若林智香wiki ともペディア

2015年11月28日に4周年アニバーサリーの記念として追加。スカウトメダル100枚と交換か［フレッシュチアガール］若林智香をガチャで引くことで入手できる。
ガチャで入手した場合は初期Rの特訓後衣装「チアフルシャイニースター」をぷち衣装として入手可能。
ダンスが得意なだけあって初期値でDaの値が一番高い

初期Rの特訓前衣装。デレステでは学校のチア衣装と言及されている


初期Rの特訓後衣装

ホーム	はいっ！趣味は応援です！目の前にがんばってる人がいたら、全力で応援しますっ！
	誰かを応援してると、ｱﾀｼ自身ももっともっとがんばらなくっちゃって思います！
	ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞは激しく体を動かしますから！髪型はいつも動きやすいﾎﾟﾆｰﾃｰﾙなんです！
	がんばって、思いっきり汗を流すのって、気持ちいいですよね！ふぅ、ｼｬﾜｰあびたいなっ☆
	誰かを応援して、自分自身も応援されて...そんな風に応援の輪が広がっていくといいな！
	いつも笑顔で楽しそうって言われるんです！えへへ、それがｱﾀｼのいいところ、ですよねっ！
	やっぱり、一生懸命な人って...ｶｯｺｲｲなぁなんだか顔もｷﾗｷﾗ輝いてるような気がします！
ぷちレッスン (ベースレッスン)	走り込み...任せてください！ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ部でも、長距離走はぶっちぎりの実力ですからっ！
	ｱｲﾄﾞﾙも体力は重要です！もちろん誰かを応援するのも、ｽﾀﾐﾅがなくちゃできませんから！
ぷちレッスン (ビジュアルレッスン)	ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ...見た目ですか？任せてください、この引き締まったｵﾅｶとﾌﾄﾓﾓ！健康的でしょ！？
	ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞで鍛えてますから！体力には自身あります！ずっと踊っていられますよー！
	歌が上達したら、今よりもっと、ｱﾀｼのｴｰﾙ、みんなの心に届きますよね！がんばるぞっ！
ぷちプロフ	みんなが元気になれる衣装って、どんなでしょう...？ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん教えてください！
	ﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝはいい方ですけど...あんまりセクシーなのは...ちょっと恥ずかしいですよ〜！
	ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと買い物なんて...興奮して、ちょっと寝不足です！でも元気ですよ！
テクニカルボード	まだまだ半人前ですけど、元気なら人一倍あります！負けませんよ♪
	ｱﾀｼを見て、元気になる人がいる...だからｱｲﾄﾞﾙはやめられません！
	もっとたくさんの人を応援したい...そんな気持ちでがんばります！

ホーム	ｱﾀｼが立派なｱｲﾄﾞﾙになれるように、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも応援しちゃいます！ﾌﾚｰﾌﾚｰ☆
	いきなりやってきて「アイドルになりたい」って...ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも驚いたでしょ？えへへ
	ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝは緊張しますけど...いつも全力でぶつかっていきます！まずはｼｯｶﾘご挨拶をっ！
	ｱｲﾄﾞﾙのお仕事は大変ですが、だからこそやりがいがあるんだと思います！がんばるぞっ！
	ﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞで体力には自信があったんですけど、それだけじゃﾀﾞﾒですね...むむむ...！
ぷちレッスン (ベースレッスン)	ﾚｯｽﾝって、どんなことするか、まだよく分かってないですけど...ひとまず、やってみますっ！
	つらいときは、自分で自分を応援です！ﾌﾚｰ、ﾌﾚｰ、智香☆ｶﾞﾝﾊﾞﾚ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ、智香っ☆
ぷちレッスン (ビジュアルレッスン)	悲しい演技、難しいです。どうしても表情が...作れなくって...！むむむっ......こ、こうかな？
	まずは体をほぐして準備運動！たとえ得意分野でも、基本をおろそかにはできませんよね！
	元気よく大声で発声練習！任せてください！ﾗｰﾗｰﾗｰ♪...ちょっと声、大きすぎました？

