地上C版をガード時のフォローに使用するなど。
- なおハイジャンプから空中おしゃれブーツB版を出して相手を飛び越した場合ハイジャンプで振り向くシステムを利用して飛行モード中の攻撃を振り向いた状態ですぐ出せる。
- 移動中〜直後は無防備になり攻撃を食らうとカウンター扱いになるので立ち回りで使用する際は使い方に注意しよう。
斜め下をバーナーを出しながら蹴る攻撃。
- 5Aの下段とモーションが同じではあるが使い方はJAと同じで崩し手段や超加速ブーツからの奇襲の飛び込みとして使える。
- 中段判定でブーツ中のB、C攻撃に繋げる事が可能。
鉄球を下から振り上げ上方向へ攻撃。
- 斜め上方向に非常のリーチの長く、下から振り上げるため下方向にも攻撃判定があり範囲も広い。
- ただし対空としては技の性質上使いにくく、コンボでの使用が主。
- 中段判定でブーツ中のC攻撃が繋げられる。
鉄球を上から振り下ろし、その後に振り上げる攻撃。
- 非常のリーチの長く、広範囲に攻撃するため牽制として使うと強力。
- ヒットすると相手を斜め上へ浮き上がらせる
- 2段技でそれぞれにキャンセルが掛かるためコンボ時には注意しよう。
- 中段判定。
空からレーザーが降り注ぐ攻撃。
- ABC版の違いは攻撃する位置でAが近くBが中間、Cが画面端に降り注ぐ。ヒットすると相手を地面に叩き付けダウン状態にする(地上受身可能)。
- 牽制やコンボ、ガード時のフォローなど様々な用途で使えるオウカの強力な必殺技。特にA版は2Cや2Eなども含めて殆どの通常技がガードされた時にフォローが効くオウカの最重要技と言っても過言ではない技。
- この技の欠点としては空振ると隙がやや大きいことと、使用後にランダムでパンダ川さんが落ちて来てこの際はレーザーの連続使用が不可になる事がある。
- またこの落ちてくるパンダ川さんにも攻撃判定がありガード後の相手の行動を抑えるフォローなどは利くものの、コンボ中は相手の復帰などが早くなりパートナーコンボの邪魔になってつながらない事が多いので注意。
- 相手の体力が少なく安全に決着をつけたい場合はぱ号兵器を使わないコンボルートにするか、またはパンダ川さんの影響に左右されないパートナーを選ぶかなどを。
シールドを貼り飛び道具と打撃両方に発動する当身技、反射攻撃が当たると相手を横へ吹っ飛ばす、インフィニットブラストも取る事が可能。
- ABC版の違いは反射判定範囲と持続時間。Cが一番反射判定があり一番長く発動。
- ただし非ロック式のため反射判定が相手に攻撃が当たらないことがありかつ発動後無防備になるので多段技を取った場合は要注意。
- 反射攻撃ヒット時は超必殺技、パートナーブリッツ、コンボブラストなどのキャンセルで追撃が可能。
オウカがミサイルを持ち上げて空中斜め上方向に飛ばす。なので地上にいる相手にはヒットしない。
- 多段ヒットした後爆発し相手を打ち上げて長い受身不能状態にする。なおヒットせず地面に落ちた場合でも爆発は発生する。
- 弾速はそこまで早くないので対空には向いておらず、コンボも限定的なものからでないと組み込むことが出来ない。
- 無敵がないもののミサイル自体は発生保障が存在しており、かつ出始めにオウカがドリルを持った状態で相打ちした場合、地上まで攻撃判定のある爆破が起こるので、相打ち覚悟でヒットさせることはできなくもない。
真横にマシンガンの乱れ撃ち。ミサイルと違って横方向に撃つのでコンボに組み込みやすい。
- 同じく無敵がない上にヒットした瞬間に相手が浮き徐々に上に浮いていくので全弾ヒットしづらかったり、受身補正が重い攻撃や長いコンボに組み込んだ場合途中で空中受身される可能性がある点に注意。
- 昇りジャンプ時に入力すると上に浮きつつマシンガンを撃つのでパートナーコンボの際全弾ヒットさせやすくなる。
