藤 大和 (ふじ やまと) 性別:女 年齢:25(3ヶ月)
職業:大学助教(基本ルルブベース:教授) 母国語:日本語 PL:おひつ
STR:13 DEX:12 INT:9 アイデア:45
CON:11 APP:12 POW:17 幸 運:85
SIZ:18 SAN:79/98 EDU:17 知 識:85
H P:15 M P:17 db:+1d4 回避:24
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:340 個人技能点:90)
[職業技能]
心理学:75%(5+70) 説得:65%(15+50)
図書館:65%(25+40) 他の言語(ドイツ語):42%(1+41)
[職業選択技能]
生物学:75%(1+74) 医学:70%(5+65)
[個人技能]
目星:65%(25+40) 聞き耳:67%(25+40+成2) ナビゲート:24%(10+10+成4)
[成長技能]
跳躍:29%(25+4) 芸術(ハグ):12%(5+7) クトゥルフ神話:1%(0+1)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
スマホ/財布/手帳/ペン/タオル/水/氷入り魔法びん/迷子カード/板チョコ
医療用キット/マグライト6D/コンパス/電子ホイッスル/化粧品一式
折り畳み傘/レインウェア/ブランケット/ぺぴし(冒涜味)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
物理学者の家で生まれた一人娘。長年かけてようやく授かった我が子を溺愛しており
「大和撫子のように可憐な女性へ育つように」と思い、名付けられた。
しかし、当の本人は難しい物理学の本を読んでも理解できず、強制する両親に反抗してはやんちゃばかりしていた。
そんなある日、学校の校舎で飼っていた鯉が不慮の事故に遭ってしまい、ショックから一時は不登校になっていた。
このまま独りで過ごそうと決めていたが、書斎の机に開いたまま置かれた生物学の本や医学の本が気になり
読み始めていくと乾いたスポンジに水が染み込むように覚えが早く、一日中耽っていた。
両親すら驚くべきスピードで知識を増やしていき、生物学部の道を歩むことを決心した。
幼少期は「藤さん」と呼ばれると「富士山」に聞こえてしまうため、自身の並外れた身長を恥ずかしく思い
「大和と呼んでほしい」と友人たちに駆け回っていくうちに、一人称が「大和」になってしまった。
頑固なところがあり、少数派の意見でも多数派の心理状況を読み解き、主張を曲げたりせず声を上げて反論する
肝が据わった性格をしている。だが、アホなので論破されることが多い。
得意な話になると饒舌になるが、苦手分野になるとカカシになると有名で
更には極度の方向音痴のようで、外で遊ぶ度に迷子になるため大人になっても迷子カードを所持している。
将来は、両親に恩返しをするために教授の職に就き、未来の動物たちが住みやすい環境になるようボランティア活動をしている。
現在は、学生時代の恩師である生物学教授の元で日々、論文を抱えながら助教として仕事をしている。
追加設定
とある一件のおかげで『サンゴ』という男の子と一緒に暮らすようになる。
戸籍上は藤家の養子となっているが、大和本人は息子同然として毎日愛情を注いでいる。
なお、三階建ての一戸建てで迷子になる大和を起こしに来てくれているので、どちらが年上なのか
周りから心配されているレベルである。
とある遊園地に生徒とその友人と遊びに行き、怪奇に巻き込まれる。
知り合った少女を包んでいたラップのような物は大事に保管している。
とある廃病院らしき場所で起き上がり、探索を進めていく内に一人の男性と出会う。
彼の言葉を胸に刻み、知り合った二人と共に家へと帰った。
AF(封印)
・AF パンジーの花飾り(桃の花)
ひとふさで一回、持ち主が受ける即死級の攻撃を無効化してくれる。
パンジーの花冠に括り付けられている桃の花から不思議な光を感じる。
使用後は花が散る。
遭遇神話生物
ミゴ、空鬼、宇宙からの色
PCならサンタさんがいつでも来ていいように置いておいた片方だけの大きな靴下(穴があいてしまった)
PLなら食べよう食べようと思っていてあまりにもキレイで食べれなかった金平糖の詰め物。
コメントをかく