ホーム	いつでも全力投球！それがｱﾀｼのﾓｯﾄｰです！そんな姿を、ﾌｧﾝのみんなに見て欲しいなっ☆
	ｱｲﾄﾞﾙは元気を与えるお仕事ですから！ｱﾀｼの元気をみなさんにおすそ分けです！
	ｽﾎﾟｰﾂとか、体を動かすお仕事なら任せてください！共演者も応援しちゃいますよー！
	ﾚｯｽﾝには、入念な準備体操とｽﾄﾚｯﾁをして臨みます！怪我したら応援できませんからね！
	ｱｲﾄﾞﾙってｶﾜｲｲ服がたくさん着れて、とても楽しいです！特に動きやすいと...最高です！
	誰かを応援して、喜びも悲しみも分かち合う...それってとっても素敵だなっって思うんです！
	友だちが「ｱｲﾄﾞﾙがんばって」って応援してくれます！とってもとってもうれしいですっ！
	ｽﾃｰｼﾞに慣れてきて、ﾌｧﾝの顔をちゃんと見る余裕ができました！向き合うって大事です☆
ぷちレッスン (ベースレッスン)	よーし、ｽﾄﾚｯﾁ完了！ﾉﾄﾞの調子もｵｯｹｰ！今日のﾚｯｽﾝもﾍﾞｽﾄｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝで、がんばるぞーっ！
	ﾗﾝﾆﾝｸﾞ中のお仲間さんに、すれ違う度にｴｰﾙをかけているんです！とても喜ばれますよ！
	はぁはぁ、汗びっしょりです...！でも、この心地よい疲労感が気持ちいいんですよー！
ぷちレッスン (ビジュアルレッスン)	演技って難しいですね...！でも、ﾄﾞﾗﾏを見た人が元気になるなら、悪役も楽しいです！
	ｽﾃｯﾌﾟ！ﾀｰﾝ！あはっ！今日はとても体が軽いです！いい汗かいて...気持ちいいですっ！
	応援するには、大声だけじゃ駄目ですよね！みんなの心に響く歌のﾃｸﾆｯｸ...学ばなくちゃ！

智香「はぁいっ！ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、若林智香ですっ！えっ、知ってる？えへへっ、でもいいじゃないですか！自己紹介って楽しいし！」
智香「今日はｱﾀｼ、ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙﾚｯｽﾝっていうのを受けてきたんです！笑顔とか姿勢とか、ｱｲﾄﾞﾙとしての見た目を磨くﾚｯｽﾝなんです！」
智香「初めてのﾚｯｽﾝ、とっても楽しかったです！それに、なんと！ﾄﾚｰﾅｰさんに「笑顔がいい」って褒められましたーっ♪」
智香「笑顔を褒められるのは、とても嬉しいです！ｱﾀｼにとって、笑顔は一番の宝物！誰かを応援するのに絶対に必要なものですから！」
智香｢ｱｲﾄﾞﾙになって、もっともっと笑顔を磨いて、たくさんの人たちを応援できたらいいな！そのためにもﾚｯｽﾝ、頑張りますっ☆」

智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん！おはようございますっ！！…あっ。ｱﾀｼの声、大きすぎました？ｳﾞｫｰｶﾙﾚｯｽﾝの後だから、加減がわからなくて…。」
智香「ﾚｯｽﾝ、とっても楽しかったです！最初は発声練習とか腹式呼吸の練習ばかりでしたけど…ｱﾀｼ、声出しは慣れてますから！」
智香「思いっきり息を吸い込んで…力いっぱい声を出しました！いつもﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞでしてるみたいに…「ﾌﾚｰ、ﾌﾚｰ☆」って！」
智香「そしたらﾄﾚｰﾅｰさんが「発声は合格」って言ってくれました！苦笑いでしたけど…えへへ。でも、第一関門突破です！結果ｵｰﾗｲ☆」
智香「でも、歌は声が大きいだけじゃ…ﾀﾞﾒ、ですよね？自分へのｴｰﾙで勇気をつけて、これからのﾚｯｽﾝも、頑張りますっ☆」

智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん！今日はﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝの日なんです！もう、昨日からずっと楽しみでっ！ﾃﾝｼｮﾝがいつもの5倍くらいｱｯﾌﾟ中です☆」
智香「ﾀﾞﾝｽは得意中の得意！なんてったってｱﾀｼ、ﾁｱﾘｰﾀﾞｰですから！がんばってる人を、全身を使って応援する…素敵でしょうっ？」
智香「合同ﾚｯｽﾝの時も、ｱﾀｼ、みんなを応援するつもりで踊るんです！すると自然と息がﾋﾟｯﾀﾘ合って、一人のときより上手く踊れます！」
智香「みんなからも、ｱﾀｼと一緒にﾚｯｽﾝすると、とっても楽しくて勉強になるって感謝されます！えへへ、すごく嬉しいです♪」
智香「これからもみんなでいっぱい練習して、みんなを応援して、みんなで上手くなって、大きなｽﾃｰｼﾞで一緒に踊りたいなっ☆」

