出典作品 | ガンダムビルドファイターズ |
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形式番号 | NMX-004 |
頭頂高 | 18.9m(ビルダーの独自設定・記載なし) |
本体重量 | 40.1t(ビルダーの独自設定・記載なし) |
武装 | ランスビット、ファンネルビット、ビームガン、ビームサーベル |
専用機パイロット | アイラ・ユルキアイネン |
本館 |
証言タイトル | 「蝶の『片鱗』すら驚異」 |
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内容 | 「まがりなりにも世界大会に参加できる資格をもったガンプラファイターだぞ? それも3人も、あっという間に葬ったんだ。 ベースとなったキュベレイ自体、ある意味ミステリアスな雰囲気を漂わせるモビルスーツだったが……あのガンプラもまた、底の見えない恐ろしさを感じるよ」 |
インタビュー人物 | 某国のガンプラファイター |
備考 | 当時は正体不明の攻撃のみで、蝶の鱗粉の如く謎の粒子を飛ばしたかと思えば、しばらくして相手が爆散するという演出でミステリアスな(あるいは不気味な)雰囲気を醸し出していた。 |
証言タイトル | 「『注目』のキュベレイ」 |
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内容 | 「グリプス戦役時にアクシズで開発されたモビルスーツ、AMX-004キュベレイをベースに改造したガンプラね。 あれを駆るフィンランド代表のアイラ・ユルキアイネンは前回の世界大会優勝者、カルロス・カイザーを倒すほどの実力を持っているのよ……要チェックだわ!」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルの女性ファン |
備考 | カイザーについては「ビルドファイターズA−R」で。 本ゲームではB弾当時はSPライバルの一人としてのみ登場し、DW1弾で参戦した。 |
証言タイトル | 「『透明』な秘密」 |
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内容 | 「なるほど、キュベレイパピヨンのファンネルビットは素材にクリアパーツを使っているのか。 どうりで『見えない』わけだ。 この見えないファンネルがバトルステージの死角から、アイラ・ユルキアイネンによる必中のテクニックで狙い撃たれる……ははは、もはや分が悪いなんてレベルじゃないな」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルの観戦者 |
備考 | 上記の攻撃の正体であるクリアファンネルについて。 これだとよくあるクリアVer.のガンプラ(特にこれ)は全て見えなくなってしまいそうな物であるが。 |
証言タイトル | 「研究員はお口が『軽い』」 |
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内容 | 「確かにキュベレイパピヨンは、現時点において最高水準の技術が惜しみなく投入されたハイグレードなガンプラです。 まぁ、素晴らしいのは機体だけではないんですけどね。 一見コスプレ衣装にしか見えない操縦者の特殊スーツは、エンボディという……」 「おい、しゃべりすぎだぞ、インタビューはここまでだ」 |
インタビュー人物 | フラナ機関の研究者と警備員 |
備考 | 証言タイトルは過去に起こった出来事を繰り返している。 まぁ1/144・・・「ハイグレード」ですものね。 |
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