映画「パシフィック・リム」非公式ファンサイト

概要

等級:第5世代
レンジャー:ヴィクトリア・マリコワ、オーヤン・ジナイ、アマーラ・ナマーニ
全長:71m
重量:2128トン
武器:ボルテックス・キャノン、エア・ミサイルランチャー、M-19モーニングスター(最終決戦時)
装備:ガンナーポッド、コンポッド・チャンバー
戦闘スタイル:砲兵
初出動:2035年 月 日
引退: 年 月 日
機動力:
攻撃力:
防御力:
KAIJU討伐数:0

特徴

「パシフィック・リム:アップライジング」で登場。「上海の盾」の異名を持つ第5世代機。この時代では旧型に入るが、第6世代機にも後れを取らない装甲とパワーを持ち、鈍重そうな外見からは意外なほど軽快な動きも見せる。3人乗りであり、胸部のレールガン(日本の媒体では重機関砲)「ボルテックス・キャノン」による射撃の際はパイロットの一人が胸部ガンナーポッドに移動する。ボルテックス・キャノンは背部にスライドさせることもでき、360度をカバー可能。肩部と腰部にはエア・ミサイルランチャー、最終決戦時には破壊された右腕に、タイタン・リディーマーの武装であるM-19モーニングスターが装備された。ガントレットの装置が武装なのかは不明。

「AKMランチャー装備の第5世代機」「重装甲とパワー」「3人乗り」「射撃中心の戦闘スタイル」など、前作で登場したイェーガーを連想させる特徴を多く持つ。腹部から脱出ポッドが発射されるところは、チェルノ・アルファからの改善点である。

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