- 注意点としてはヒット数の多さゆえに相手に満タンまでゲージを与えてしまう点なので序盤ではコンボに組み込むことをオススメしにくい。
相手に突撃して抱えて上昇し地面に叩きつけるコマンド投げ。
- 非常にダメージの大きく出始めに無敵時間がある。オウカの主力ダメージソースになる。
- ただし暗転してから反応できジャンプ回避可能で崩しとしては使いにくいが、無敵を利用し割り込みや反撃、バニシングガード読みなどで使用する。
- コンボに組み込むには地上投げやパートナー戒厳など膝崩れダウンさせる技から使用する。またこの技の後にもパートナーブリッツやコンボブラストが可能でさらにダメージを伸ばす事が可能。
- なお空中版は空中コンボに組み込むことはJE最大タメの壁叩きつけ部分(=密着当て)のみ可能(壁叩きつけなら他でも可能?)。
- 通常の空中投げと比べると発生が早く高度の低い位置の相手を吸うことが可能。
- とても難しくはあるが相手のジャンプ逃げ、空中受身狩りや無敵を利用した空対空も一応可能ではある。
オウカが空へ飛び上がり、その後に巨大なビームソードで乱れ切りを放つ3ゲージ技。
- 発生までには少し掛かるが、全画面攻撃で攻撃中は無敵。ただし飛ぶ前と飛んでいる最中は無敵がないので注意。
- 3ゲージの割りに単体技としてみたらダメージがそこまで高いわけでもなく1ゲージ技などを3回使用したコンボのほうが結果的にダメージが大きいことがある。
- そして発生の遅さのため大きな問題としてはオウカ単体では通常投げ以外からコンボに殆ど組み込めなく、パートナーを使わざる得ないこと。
- 長いコンボなどで受身補正が重くなってる場合は途中で受身されることもあるので注意しよう。
オウカが2Bのような攻撃で空中に高く突進をする2ゲージ技。上昇中は無敵で空振りの場合飛行モードに移行する。
発生が早いため割り込みや反撃に使いやすいが、頂点辺りで無敵が切れるので注意。
初段がバニシングガードされても空中でキャンセル行動可能。
C+E>C>C>C>C>B>A>B>C>B>A
C+E>C>C>C>C>B>B>B
C+E>C>C>B>C>C>C
C+E>A>A>A>C>B>A>B>C>B>A
発生が早いため割り込みや反撃に使いやすいが、頂点辺りで無敵が切れるので注意。
初段がバニシングガードされても空中でキャンセル行動可能。
- A連打で威力の高い飛び道具連発攻撃で2段目が下段で、ミサイル発射後、最後の空中から出現する突進はガードクラッシュを発生させる効果がある。
- B連打で2段目が中段攻撃でとどめに空中に打ち上げ自動追尾し飛行状態になりつつ空中追撃が可能に、ただし2段目が当たらないとなにもせずに終わることがあるので注意。
- C連打で全中段判定の鉄球でボコボコにし、投げで壁バウンドさせ打ち上げビームによるフィニッシュ攻撃。
- このビーム攻撃は相手キャラ一番高く上がった時に当てると高いダメージを叩き出せるがタイミングは難しい、いわゆるサムスピの炎邪の六道烈火のような要素のあるロマンルート。
C+E>C>C>C>C>B>A>B>C>B>A
- VRを生当てした際の安定ルート。
- ただし、最後の突進を決めてからの出現前に相手は空中受身を取れるため、発生の早い技で反撃されてしまう。
- 殺しきり以外では締めの前のミサイルで止めて、ぱ号兵器で追撃する方が状況が良い。
C+E>C>C>C>C>B>B>B
- 若干火力の高い打ち上げルート。
C+E>C>C>B>C>C>C
- VR生当てからの最大火力ルート。
- 上記の通りフィニッシュのタイミングが難しいロマンルート。
C+E>A>A>A>C>B>A>B>C>B>A
- 最低ダメージ保障が高いルート。
- 2段目のAは7ヒット、3〜4段目は4ヒット。高い火力を出すために、次のボタンを押すタイミングを覚えよう。
BorC攻撃>ぱ号
- ダメージは少ないが一番簡単なコンボ。
- オウカの各種BまたはC攻撃はぱ号兵器(623+攻撃)に繋げられる。
