機体解説
出典作品 | 機動戦士ガンダムZZ |
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形式番号 | AMX-004-2 |
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頭頂高 | 18.4m |
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本体重量 | 35.2t |
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武装 | ファンネル、ビーム・ガン、ビーム・サーベル |
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解説 | 量産化を目的とするアップデートが行われたキュベレイ。 エルピー・プルが搭乗する。 |
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専用機パイロット | エルピー・プル |
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本館 |
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5弾R・05-025
証言タイトル | - |
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内容 | 「モビルスーツの数は連邦にはるか及ばない……ならば質で勝ればいいのだよ。 それぞれが一騎当千の力を持つ『ニュータイプ部隊』を作り上げるための初手、それがキュベレイMk−IIだ。 むろん機体を駆るパイロットの方も準備は進めている」 |
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インタビュー人物 | ネオ・ジオン幹部 |
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備考 | |
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5弾C・05-026
証言タイトル | - |
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内容 | 「アクシズのハマーンが乗っていたキュベレイ……のはずでしたが、色が違いましてね。 ファンネル・ビットの攻撃も、わざと出力を抑えてガンダムチームの面々と遊びたがっている、そんな印象があったんですよ」 |
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インタビュー人物 | アーガマ乗組員 |
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備考 | |
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6弾C・06-036
証言タイトル | - |
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内容 | 「モビルスーツは乗り手によって、同じ機体でも雰囲気をガラリと変えるのが面白いんです。 ほら、ハマーン様のキュベレイと同様のシルエットを持ったMk−IIも、プル様がお乗りになっただけでとたんにお姫様のような愛らしさへと変わるでしょう?」 |
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インタビュー人物 | プルの世話係 |
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備考 | 本ゲームも含む多くのゲームでは色替えで処理。 だが、それでは完全といえず、三叉状のビームサーベルで攻撃するなど差別化された作品もある。 |
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B6弾C・B6-011
証言タイトル | 「想いは時空を『越えた』?」 |
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内容 | 「女性がトップに君臨する、アクシズのネオ・ジオンを象徴するようなモビルスーツだよ。 スタイルはもちろん、オレが知る限り女性しか搭乗していないしね。 この先、キュベレイのバリエーションが生み出されたとしても……きっと女性パイロットが操るんだろうな、乙女みたいな娘(こ)がさ!」 |
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インタビュー人物 | アクシズの兵士 |
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備考 | 文中のリンクにある通り、パピヨンとアイラにしっかり引き継がれている。 一編集者としても男が扱うキュベレイはどうもミスマッチ感が否めない。 |
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BG2弾R・BG2-009
証言タイトル | 「燃える地球で見た『もの』は」 |
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内容 | 「大気圏突入の時、Zタイプの機体に乗っていたの、肩のバインダーこそ無かったけど、あれは黒いキュベレイだったよな? 肝いりの強化人間がパイロットだと聞いていたが、なぜエゥーゴのモビルスーツなんかに。 しかも縮こまって、必死に掴んで……なぜだか、いつもおんぶをせがんでくる故郷の妹を思い出してしまったよ」 |
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インタビュー人物 | ネオ・ジオン軍のパイロット |
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備考 | |
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鉄血の2弾R・TK2-011
証言タイトル | 『敵』の機体は |
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内容 | 「こいつが新しい『仲間』……? ははは、残念ながらこのキュベレイはこれから解体するんだ。 ネオ・ジオンのサイコミュモビルスーツで、なにが組み込まれているかわかったものじゃないからね。 ま、このアーガマが本当に危なくなれば、そんなことも言ってられんだろうけどさ」 |
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インタビュー人物 | アーガマの整備兵 |
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備考 | 同弾CZZガンダムの続き。 |
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TPR-038
証言タイトル | いっその『事』 |
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内容 | 「その昔、ファンネルの前身になったビットってサイコミュ兵器があってな、扱いには相当苦心したそうだ。 それが今じゃどうだい、戦場にはファンネルが飛ばない日が無いって……そりゃ言い過ぎかもしれんが、それでも当たり前の存在になってる。 もう少し先の時代になれば、ファンネルだけが戦場に飛びかうような無人の戦争に……はは、これも言い過ぎってか? だが、人が死なないのならそれが1番いいよな?」 |
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インタビュー人物 | ネオ・ジオン軍の兵士 |
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備考 | |
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