クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

私の卓に参加したいという奇特な方が多くいらっしゃった場合、抽選は部屋で行います。
そのため参加希望者の方々は卓開始時間の30分前『--:30』にお集まりください。
連絡や事前に一言あれば、KPが代振りもいたします。
(ただし卓開始時刻の--:00までに来られない場合は落選とさせていただきますことをご了承ください)

今回はHO制を導入しておりますので、まず最初にHO1の中で1人抽選。
その後に残ったHO1の人とHO2の人を含めて抽選を行います。

そのためHO1の人は2度ダイスを振るチャンスがあります。

まだないよ。

2015の中に記載されているガイドラインに沿って作成してください。
特記、特徴表は許可いたしますが、
ダイスをふって何になったためにこれにしました、という『誰にでもわかる書き方』でCSに記入をお願いします。
「奇妙な探索者たち」は禁止いたします。
加えて新規探索者が最初からAFを持つことも禁止いたします。

KPコメント
この物語の主人公的な役割、ただし活躍するとは言ってない。
シナリオの都合上、進行の指針になるPCではあるが、それ以上のことは求めていないから安心を。
強いていうなら…初めてのTRPGでこのHOは選ぶってのは、初めてのゲームで操作性の難しい職を選ぶ感じ。
つまり誰でも楽しめるってことだ。

KPコメント
ヒロインが主人公になる、そんなこともあるかもしれない。

CSF初期には技能チェックはあります。
また、特定の技能を振る際道具が無いと許可しません。
（例：応急手当なら応急キット、鍵開けにピッキング道具等）

技能的に適切であれば、組み合わせロールをすることもできます。
その場合、成功の是非によって効果が変化することになります。
(例:応急手当+医学、鍵開け+DEX*5、目星+ナビゲート、……etc)

加えて技能「心理学」の結果は各PLに秘話でお伝えいたします。
また心理学ロールはKPが降ります。
※秘話を知らない場合一言お願いしますね。お教えいたします。

またシナリオ内に登場するNPCにも皆、心を持っております。
故にとても仲が良くなったり、熱い展開があったりしますと…
ここだけの話、お持ち帰りもできるかも知れません(*´ω｀*)。

≪基本ルール≫
1R(ラウンド)の流れは「先制ターン→通常ターン」となります。
また、特例を除きDEXの高い順で行動が可能となります。
探索者を含めた人間の移動は『5マス』です。
1マスは2mとして扱うので銃器を使う際は距離に注意してください。
全体を通して回避や受け流しは何回でも可能です。
しかし、回避や受け流しは一度行うごとに次の成功率が半減されていきますのでお気を付けください。
ただし、受け流しは対応する武器を持っている必要があります。
(受け流しロールは対応する武器ロールによって決まります)
小数点は切り上げです。
回避等の技能成功率はRが変わると同時に元に戻ります。

≪戦闘においてのCSFについて≫
基本的にその場に応じたものをKPが指示いたしますが、下記にそのテンプレを置いておきます。

・CS選択--1Cなら3つ、Cなら2つ、Sなら1つを選択(重複不可)--
装甲無視(貫通)/ダメ+1d6/必中/反撃(回避、受け流し限定)/ダメージカット(受け流し限定)

・F選択--Fなら1つ、100Fなら2つ選択(重複不可)--
転倒/武器故障or落とす(武器持ち限定)/被ダメ1d4(HPが0にはなることはない)

※補足
転倒した場合、起き上がるまで行動がとれません。
また起き上がるには1Rが必要となります。
武器を落とした場合も拾うのに1R必要です。
銃器が故障した場合は機械修理、もしくは対応銃器技能-20%の成功で修理できます。
ここでFを出した場合壊れて使えなくなります(100Fは暴発で被ダメ1d4を追加)。