- ただし遠立ちBヒットの場合623+Aでないとやや当てにくい。
- 比較的難易度の易しいコンボだが密着でないと5C>5Eが繋がらなかったりする。
- 特に沙耶は5Cヒット時のバウンドが他キャラより高く繋がらない事が殆ど。
- なので5Eを省略しても可能ではある。
- オウカの基本コンボ、近B>Cのおかげで空中喰らいでも繋がるのが強み。
- 飛行Cが2ヒットでないと繋がらないので一段目でキャンセルしないようにしよう。
- 飛行モードからのB攻撃タイミングは要練習。
- ヒット時だけでなく、通常ガード時にガードクラッシュさせてからヒットさせることもできる。
2A or 5A>近5B>5C>Aブーツ>飛行C2ヒット>214C(飛行解除)>JB>(jc)JB>J6C>Aぱ号
- 画面端で5Cが当たった場合は飛行モードから直接C攻撃が繋がり、エリアルにも移行できる。
近5Bまたは6A対空または2B>(jc)JA>JB>JA>(jc)JB>JC〜
- 基本的な空中コンボで近立ちBのあとの立ちCが距離的に決まらなかったりした場合にこっちを。
- ただし空中の相手に当てた場合高さによっては拾いにくいこともあるので高さには注意。
- 各JA部分はキャラによっては決まりにくかったりする場合があるので高さ的に入らないと思ったらJAは省いてもJBだけで拾っても良い。
- JC後はキャンセルBぱ号兵器の追い討ちでダメージを伸ばしたりキャンセルBおしゃれブーツで裏表をわかりにくくする起き攻めが可能。
地上投げ>2E>ぱ号
- エスケープアクションなどのキャンセルを行わなくても2Eが繋がる。
- コンボ終了後は密着間合いになり、パンダ川さんがヒットした場合は受身状況が変わる場合があるので注意しよう。
- 投げ後小ジャンプ(2D)キャンセルのコンボ。
- 2Dのタイミングは壁に叩き付けたすぐ後に行い、JEもすぐ入力すると繋がる。
- 投げ後前方回避(6D)キャンセルのコンボ。
- オウカの基本コンボ(上記参照)に持っていけてダメージが高い。
- 5Cのヒットがやや難しくはある。
- こちらは空中コンボルート
- 画面端まで行かない投げの場合は裏表の起き攻めが可能になる。
- 空中投げからのコンボ。
- 通常攻撃に持っていく場合はJDから行うがタイミングがややシビアでゲージに余裕がある場合はバトルスカートのほうが繋ぎやすい。
- 高度が低い場合はJD着地後に地上技で追撃出来る場合がある。
- 超必殺技投げでキャンセルを行うコンボ。
- キャンセルするタイミングが壁に叩きつけて離れたすぐに受け付けているので叩きつけを見て離れ始めたらすばやく入力すること。
- 少しでも遅いと届かなかったり投げられ判定が終わってしまうので注意。
- なお投げとパートナー攻撃で構成するので相手がインフィニットブラスト逃げができないルートでもある。
- オウカ単体でリーサルブレイズを繋げる実用的な手段。
(5A)>近5B>ブラスト>5C>Bブーツ>飛行B(JDc)>JA>JB>(着地)近5B>5C(2Dc)>空中バトルスカート
- 余程高い位置でなければ、対空で近5Bをヒットさせてからでもできる。
- オウカは投げからブラストが届かないため、追撃を挟む必要がある。
- ブラストを発動した際に相手がブラストを使っていた場合は、見てから光学装甲で狩ることができる。
- 少し難しいが、相手のブラストを確認して攻撃判定の発生ギリギリまで待ってから、ヴァリアブルラッシュで狩ることもできる。
2Aor5A>近5B>5C>戒厳>扶翼とっこー
- 5Cから直接戒厳が繋がる。
- 基本コンボからの戒厳使用。戒厳の使用タイミングはぱ号が3〜4ヒットぐらいした時がおよその目安。
- パンダ川さんが降ってきた場合は繋がらない事があるので、安定させたいなら下記のルートか5Cから直接戒厳を使おう。
