【スパロボ】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇攻略Wiki

とりあえず主人公機の武器を強化しよう。分岐等でいなくなる可能性が低いのでテッパン！

最強の全体攻撃と装甲を併せ持ち、さらにＥＮ回復まで持っている壊れ機体。

全体攻撃の光子力ビームはフル改造で6900の威力でバリア貫通、サイズ補正無視を持ち1〜７の超射程を持つ。
しかも甲児のエースボーナスでマジンガーの全武器の威力が１，２倍上がる。
ＭＡＰ兵器版ビッグバンパンチや対ボス用のビッグバンパンチ、後半で追加されるロケットパンチ百連発であらゆる局面を打破出来る。
全てが格闘武器なので育成も射撃は無視して格闘極振りに出来るのも便利。
序盤でフル改造できるのも強みで単騎で敵に突っ込んで光子力ビームを乱射するだけでクリア出来てしまう。
ＤＥＣチャージャーを入手したら完全なる無双状態になる。
フル改造で装甲３１００になり甲児の防御を上げまくれば、ボスクラスの攻撃すら１０になってしまうのでストーリーが破綻してしまうのが欠点か・・・

ダメージ軽減の輻射障壁がありながら回避も高く生存性の高いユニット。
P属性のMAP兵器も搭載されている。搭乗者のカレンが鉄壁を覚えるのも美味しい。
ただし、ENを使う武器が多いのでEN管理に気をつけよう！
カレンのABが優秀で、格闘武器に限りスペック以上の火力が出せるのもポイント。
メインとしても格闘系機体のサブとしてもおすすめできる。

目視の武器攻撃値はスーパー系の中でも低く、上位ユニットへの進化は今作でも終盤である。
強制出撃の機会が少ないため改造や育成を敬遠しがちに思うが、
この機体の特出すべき点はパイロット及び機体の特殊能力である。
シモンの「螺旋力」はレベルに応じて命中力と防御力に補正を、
気力１３０以上で発動する「螺旋力発動」は「HP回復(小)」効果のほか、
シモンのLV及び「螺旋力LV」に応じて最終ダメージに補正を与える。
これにより性能以上に硬く、火力もゲッター、マジンガーに匹敵するほど高い。
シモンは「底力」も持っているため、HPが減少すればさらに硬くなり、
そのしぶとさは全ユニットの中でも最強クラスになる。改造すれば雑魚に囲まれても撃墜されることがほとんどないだろう。
改造ボーナスでENが増大することと、強力なALL武器であるフルドリライズが使いやすいため、
最前線で運用すると恐ろしい戦闘能力を発揮する。
スーパー系にしては地味に射程が長いことや、単発MAP兵器「ギガドリルマキシマム」が強力なこともセールスポイントで、
序盤から現れるHP8000〜以上の雑魚チームをフルドリライズの一撃で粉砕でき、バリアを貫通させるギガドリルブレイクも強力、
雑魚にもボスにも対応でき隙は少ない。
撃墜を意識せずにすむため、１ターン目に気合と加速をかけて敵陣に放り込めば反撃で勝手に敵チームを殲滅してくれる。
気力も上昇しやすいため「プラーナコンバーター」をつけて運用すると驚く程の資金とPPを楽に稼いでくれるのでオススメ。
最終話付近で解禁されるコマンド「天元突破」使用後の性能は凄まじく、今作の救済処置キャラクターともいえる機体。
ただし、グレンラガンと超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガンで武器の性能が大きく異なるため、
どちらをメインに運用していくかを決めてシモンの養成をしていく必要がある。

序盤で「ラムダ・ドライバ」持ちのアーバレストが破壊され、以後はアーバレストモドキを使用しないと
いけないため、入手できる中盤が非常に待ち遠しい。
近接ALL、長距離ALL、単発強兵器、使用しやすいMAP兵器まで持ち、特殊能力「ラムダ・ドライバ」の効果で
気力上昇に伴い性能が飛躍的に上昇する為、下記のウイングガンダムゼロと同様に、終盤の真化融合の恩恵を強く受けることの出来る機体の1つ。
「ラムダ・ドライバ」が気力100から発動されるようになったのも大きい。
リアル系の運動性と照準値、スーパー系の装甲値と火力を併せ持つ超万能ユニット。
ただ、インターミッション毎に勝手に装着される「緊急展開ブースター」換装時は武器が使いにくくなることと
パイロット・宗介の空適応がBのせいでスペック通りの性能が出せなくなることが欠点。
脱がすのを忘れて突撃させるとやや残念なことになる。
パイロット・宗介の能力値も高く、「魂」持ちなのもおすすめポイント。

