デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに
A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢-
形式番号RX-124
武装コンポジット・シールド・ブースター、他
専用機パイロット-
本館

BG5弾SEC・BG5-072

証言タイトル「TRシリーズの『結論』」
内容「テストパイロットがこいつのシミュレーターで訓練中、担当メカニックにクレームをいれたのさ。
あまりのスペックの高さに、設定を間違えているんじゃないかってね。
作った人間曰く『絶対的な勝利』を具現化するために行き着いた結論がTR−6ってことらしいが……ま、そこまで大層に言うつもりはないが、そうも言いたくなるモビルスーツなのさ」
インタビュー人物アスワンの乗組員
備考

VS5弾M・VS5-047

証言タイトルTRシリーズの『完成形』とは
内容ティターンズはエリートの集まりってよく言われるが、エリートらしく常人には思いつかない発想のモビルスーツを開発しようとしていたらしいね。
そのTR−6って機体がそうだ……ん?可愛らしい華奢な姿って……
見た目だけで判断しちゃダメって、あんたも親から教えてもらったことないかい?
へへ、人はやれることを増やすために道具を使うけど、こいつの場合はそのスケールがとんでもなかったのさ
インタビュー人物民間のジャーナリスト
備考

OA6弾M・OA6-023

証言タイトルガンダムの『軍隊』
内容Mk−IIの開発経緯を見ればわかるように、ティターンズはジオン残党に対するガンダムの影響力を重視していた。
一説によれば、いずれ全ての自軍機をガンダムにするプランもあったらしい。
ガンダムTR−6(ウーンドウォート)……この機体をコアとして、既存機の特性を全て換装機能で再現する、ガンダムだけの軍隊を作ろうとしていたんだ」
インタビュー人物エゥーゴの構成員
備考近いところで言えばAGE−1を基本にその構造を模した量産機であるアデルで賄う父ートの連邦軍がこれにあたるか。
単純なガンダム顔でいえばコズミック・イラのオーブがこれに当たるが・・・。
もっと極端にいえば複数のコアガンダムで構成されたフォース・・・と言えばわかりやすいか。

EB1弾R・EB1-009

証言タイトル『最終』のTRシリーズ
内容「各種オプションの換装などで全領域戦闘に対応するTRシリーズの最終形、TR−6。
そのコア素体となるモビルスーツがウーンドウォートなのさ。
ライフルやクローに変形可能な複合装備であるコンポジット・シールド・ブースターを装備し、単機でも高い戦闘力を持っているんだ」
インタビュー人物ティターンズの技術者
備考

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