クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

「また来てね！」

BARには行く機会があまりないというのに、ああいうことがあってはこれから行く気も失せてしまうな。
私の選択は間違えていなかったのだろうか？あれが最善だったのだろうか？
そんなことを自問自答しながら、これからも生きていくのだろうな、私は。

…正直なところ、今、現在進行形で怖いことが起きているような気がする。
BARで出会った男性なのだが…まぁ過去にいろいろあったそうだ。
私にはそんなこと関係ないだとか、自信を持てとか、そういうことを言った覚えがあるが、しかし…なぜこうなった…
壁に追いやられた私は恐怖を感じたよ、血の湖にダイブしたときより怖かった。
はぁ…私に運命の人は現れないものか、普通の女性がいいのだがな…

最初の一言はこれですね！

『な　ん　で　こ　う　な　っ　た』

いやはやなんというか、めちゃくちゃ楽しませてもらいました！
性癖を賭けた戦いに敗れた私は簀巻き状態でフラグを立てるということになってたんですが、なんででしょう？

やっぱりRPは楽しいですね、でも最後は残念でした、力及ばずです。
PLとしてシナリオもより良いENDを迎えられるように精進しつつ、RPを磨きたいと思います。
またいつかどこかの卓でお会いしましょうぞ！

…なんでフラグたったん？

あのBARにはあれからお世話になってるな.
事件帰りのあと〜とかや,張り切って人助け〜のあととかにいくようになった
・・・あの事件でであった少女アリス,あいつもあの世で元気にやってることを願いたい
あいつはもうグレン団の一員だ！,何も心配することはないな！シシシ！
奴の形見ももらったことだしなぁ・・・（アリスのリボン
これは肌身離さずもってるからな！
さて・・・今日も張り切って仕事だ！仕事！（ピンポ〜ん
？なんだ？誰がか来たようだ・・・だれだろうな
仕事かねぇ！楽しみだ！はいはーい！いま出ますよ〜！
どーも！・・・ってあんたは・・・・・・

　　　　　　　　アリス？

まさかロリコン扱いされるとは思わなんだ・・・
自分ただRPしただけやろ！
まぁそれはそれとして,後日談でアリスサン出てきたけどこれは違うよ？
アリスに瓜二つな子が来たって感じ,でもこれももしかしたら運命なのかもしれないし
そうでないかもしれないって感じかなぁ（すっとぼけ
でもまぁ,この子はあの後日談のあと,大グレン探偵団に入るのですけどね！
獣屋さんにすっごいなついてるみたい,えっ？関係？しりません（きっぱり
でもこれからロリコン疑惑が酷くなるってことだけはいっておこう
さて・・・とても楽しいシナリオで僕満足（ニッコリ
RPも楽しめたしよかった！まさか最後でアリスとキスすることになるとは思わなんだ
まぁ獣屋さんはあれからもいつも道理って感じだねぇ,（何？SAN値が酷いことに？知りません
また卓で囲めるよう願いたいです＾＾
ありがとうございました！

あの肉を、あの皮を、包丁が貫いていく感覚が手に残っている。
あの骨を、包丁が掠めていく感触が手に残っている。
ただの夢のはずなのに。
汗だくで飛び起きることもしばしば。
あそこへ行けば何かが解決する気がして、あのBARを訪ねたりもしたが、何も得られなかった。
街中で、一之瀬とかいう男を見掛けた。夢の中で会った人間だ。声はかけなかった。
ズルズルと夢に絡め取られていく気がする。
夢とも現実ともつかない記憶から逃げるように将棋盤に向かう私を、奨励会の人間が恐ろしげに見ている。
棋譜を並べながらいつしか頭では繰り返し同じことを考えるようになった。
私は本当は刺したかっただけではないか。誰のためでもなく、何のためでもなく。
私は本当は刺したかっただけではないか。力を込めるがままに吸い込まれていく刃で。
私は本当は刺したかっただけではないか。あの女ではなく、もっと、別の、溌剌として、可憐な愛すべき――

大変お疲れ様でした。とても楽しいセッションでした。カレンちゃんマジ天使。
カレンちゃんのことを愛してやまないのはただ中の人であったはずなのに、いつの間にかPCまでもがカレンちゃんに虜になっていました。カレンちゃんマジ魔性の女。
上遠野はそれほど個性の強くない一般人として作成された探索者だったのですが、どうしてこうなった。カレンちゃんマジ悪女。
いつの日かカレンちゃんをトーキョーガールにしてみせる。カレンちゃんマジ聖女。
と、まあ、欲望に前のめりなのも楽しいのですけれど、それが不自然にならないような上手なRPを習得していきたいなあと思う次第です。
またどこぞの卓でお会いしたいものです。その時はひとつよろしくお願いします。

　…あの夜の出来事は、一生忘れられないわね。初めて人を刺して、殺したんだもの…こんな体験もう二度とごめんだわ。
でも、まさか彼女がが人を殺していたなんて…女って怖いわねぇ。
教会の天井の死体も、彼女が用意したのかしら？…そういえば、あれを見てから人と話すときにうまく言葉が出ないのよね。
単語だけなら何とか言えるんだけど…普通の会話ができないって、不便だわ。

　BARで出会った一之瀬さん…優しくて素敵な人だったけど、オネェである私は恋愛対象外みたい。残念。
やっぱり恋愛って難しいわ。フラグ立てれば成功するゲームとは全然違って、そううまくいかないもの。
あーあ、いつか彼のような素敵な男性とお付き合いして、綺麗なお嫁さんになりたいわぁ〜。
…彼にも、いずれ運命の人が現れるのかしら？
その時は応援してあげないとね！…犯罪に手を染めないか心配だけど。

　皆さんお疲れ様でした！
今回私にとって1か月ぶりのTRPGだったのですが、やっぱりTRPGは楽しいですね。
ただ、PRしないで黙ってたことが多々あったので、皆さんのRPを見習ってRP力を成長させたいと思います。
そして一之瀬さんには大変ご迷惑をおかけしました。
基本受け身なので、そんなに積極的にグイグイ行くつもりはなかったんですよ？
でもフラグ立ったらこれはもう回収するか破壊するかしかないですよね？ってことで、茶番ご馳走様でした＾p＾
え、あんな茶番は自重しろって？わかりました、善処します！考えておきます！！
また機会があれば卓を囲みましょう！ありがとうございました！