EVO-4ははっきり言って弱いが、真価は中盤の「戦闘モード」、終盤の「決戦モード」の解禁後に発揮する。
「戦闘モード」コマンド使用後のバスターマシン7号は運動性が高く、サイズ補正も相まって基本的に雑魚の攻撃は避けられ
なおかつ3000軽減のバリアもあるため被弾しても意外な耐久力を見せる
全ての武器にサイズ補正無視があるため火力も十分
P武器が少ないのでヒット＆アウェイ推奨
「決戦モード」コマンド使用後のダイバスターは頑丈すぎるくらいになり完全にスーパーロボット寄りになる。
合体攻撃も追加され火力が跳ね上がるが、合体攻撃なしでも十分強い
武器は威力以外の性能は殆ど変らないが、ユニットの特性が真逆に近い為、パイロット養成の際は注意が必要

33話で追加される月光蝶コマンドが強力かつ便利である。
1回の出撃で1度だけ使え、使うと行動終了になるものの自身を中心とした10コマ範囲内にいる全ての敵のENを-300減らし、自身のENを全回復という効果。
自身のEN消費の多さをカバーしつつバリア持ちやEN消費武器しかない敵を無力化できる。
しかもオールキャンセラーで無効化されない為、EN回復持ちが多いとはいえボスクラスの敵のENを減らすことも可能。
パイロットのロランの能力がやや低めなので乗り換えさせる人も多いものの、ロランは「魂」と「気迫」持ちかつSP回復とエースボーナスの効果で、開幕からSP消費を気にせず気迫を使っていける為意外とロランのままでの運用もオススメ。

序盤で加入し、気力制限が無く、なおかつPALLありの機体で序盤から使える機体
カミーユなどを乗せるのもありかもしれない
武器の属性の関係上、斬り払われ率が高いのが欠点か?

キリコの性能と強化パーツ3つの存在はかなり大きい
元々のパイロット能力が高い上、底力と異能生存体が発動すればほぼ毎回クリティカルが発生する様になり、精密射撃も活かせる
手加減MAP兵器等で上記のスキルを発動させ、ダメージアベンジャーを付けると相乗効果で被弾もなく、硬い雑魚も落としてくれる
Sサイズだが意外と避けないので素の状態では過信は禁物
バーグラリードッグに換装しAアダプター(Sアダプター)を装備しての運用がベトベター。

竜馬のエースボーナス：気力170以上で与えるダメージ1.3倍は今回も健在
パーツ補強＋武器と格闘の強化＋熱血のマキシマムブレイクのストナーサンシャインはそれだけで10万超えダメージも狙えるお馴染みカビキラー
やや脆い上にALL武器がストナーサンシャインしか無いので無双プレイには不向き
後半真ゲッタードラゴンとの合体攻撃が追加され更に瞬間火力が上がる
隼人と弁慶はSPアップのスキル育てて精神コマンドを使いやすくするのもアリ
ストナーサンシャインの燃費の悪さをDECチャージャーで解消してやると、気軽に撃てる移動後高威力ALL武器として使い勝手が増す
スキル枠が余っていればシングルアタックを養成する事で、ボス等の単体への火力が更に1.1倍される

前作から威力は下がったもののローリングバスターライフルがやはり強力。
雑魚を２〜３隊ほど巻き込んで撃破すれば、弾数の許す限りマルチアクションを続けられる。
後半はさすがにMAP兵器で一掃とは行かなくなるが、武装の追加があるので通常戦闘なら十分こなせる。
ゼロシステムのおかげで全能力・特に技量が大きく上昇し、クリティカル連発・再攻撃も容易と実質的な火力は高い。
気力により上昇量が変化するため、上記のレーバテインと同様に終盤の真化融合の恩恵を強く受けることの出来る機体の1つ。

パイロットの性能も十分高いが、敵味方判別をしてくれるMAPWのスーパードラグーンが非常に強力
ドラグーン自体の武器性能は空B地B海C宇Sなのでステージに合わせてパーツ補強をする必要がある
後半武装が追加され単体攻撃力も上がる
テンションレイザーを付ければ熟練度をコンプリートする際非常に頼りになり、
ゴールドエンブレム(もしくはプラーナコンバーター)を付けての幸運(もしくは祝福)スーパードラグーン連発は資金難知らずになる程。

