映画「パシフィック・リム」非公式ファンサイト

パナマ国籍の第2世代イェーガー。2016年に起動し、パナマシティのシャッタードームに2024年の閉鎖まで所属していた。

近未来的な見た目を持ち、両腕には、おそらくはエネルギー系の、まるでシールドかノコギリのような武装を持つ。

バルカン・スペクターやヒドラ・コリンシアン同様、『パシフィック・リム:アップライジング』の関連で姿が判明した。

『パシフィック・リム:アップライジング - アセンション』では活躍が描かれている。他のマーク2よりは軽装甲で、エアミサイルの原型となる8連装型ミサイル、収納可能なクロー、360度旋回できる腰なと、後年のクリムゾン・タイフーンにも似る。

当初のプロットではかなり活躍する予定で、火器も揃えていた。また、必殺技の「サンダークラック・ショット」の様相は、後のクリムゾン・タイフーンとロミオ・ブルーの必殺技に受け継がれたと思わしい。

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