- パンダ川さんが降ってきても当たらない位置で膝崩れさせることができる。
- 超コマ投げからの戒厳使用コンボ。最速でパートナーブリッツするだけで繋がる。
- 当身からの戒厳使用コンボ。相手が空中だと高度によっては戒厳が当たらない事がある。
- 膝崩れさせてリーサルブレイズに繋げることもできる。
〜AorBぱ号>アナブラ>追撃
〜アナブラ>リーサルブレイズ
- アナブラ使用コンボ基本パーツ。ダウン引き起こしが出来るので大抵の場面で繋がる。
- 昇りJCからダメージを増やす貴重な手段なので重宝する。
- ぱ号を挟むと若干ダメージは落ちるが、ヒット確認がしやすい。
- 超コマ投げからのアナブラ使用コンボ。こちらも最速でパートナーブリッツするだけで繋がる。
〜アナブラ>リーサルブレイズ
- アナブラヒット時の追撃部分。
2Aor5A>近5B>5C>Bブーツ>飛行B>飛行C2ヒット>Bぱ号>スピカ>空中ダッシュ>JB>最大溜めJE(>ドリルミサイル)>Aぱ号
- 浮かせてからぱ号で引き下ろしてから追撃ができる。
- パンダ川さんが降ってきても、スピカの突進が当たるため安定して繋げられる。
- 空中バトルスカートから拾うこともできる。
- ヴァリアブルラッシュの打ち上げからの追撃。
- スピカを呼び出した際に、相手がブラストを使っていた場合は見てから光学装甲で狩ることができる。
2Aor5A>近5B>5C>Bブーツ>飛行B>飛行C2ヒット>Bぱ号>朱>JE>追撃
- 基本コンボからの朱使用。エリミネーター時もこのままでOK。朱の使用タイミングは623Bから最速で行おう。
- こちらも基本コンボからの朱使用。
- こちらもエリミネーター時もこのままで大丈夫。上ではパンダ川さんの気分次第で繋がらない事があるので安定させたい場合はこちらを使おう。
- 朱でコマ投げを入れる場合のコンボ。ただし密着からか画面端でないと朱からの6Aが当たりにくい。
- 2Eからの朱使用コンボ。エリミネーター時は2E>朱>近B>遠B>追撃としよう。
- 超コマ投げからの朱使用コンボ。最速でパートナーブリッツからJCを使用する。
- こちらは残念ながらエリミネーター時はコンボにならない。
2Aor5A>近5B>5C>Bブーツ>飛行B>飛行C2ヒット>Bぱ号>フランコ>追撃
- 基本コンボからのフランコ使用。パンダ川さんの影響に左右されず行える。Bぱ号からは最速でキャンセルを行うこと。
- なおリーサルブレイズを最後につなげる場合は最速で入力しないと間に合わないことが多い。
- こちらも基本コンボからのルート。
- こちらは画面端限定でJE最大タメ壁叩きつけヒット時に投げが入る要素を利用。
- フランコの弾幕がちょうど終わってからJE最大タメを当てなければならないためタイミングが重要。
- 超コマ投げからのパートナーコンボ。叩きつけたら最速でフランコを呼び出す。
- 受身補正は重いが連射の拘束があるため近づいて拾うことが可能。
- 地上投げからのコンボその1。フランコの場合JCを入れると相手が地上ダウンになり追撃ができないので省かなければならない。
- 地上投げコンボその2。こちらは先述同様JE最大タメ壁叩きつけヒット時に投げが入る要素を利用。
- こちらもフランコの弾幕がちょうど終わってからJEを当てなければならないためタイミングが重要。
- パンダ川さんの影響は受けるもののコンボ不可能なほどの左右はされないが、浮きが高くなる場合があるので練習してタイミングに慣れる必要はある。
(2Aor5A)>近5B>5C>Bブーツ>飛行B>エイミー>J6C>(着地)5E>Bブーツ>(飛行B>)飛行C2ヒット>Cぱ号
(画面端背負い)(2Aor5A)>近5B>エイミー>Aブーツ>飛行B(JDc)>JA>JB>(着地)近5B〜
- 基本コンボからのエイミー使用。J6Cで拾いエイミーを当てる。
