名前:棗 和樹(なつめ かずき) 性別:♂ 年齢:24
職業:大学院生(ルルブ作家ベース) PL:蓮水(はすみ)
STR:09 DEX:13 INT:14 アイデア:70
CON:10 APP:12 POW:13 幸運:65
SIZ:12 SAN:74/85 EDU:18 知識:90
H P:11 M P:13 回避:26 ダメージボーナス:なし
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[技能] (職業技能点:360 個人技能点:140)
[職業技能]
オカルト:76%(5+65+6) 心理学:72%(5+65+2) 説得:69%(15+[51+2]+1)
他の言語(英語):47%(1+44+2) 図書館:75%(25+45+5) 歴史:78%(20+50+8)
[職業選択技能]
博物学:62%(10+40+12)
[個人技能]※職業技能に2点割り振り
回避:66%(26+34+6) 聞き耳:71%(25+35+11) 目星:64%(25+35+4)
考古学:39%(1+34+4)
[成長技能]
日本刀:19%(15+0+4) 芸術(文学):7%(5+0+2) 母国語:93%(90+0+3)
機械修理:27%(20+0+7) こぶし:59%(50+0+9) 拳銃:23%(20+0+3)
芸術(発光)9%:(5+0+4) 登攀:47%(40+0+7)
クトゥルフ神話:14%(0+0+14)
※芸術(発光)はジョーク技能です。使用するつもりはありません。
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
財布、スマホ、充電器、デジカメ、手帳、ペン、ハンカチ、
ティッシュ、ミネラルウォーターのペットボトル、文庫本
高槻さんへのお見舞いの品
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[プロフィール]
教授のアシスタントとして働きながら学業を修めている、大学院に所属する学生。
専攻は歴史学で、日本の伝統・文化及び祭事に宿るアニミズムについて過去論文を執筆しており、
現在もその研究テーマは変わってはいない。
考古学分野も齧ってはいるため時々発掘も行うが、基本はやはり歴史学のため文書記録が
研究においては触れる機会が多く、古文書などもそれなりに読んでいる、筈。
ただ、比較文化の観点から英語文献を最近は専ら読んでいるかも知れない。
伝統や祭事、またそれに携わる人や物に影響を落とす思想や感情、諸々の背景を探るためかせいなのか、
所謂オカルトめいた内容や、動植物の知識まで手当たり次第に派生する興味を持っており、
その方面についてもある程度のことは知識として持っている。
朝はギリギリまで寝てたい派の和食派。
真理を見たいと渇望し、染まった彼に嵌められて不可思議でいて胸に迫る出来事を体験した。
けれど、別のある出来事を通じ、思わず魅了されるほどの智を持った人に出会って
その人に追いつきたいと思うに。その高みへ到れるように。そして、再び相見えられたのなら、と。
あの日々を忘れられず、より一層知識を求めるような今を送っている。
NPC高槻さんとの関係
人文・史学と専攻の違いはあれど通じる部分も多い内容で、真面目に文献を探していた彼と図書館で出会ってから話をするように。
共通の友人もいることから、時々ご飯を食べたり、バイクに乗せてもらって近郊のフィールドワーク的なものに出かけることもあったりなかったり?
[既往症]
・人形恐怖症:首が転がっても胴は動く。彼女は人形だ。いや、"彼女"とそもそも呼べるのか。
(シナリオ指定)※完治
・智への渇望:知識の果てが見たい。だから、欲望を邪魔する存在を排除することを厭わない。
(シナリオ指定)※完治
[遭遇神話生物]
九尾、イ=ス人、クトゥグアの化身、グラーキ、グラーキの奴隷、
ノーデンス、ゼヒレーテ、チクタクマン、ニャルラトホテプ(人型)
[呪文]※封印
皮膚の制御《ルルブP.275》
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