また銃器使用者がF以上を出したときに銃器に書かれた故障ナンバーを超えていた場合、
選択には必ず武器の故障が入りますのでご注意ください。

≪かばうについて≫
かばうはDEX×5で判定いたします。
しかし、基本的に自分の移動範囲(人間なら5マス)以内でなければかばうことができません。
また、かばうは行動となり、行動した人が他人をかばうことはできません。
同様にかばうをしたPCが攻撃といった行動を同Rですることは基本的にできません。
かばうの処理ですが、対象をかばった後に受け流し判定があります(回避はできません)。
これに失敗するとかばって受けるダメージをそのままHPに。
これに成功するとかばって受けるダメージの1/2がHPに、となります。
(通常、受け流しを成功させた場合ダメージを0にできますが、かばった時は半減となります)

≪先制ターン≫
銃器を持っているPCや敵、または不意打ちに成功したPCや敵のみ行動可能。
DEX順で行動ができます。
※銃器を用いる際の注意点
「1または2」と書いてある武器は何発撃つのかを宣言してください。
ここで発射回数が無くなった場合、リロードをしないと次の射撃ができません。

≪通常ターン≫
敵対する対象に攻撃や味方の回復などが可能です。
基本的にDEXの高い順に行動します。
また、DEXは高いがあとに行動したい場合の遅延(ディレイ)も可能です。
ただし、その場合はRの最後にこうどうすることになります。


MA(マーシャルアーツ)を持っているPCは宣言によりその効果を発動できます。
ただし、ルルブと2010の中に記載されているもののみとさせていただきます。
不明瞭な点がありましたら事前にKPへご相談されることをお勧めいたします。
基本的に他者に何かするには行動を消費すると思っていただけると分かりやすいかもです。

≪波佐見卓特別ルール--主人公補正--について≫
この物語の主人公はPCであり、探索者はみな主人公。
よって以下の特別ルールを設ける。

・主人公補正
全PCのみがシナリオ内で1度のみ使用可能。
『ダイスロールにて失敗したものを限定的成功に変更する。』

限定的成功とは、基本的に成功だが必ずデメリットが生じる。
このデメリットはその都度KPが指示。
なおこのデメリットが即時性のものとは限らないことに注意されたし。
PLの提案のよっては奇跡すら起こせるが、その反動は覚悟されたし。

例1:戦闘の回避の失敗に対して『主人公補正』を使う。
結果、敵の攻撃を避けることはできたが体を無理に動かしたため関節が悲鳴を上げた。
代償としてDEX値が1つ永久的損失をした。
またこの戦闘中の全運動技能に-10%の補正がかかる。

例2:POW対抗ロールの失敗に対して『主人公補正』を使う。
結果、対抗ロールには成功したが、全身の生命力を行使して抵抗したため寿命が縮んだ。
代償として必要だったはずのPOWの2倍のPOWとCONが永久的損失をした。

このハウスルールを用いずにシナリオを踏破した場合、追加でSAN報酬+1d10が与えられる。


この主人公補正はKPが宣言した強制失敗さえも限定的成功に変更します。
ただし、この主人公補正によるデメリットには上限がないものであると、頭に入れておいてくださいませ。

こんなサプリメントもよかったよ、というダイレクトマーケティングも募集しております('ω')。
・クトゥルフ2010
・るるいえびぎなーず
・マレウス・モンストロルム
・図解クトゥルフ神話
・クトゥルフ・フラグメント
・ガスライト
・クトゥルフ2015
・エンサイクロペディア・クトゥルフ
・キーパーコンパニオン←NEW

Q:
A:

名前:名前入力欄[フリガナ](性別:) PL:
職業:職業記入(ベース記入) 年齢:
STR:3d6 DEX:3d6 INT:2d6+6 アイデア:INT*5
CON:3d6 APP:3d6 POW:3d6 幸運:POW*5
SIZ:2d6+6 SAN:POW*5 EDU:3d6+3 知識:EDU*5
HP:(CON+SIZ)/2 MP:POW 回避:DEX*2 DB:STR+SIZ(ルルブ参照)
―――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:EDU*20 個人技能点:INT*10）

[職業技能]


[職業選択技能]


[個人技能]


―――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器　　
[――――――――ここに記入――――――――]
・防具　　
[――――――――ここに記入――――――――]
・所持品　
[――――――――ここに記入――――――――]
・年収　　$
[プロフィール]
[――――――――ここに記入――――――――]