- 画面端背負いから画面端まで運ぶことができる。
- 5Eで画面端に到達した場合は、Bを挟むと安定する。
- 最大溜めEで画面端まで到達すれば、飛行モードを解除してエリアルに移行できる。
(画面端背負い)(2Aor5A)>近5B>エイミー>Aブーツ>飛行B(JDc)>JA>JB>(着地)近5B〜
- 画面端背負いでは近5Bから直接エイミーが当たるので、AブーツからBで直接拾える。
- 当身からのエイミー使用。
- 位置によっては追撃できないことがある。
- 空中バトルスカートから拾うこともできる。
- ヴァリアブルラッシュの打ち上げからの追撃。
- エイミーを呼び出した際に、相手がブラストを使っていた場合は見てから光学装甲で狩ることができる。
オウカは接近できてコンボを決めることさえできれば起き攻めのゆさぶりが強いが 相手に触れるまでが課題となる、通常攻撃がやや特殊なため無理に接近しようとすると返り討ちにあいやすいので まずは遠距離戦を軸に近距離に入る形に。
- 遠〜中距離
- 基本遠距離を維持すること、とくに近距離メインのキャラ戦の場合、開幕はバックダッシュをし飛び道具でけん制、ヒットしたら再度間合いを離したり、空中ヒット時に受身を取られたところをダッシュでくぐりぬけて再度画面端を繰り返す、ただし開幕発生の早い攻撃や空中必殺技持ちキャラの受身時には注意すること。
- リーチの長い通常攻撃を持つ相手や端まで発生させる飛び道具持ちの場合は相手の攻撃が引っかかる可能性もあるので、バックダッシュばかりではなく相手の性能によって動き方を変えよう。
- 接近してくる相手などにはAまたはBのぱ号兵器(623+攻撃)やA無差別破壊誘導弾(236+攻撃)で追い払うことがしやすい。
- がバニシングガードや前方回避、無敵技には注意。
- そのことを踏まえリーチのあるJBやJC、J6Cでチクチクけん制も混ぜると抑制しやすい。
- 上方向から特攻してくる相手には対空が弱いオウカには分が悪いのでガードでしのぐかダッシュや前方回避で潜りぬけられるようにしたい。
- あらかじめ読めていればAぱ号兵器、近立ちBや光学装甲(22+攻撃)で撃墜可能だが失敗した場合のリスクは高いので注意。
- これらの飛び道具、けん制を見せながら各種おしゃれブーツ(214+攻撃)で上にずっと昇ったり、行ったり来たり、途中で攻撃を活用すれば相手を翻弄しやすくなるので、相手の攻撃には気をつけつつこちらのペースを作れるようにしたいところ。
- 基本遠距離を維持すること、とくに近距離メインのキャラ戦の場合、開幕はバックダッシュをし飛び道具でけん制、ヒットしたら再度間合いを離したり、空中ヒット時に受身を取られたところをダッシュでくぐりぬけて再度画面端を繰り返す、ただし開幕発生の早い攻撃や空中必殺技持ちキャラの受身時には注意すること。
- 近距離
- 下段である立ちA、2Aと発生が早い近立ちBが強い、そこから基本コンボ〜起き攻めに持っていく流れ。
- ただしバニシングガードで取られるとこちらが割り込まれやすいので通常投げも択に含めながら上手くヒットさせよう。
- 多段下段である2Cもガード、バニシングガードをされても出し続けるか途中をキャンセルするかで読み合いに持って行くことは可能。
- 遠立ちBやE攻撃などの突進攻撃はバックステップの早さを活かし下がって急に突進攻撃などの奇襲にも使える
- 注意点は移動途中相手の攻撃に引っかからないようにはすること。
- なお後ろに一旦下がるCおしゃれブーツなども通常攻撃をガードされたり接近された場合の逃げやタイミングずらし効果としても使える。
- 飛行中の鉄球攻撃は先端で当てる形にすれば反撃もされにくくけん制としても強いがスカさないようにはすること。
- オウカの難点としてはやはり上から攻められた際の対空で、デカさも相まって対処しにくい。
