証言タイトル | 『プラネッツ』システム |
---|---|
内容 | 「コア・ファイターのコア・ブロック・システムでガンダムにドッキングするように、前に偶然パーティーで一緒になったスゴ腕のダイバーが使っていたガンプラは、小さなコアガンダムに換装パーツをドッキングさせて強力なガンダムにチェンジしたんだ……! そのスゴイ合体換装システムは『プラネッツシステム』って言うんだって!」 |
インタビュー人物 | 興奮するダイバー |
備考 | アースリィガンダムへヴァリアブル。 作品の初参戦時でのカード枚数はヴァリアブル込みで累計5枚と1弾のガンダムAGE−1 ノーマル(6枚)に次ぐ物となっている。 |
証言タイトル | ガンダムビルドダイバーズ『Re:RISE』 |
---|---|
内容 | 「ビルドダイバーズの活躍から2年。 バージョンアップし、さらに盛り上がりを見せるGBNでディメンションをひとりさまようダイバー、ヒロト。 孤高のお調子者ダイバー、カザミ。 ソロプレイダイバー、メイ。 ひとりぼっちの初心者ダイバー、パルヴィーズ。 それぞれが孤独な彼らは、ある出来事がきっかけでもうひとつの『ビルドダイバーズ』を結成してしまうことになる。 ヒロト達を待ち受けていたのは、GBNをこえる果てしない超体験だった」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 アースリィガンダムへヴァリアブル。 DW3弾はRe:RISE放送開始直前に稼働したため、物語のストーリーが証言になっている(他はその形態が登場したエピソード)。 |
証言タイトル | 超『展開』 |
---|---|
内容 | 「あ〜らいらっしゃい!今日はどうしたの? ……普通にあたしとアンニュイな午後を過ごしにきたわけでもないでしょう? ……あら!このガンプラって! うふふ、GBNのことなら何でもお見通しのマギー様に聞きに来たのは大正解っ! でも……もうすぐしたらホントの活躍が見られるんだから、ここはグッ……と堪え忍んで待つのよ〜〜っ!!」 |
インタビュー人物 | マギー |
備考 | アースリィガンダムへヴァリアブル。 DW3弾はRe:RISE放送開始直前に稼働したため、物語の内容には触れていない。 しかし、Re:RISE作中で最初に登場した前作キャラがこの御仁だったは予想外であったろう。 ※アンニュイ・・・フランス語で退屈という意味。 |
証言タイトル | 『色々』なコアガンダム |
---|---|
内容 | 「コアガンダム……そういえば、昔に見かけたことがある。 ただ、その時はカラーリングが違っていたな。 いわゆるロールアウトカラー的なものだったのかも知れないね。 あ、そういえば、最近別のディメンションでもコアガンダムを見かけたような……でも、それは全身が燃えるような赤色だったから、僕の見間違いかもしれない」 |
インタビュー人物 | 狼男姿のダイバー |
備考 | >全身が燃えるような赤色 Re:RISEの外伝作品に登場したガンダムアニマリゼの事と思われる。 |
証言タイトル | マギー『再び』 |
---|---|
内容 | 「あ〜ら!また!?また私にインタビューなの!? とか言っちゃって、よっぽど前のトークの楽しさが忘れられなかったようね! ……な〜んて冗談は程々にして、っと。 どうやらライバルに話を聞きたかった顔してるけど、世の中にはどうしようもできないことだってあるのよ! と・に・か・くっ!これからのアタシ達の活躍を楽しみにするしかないわねっ!!」 |
インタビュー人物 | マギー |
備考 | マーズフォーガンダムへヴァリアブル。 この弾のPARAは主人公と対になる人物が担当しているのだが、如何せん当時本編では一言もしゃべっていないため、インタビューも出来るか怪しかったのもあり、結果的にマギーさんになった。 どちらかと言えば、Gコマンダー兼番組視聴者への応援メッセージのような形になっている。 |
証言タイトル | 『過去』の記憶 |
---|---|
内容 | 「ああ、その赤いガンダム……AVALONのメンバーだよな、確か。 結構昔にフォースイベントで、観客を集めて剣技の披露をやっていたのを覚えているよ。 え、今はビルドダイバーズなのか? あのフォースに新メンバーは入ってないはずだけど……一体どういうことだい?」 |
インタビュー人物 | 古株のダイバー |
備考 | マーズフォーガンダムへヴァリアブル。 19話での過去の龍虎祭と思われるようなイベントから。 しかしながら、師匠のポーズをするアシュラガンダムや超量産型MS・サクに目が行った人の方が多いのでは? |
最新コメント