シンに見切りをつけ、気力関連の技能を取らせ、機体にDLでもらえるDGの牙（あらゆる「％」がつくものの確率を１０％上げる強化パーツ）を持たせることで命中回避の補正に６０％、CR率７０％、分身の確率６０％、被弾時の盾の使用率がデフォより１０％上がる。
ここにVPS装甲まで持ってるので、底力を少し育成してやればそうそう落ちることも無い。
メインで使ってもいいが、せっかく加速に直撃に集中＋がついてるので、リアル系のサブとして安心したサポートを期待しよう。
攻撃面においても、ＳＥＥＤとカスタムボーナスでほぼ全ての攻撃がクリティカルする。
ザフトレッド・コンビネーション両方、武装一斉攻撃が、バリア貫通とサイズ差補正無視を有しているため、技能や精神を割り振らなくて済む。
という利点があり、強化パーツで射程を補ってやれば援護役として優秀になる。

特別目立つ程の強さではないが、弾数の多いPALL武器の一斉発射が魅力
強運持ちなので雑魚殲滅しつつ資金稼ぎにオススメ
後半武装が追加され単体攻撃力は上がるがパイロットや機体に固有効果は無くエースボーナスも微妙なのが玉にキズ。
一応ダンクーガと組み合わせる事でモーム+葵+くらら+エイーダで常時全能力+12を得る事ができる。
女性パイロットが居るチームが隣接していても発動するため女性パイロット3人のプトレマイオス2改を隣接させるとさらに+9、
ネェル・アーガマやコズモクラッシャーやアクエリオンＥＶＯＬを隣接させればそれぞれ+6になるため上記のメンバーと組み合わせると全能力+39にする事も一応出来る。

射程1〜6で3*3の着弾点指定マップ兵器、EN型射程1〜3のALLP武器、射程2〜9の遠距離武器と相手を選ばずに戦える機体
主要武器はほぼEN制だけど弾数制の武器の射程1〜6もあるので敵陣でENが切れても反撃し続けられる
CBで移動力+1、EN回復（小）を持つのでダッシュ+マルチターゲットのALLP武器で突撃するもよし
ヒット＆アウェイで一撃離脱のスナイパーをするのもよし
クロウは援護攻撃Lv2をデフォルトで所持してるので援護攻撃要因としても非常に有能（ただし遠距離武器は追加武装）
強運持ちなので資金稼ぎもやれる、さらにABで獲得資金が常時1.44倍+Zチップ1.2倍となるのでZチップ稼ぎも可能
気力150以上で「揺れる天秤」が発動し、全パイロットの命中が10上昇する
ガロードのエースボーナス獲得資金1.5倍と組み合わせると幸運いらずに。

MAP兵器は持たないものの、Dフォルト、高威力のPALL持ちと正統系に強いタイプ。
更に主人公はデフォルトで援護攻撃と援護防御とサポートアタックを持つためアシストに徹させることも出来る。

中盤からGAIモードの必要気力が120以上になり、気力140以上でジェミニオン・レイに。
ただ、今作は敵の攻撃力が高いので、Dフォルト＋防御でも堕ちる時は堕ちる(他の機体でも言えることだが)
なので、カウンターや底力を付与して、強力なPALL攻撃で反撃無双するのも一つの手。
気力150以上で「いがみ合う双子」が発動し、全パイロットの技量が10上昇する。

主人公ゆえに強制出撃も多いので、鍛えておいて損はない機体と言える。

ジェニオン→ジェニオン・ガイ→ジェミニオン・レイに変形する度に消費アイテムを再使用できるバグ（仕様？）があるため使い様によっては非常に強力。
例：ジェニオンでDMJ集使用→GAIモード起動＆DMJ集使用→スフィア発動＆DMJ集使用で一気に敵対勢力全員の気力を30下げれる。
ハイアデスなどのガード持ちを弱体化できるのでとても便利。インサラウムの秘宝などでも可。複数の消費パーツを所持してる場合は装備欄の一番下のみ対応。

高威力長射程のALL武器、直線のみだが射程1〜10のMAP兵器、低燃費高威力で射程1〜4のP武器等が強力な機体。
機体サイズはMだがセツコにサイズ差補正無視Lv1があるので敵のサイズが多少大きくても問題はないし
さらにABで「所属チーム+隣接チームの与ダメージ1.1倍」があるので数値以上のダメージが見込める。
CBで移動力+1、EN回復（小）がつくのでダッシュで敵陣に切り込んだり、ヒット＆アウェイで常に前線にいても高い継続戦闘能力も持つ上に
対ザコ用にマルチターゲット、対ボス用にシングルアタック、AB用に援護攻撃+サポートアタックと幅広い戦略が可能。
気力150以上で「悲しみの乙女」が発動し、全パイロットの回避が10上昇する。