智香「あれれ？ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、元気ないですね。それなら…ﾌﾚｰ！ﾌﾚｰ！ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんっ！！がんばれがんばれ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんっ☆」
智香「…どうですか？ｱﾀｼの応援で少しは元気出ましたか？えっ、考え事をしてただけ？なーんだー！でも、元気でよかったです♪」
智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、いつもお仕事大変ですね！疲れていたら、いつでも言ってくださいね。ｱﾀｼの応援で元気にしちゃいますから！」
智香｢ｱﾀｼ、人を応援するのが大好きですっ！応援した人が、頑張っているのを見てると、こっちも元気になります。疲れ知らずです☆」
智香「えへへ♪ｱﾀｼ、元気が有り余ってますから！この元気を、ｱｲﾄﾞﾙとしてみんなに届けたいな♪だから、一緒にがんばりましょーっ！」

智香「うーむむむ…困った…。あっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん！聞いてくださいよぉ〜。ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙﾚｯｽﾝで困ったことがあるんですけど…。」
智香「演技のﾚｯｽﾝで演じる役が、ｲｼﾞﾜﾙな悪女だったんです。はぁ…、みんなを応援するのが得意なｱﾀｼとは、まるで正反対ですよね？」
智香「だから、どうすればいいか、わからなくて。…ん？いつもと正反対？そっか！いつもの応援と反対のことを言えばいいのかも？」
智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、早速練習させてください！え〜と……ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんって、ほんとにﾀﾞﾒﾀﾞﾒなんだから！全然かっこよくない！！」
智香「……ど、どうですかﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん？あ、あはは…やっぱ慣れないことは難しいなぁ。地道にがんばるしかないですねえへっ☆」

智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、聞いてください！ｳﾞｫｰｶﾙﾚｯｽﾝの話なんですけど…最近、気づいたことがあるんです！聞いてくれますかっ？」
智香「ﾁｱのときは、一生懸命大声を張りあげて…声が大きければ大きいほど、より遠くに、より多くの人に自分のｴｰﾙが届きました。」
智香「でも、歌はそうじゃない。大声だけじゃ、誰の耳にも届きません。歌に強い想いをこめて初めて、そのﾒｯｾｰｼﾞが人に届くんです。」
智香「ｱﾀｼの歌には、まだまだそんなすごい力はないから…。ちょっと悔しいけど、だから、これから、もっともっと歌を練習します！」
智香「そしていつか、ｱﾀｼの歌声がたくさんのﾌｧﾝの心に届いて、元気と勇気を伝えられたら…とってもとっても素敵ですよね！」

智香「あっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん！この間のLIVE、お疲れ様でしたっ！まだまだ規模は小さかったけど…とっても楽しかったです！」
智香「ｽﾃｰｼﾞの上からはﾌｧﾝの顔が良く見えるから、ｱﾀｼのﾀﾞﾝｽで、みんなが元気になってくれているのが実感できますよね！」
智香「…中には、ﾑｽｯっとしたままの人とか、無視して通り過ぎる人とかもいますけど…それは、今は仕方がないって思ってます。」
智香「だって、ｱﾀｼのﾀﾞﾝｽからみなぎる応援ﾊﾟﾜｰが足りないってことですから！よーっし！ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝ、もっともっと頑張るぞっ！」
智香「そうやって、ｱｲﾄﾞﾙとしての自分を磨いていけば、誰にでも元気を届けられるはず！見ててくださいねっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん☆」

智香「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、ｱﾀｼ、なんだか分かった気がします！あのですねっ、応援の力ってすごいなって、改めて感じたんです！」
智香「…ｱﾀｼが好きなのは、誰かを応援すること。みんなを笑顔にすることが好き。その笑顔を見ると、ｱﾀｼも笑顔になります！」
智香「頑張っている人を見ると、素敵だなって思います！心がぽわっと温かくなって、ｱﾀｼももっと頑張らなくちゃって思うんです♪」
智香「人に贈ったｴｰﾙは、巡り巡って自分に届く…誰か応援すると、自分も応援できちゃうんです！それでまた頑張れちゃいます☆」
智香「これからも全力で応援して、応援されたいな☆そしたら、ｱｲﾄﾞﾙとして、もっとみんなに元気を届けられますからっ！えへへ♪」