- 暴れる場合は近立ちB、2B、光学装甲(22+攻撃)が比較的使えるが上手く通るかは読み合い次第。
- 下手に暴れずにガードと投げ抜けを徹底し、前方回避などで抜けるタイミングを見出すことも視野に。
- なお超必殺技の微熱ドリルミサイル(623+A+B)と戦術ご奉仕・扶翼とっこー(一回転+A+B)は守りとして使えなくもない。
- 前者のドリルは無敵はないが発生直後は相打ちで攻撃が発生することを利用して一か八かの割り込みを狙ったり、後者のご奉仕は発生時無敵時間があるのを利用して反撃することができるがどちらも一長一短なので、2ゲージある場合はヴァリアブルラッシュに頼ろう。
- 下段である立ちA、2Aと発生が早い近立ちBが強い、そこから基本コンボ〜起き攻めに持っていく流れ。
- 起き攻め
- 基本コンボであるおしゃれブーツ〜ぱ号兵器のコンボで相手をダウンさせることで仕掛けることができる。
- 起き上がりにちょうど攻撃を当てたりギリギリ当たらないようにして相手のバニガや割り込み攻撃を誘ったりできる。
- 問題点としてはぱ号兵器使用時にランダムで振ってくるパンダ川さんのヒットで相手が早く復帰でき、空中受け身で逃げられる場合もあるので安定しにくい。
- ぱ号兵器ヒット後微ダッシュ2Cであればパンダ川さんに関係なく安定してダウン追い打ちを決めることができるがこちらも空中受け身が可能ではあるのでどちらの攻め方にするかは状況によって決めよう。
- なおパンダ川さんがヒットして相手が前方空中受け身などをしたところを歩いて近5Bなどで狩るもできなくはないがパンダ川さんの出現が確認できてないと判断が難しい。
- 近立ちBなどで浮かして2段ジャンプまで行う空中コンボJC〆の場合、キャンセルBおしゃれブーツを行うと相手の真上付近に飛行できるので移動で裏表をわかりにくくさせやすくなる。
- 相手のガードの逆を取れれば攻撃が確定するので比較的簡単で強力な起き攻めが可能になるが、前方回避または相手がゲージを持った場合などはヴァリアブルラッシュで回避可能なので状況に応じて飛行モードを解除したりコンボを使い分けたりしよう。
- 基本コンボであるおしゃれブーツ〜ぱ号兵器のコンボで相手をダウンさせることで仕掛けることができる。
- アナザーブラッド
- 使用可能になるまでの時間は長いもののダウン引き起こし効果と上空に打ち上げるのがリーサルブレイズ発動に時間が掛かるオウカに相性抜群。
- 特に崩し手段である昇りJCからリターン増やせるのがありがたい。
- これだけでも十分採用価値あるがアナブラヒット後にリーサル以外でもぱ号兵器で叩き落とせてさらにダメージを伸ばせる。
- コンボ難易度も直接パートナーブリッツで殆ど繋がるほど容易である。
- 石馬戒厳
- 地上喰らい&空中喰らい両方で膝崩れを引き起こす事が出来るため扶翼とっこーがコンボに組み込みやすくなり1ゲージでダメージを出せるようになるので強力。
- コンボもパートナーブリッツから直接繋がる事が多いのもありがたい。
- 常守朱
- 戒厳よりはコマ投げをコンボに組み込み辛いがコンボ相性が非常に良い上に回転率も良い。
- パラライザーとエリミネーターであまりコンボパーツを変える必要が無く、3ゲージにも比較的繋げやすい
- スピカ
- コンボ面で相性が良く空中喰らいでもカス当たりや外す心配が少なく安定感がある。使用回転率も良い。
- ヒット時の受身不能時間が非常に長いため、浮かせた後のコンボを伸ばすのに役立つ。
- 黒のフランコ
- 浮かせやられになりコンボダメージは低いが弾幕連射のおかげで拘束時間が稼げて時間かかるリーサルブレイズコンボなどが可能。
- 回転率が悪くなく斜め上から下めがけて広範囲に発生の早い飛び道具攻撃でカバーを行ってくれるため立ち回りでの固めや接近切り込みも行いやすい。
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