射程は1だが高威力のP武器、威力・射程ともに申し分ないALL武器、高い装甲値と高い防御能力で非常に強固な昔ながらのスーパーロボットタイプの機体。
ランドが底力Lv7、ド根性、不屈を持っているのと機体が高い装甲値と修理装置を持っているので生存能力が高い機体
CBで移動力+1、EN回復（小）がつくのでランドの加速と相まって機動力は問題ないし、主要武器はほぼEN制なのでEN回復（小）が付くのは嬉しいところ
サブパイロットのメールが熱血や覚醒を持っているので、1ターンに大ダメージを与えるボスキラーとして運用するか
元々の高い生存能力に加え、補給による継続戦闘能力を高めたりと、どちらにも運用が可能。
ただ全体的に武器の燃費が悪くEセーブは必須、武器の射程も全体的に短いのでEPで反撃を考えるなら強化パーツやフルカスタムボーナスで補おう
最も注意するべきは機体の空適応A且つタイプ空持ちにも拘わらずランドの空適応がB、パイロット養成で適応力をテコ入れしないなら地上に下ろすか地上のみの機体とタッグを組む事。
気力150以上で「傷だらけの獅子」が発動し、全パイロットの防御が10上昇する、なおABは「修理した際にPP+5」と無印Zや再世編に比べると残念なものになっている。

周回を重ねるごとに効果が薄れていくが、パイロットのゼロのAB「戦術指揮を与えたチーム×3のPPを得る」が便利。
適当なステージで雑魚一匹残して全チーム固めてひたすら戦術指揮。 1ターン50PPは稼げるので好きなだけ稼ぐ。覚醒やニコラを使えばさらに効率アップ。
ステカンストさせて再攻撃つけてボス削るも良し、援護を極めるも良し。 今作は早く仲間になるのも◎。

近作は強力な敵機が多く、特に中盤で出てくる御使いの機体や、皇国のスフィアリアクターがかなり協力で、味方機も撃墜される場面が多く見られる。
そのため、ネゴシエイターを持つロジャーを出しておくだけでも資金面で非常に頼りになる存在となる。
もちろんそれだけではなく、ロジャーのアシストは1~7まで射程があり、大抵のメインとなるユニットと組ませても射程に穴が生まれることがほぼない。
サブだけではなく、メインとして手をかけて育てれば十分見返りが来る機体であり、地形適応を上げ、ダッシュ＋Ｂセーブを持たせるだけでも十分活躍する、が、ＰＰに余裕があれば再攻撃と技量の育成を進めるとボス攻略も難なくこなせる。

ビッグオー自身はカスタムボーナスでプラズマギミックが移動後に撃てるようにもなり、移動力の高い味方機と組ませることで、自機周辺の敵ならば動きながら一掃することも可能。
機体の方は、ビッグオーが元から陸適応が全てＳなので、モジュール系強化パーツでステージによって切り替えしていけばどの場面でも問題なく使える。
ただし、移動能力が致命的に低いので、そこを補強することがある種の悩みになるか。
メインでも、サブでも、ワッ太等のように出しておくだけでも活躍するロジャーを使わない手は無い。

機体自体は修復能力持ちで、序盤戦から後半戦まで裏方として活躍させるのに有効な機体である。
また、パイロットも多く、序盤に使いやすい信頼や、中盤以降で使う祝福やかく乱と言ったものを覚えてくれるので居るだけで使える。
更に、エースボーナスがパーツ供給の効果を指揮範囲内まで広げるという物なので修理だけでなくきちんと撃墜していけば更に使い勝手のいい補給、修理要員になる。

はっきり言って最弱の戦艦。
装甲が紙でバリアも持たないため落とされやすく、必中がなければ攻撃はほとんど当たらない。
熱血がなく移動後攻撃が貧弱な上、ヒット＆アウェイもなし。
おまけにオットーの指揮官レベルが低く、今作ではＰＰで上げることもできない。優れた点は脱力と幸運のみ。
なのですが、エースボーナスは【指揮範囲内の味方被ダメージ0.8倍】と超強力。
今作は敵のレベルや照準値が異常で、運動性最大改造したニュータイプ専用機に集中をかけても敵の命中が100％だったりするため、被ダメを抑えるオットーのエースボーナスは有用。
強化パーツのコマンダーターミナルで指揮範囲を広げれば安心感がかなり増す。
リディ対オットーの特殊戦闘会話の如く、オットー艦長の凄さが体感できる。