クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

Q：
A：

犬塚　伊吹（いぬづか　いぶき）性別：男性
職業：獣医（2015アニマルセラピスト）年齢：28歳 PL：ポヌ
STR:11　　DEX:8　　INT:15　 ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:14　　APP:18　　POW:12（15-4+1） 幸 運:60
SIZ:11　 SAN:71　 EDU:15　 知 識:75
H P:13　　M P:15　　回避:16
　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
特記：動物がなつきやすい
特徴：予期せぬ協力者　→16
　　　芸術的才能　芸術技能にint*3を振る
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[技能]　（職業技能点：330　EDU×10＋APP×10　個人技能点：150）
[職業技能]
聞き耳：71％（25＋45+1）博物学：50％（10＋40）生物学：72％（1+70+1）
精神分析：70％（1＋69）跳躍：70％（25+45）追跡：51％（10+41）
[職業選択]
拳銃：40％（20＋20）
[個人技能]
回避：73％（16+54+3）目星：68％（25＋35+8）図書館：61％（25+16+20）
医学：51％（5＋45+1）芸術＜ハグ＞：51％（5+特45+1）
[成長技能］
クトゥルフ神話技能：18％（0+18）人類学：2％（1+1）
オカルト：6％（5+1）バトルドーム：6％（5+1）
投擲：38％（25+13）
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持ち物
[武器]
なし
[防具]
私服
[所持品]
腕時計　スマートフォン　　飴　　小説　ハンカチ　栞
四葉のクローバー　チョコ　　眼鏡　タオル　タブレット
応急セット　制汗剤　ハンドクリーム
日焼け止めクリーム　日傘　裁縫セット　ティシュ
家に保管されてる　ダイナマイト4本（報酬）
[プロフィール］
獣医のお兄さん。ただただ甘ったるい感情を持ってるような
あまちゃん。好きなものは動物。ただあまりにも動物に向かって仕事を
し過ぎていたために恋愛感情が皆無になってしまい。ぶっちゃけて言って
何かを恋愛対象としてとることがなくなってしまっている。
見た目もあり、仕事もしているためそれなりに持てるが全くと言っていいほど
恋愛に向いてはいない人物である。尚、拳銃は昔アメリカに住んでた時に覚えたが
英語の勉強を全くと言っていいほどできなかったため、英語技能は手に入れられなかった模様
ハグは趣味でフリーハグをいつかしてみたいと言っている。
なよなよしていて決して男気があるキャラではない。
喧嘩なんてなったら真っ先に泣くような人物である泣き虫である。

とある出来事で拳銃を握るのに対し恐怖を感じている。
その武器はやさしすぎる彼がとるには危険な物すぎたのだ
本物を握る時はそれは本当に必要な時でも震えは止まらないだろう
またある事件で自身を深く恨んで自分は無力だ、と今まで以上に強く思うようになった
自分は生きてるただの屍だ、と言わんばかりに自分で自分を自傷する。
彼は今日も周囲には微笑んで笑って自分の中で足掻いて、苦しんで、悲鳴を上げてそして
自分を罪人だと叫ぶのだ

月夜野　霞(つきよの　かすみ) 性別:女　職業:中学生(ルルブ古物研究家)　
年齢:13　PL:そういうアレ
STR:8　　DEX:10　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:10　 APP:14　　POW:9　幸 運:45
SIZ:8　 SAN:39　 EDU:7　知 識:35
H P:9　 M P:9　　 回避:20　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:-1d4
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[技能](職業技能点:140　個人技能点:160)
[職業技能]
製作(古書修復):66％(5+60+1)　図書館:58％(25+30+3)
[職業選択技能]
水泳:70％(25+45)
[個人技能]
ほかの言語(古文):61％(1+60)　母国語(日本語):65％(35+30)
目星:65％(25+40)　歴史:50％(20+30)
[成長技能]
聞き耳:27％(25+0+2)　クトゥルフ神話:2％(0+2)
製作(古書修復)+1　図書館+3
[遭遇生物]
白竜
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[着物または水着]
・所持品
[ケータイ、財布、手帳、工作セット、ゴーグル]

[プロフィール]
田舎の古民家に住む女の子。
両親は家業として書物の修繕業を営んでおり、しばしば手伝いに駆り出される。
古書に記してある内容まで把握できるわけではないが、ガワの修復やシミ抜きなど
図工感覚でちょちょいとやってのける。
そうして普段から活字や古語に触れているため、同年代の子らよりは教養があり
本を読むのも苦にならない。
家業の手伝いが終わったら、自転車で15分のところの沢で学校の友達と
日が暮れるまではしゃぎまわるのが彼女の日常。
元気で利発な子であるため、修繕依頼に来た人から気に入られることもしばしば。
親子ほど年齢に差がある意外な友人関係も多数もっている…かも知れない。