デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号GAT-X207
頭頂高18.63m
本体重量73.5t
武装攻盾システム「トリケロス」、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」、
50mm高ビームライフル、ピアサーロック「グレイプニール」、ミラージュコロイド
専用機パイロットニコル・アマルフィ

VS4弾P・VS4-009

証言タイトル『隠密の』GAT−X
内容「ブリッツは特殊兵器を搭載できるよう設計されたX200型フレームを採用していてね。
ミラージュコロイドと呼ばれる微粒子を機体に定着させることで、レーダーはもちろん、目視まで不可能にすることができるシステムを搭載している。
隠密作戦には欠かせないG兵器だけに、パイロットには特に慎重さが求められるな」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。

OA3弾C・OA3-010

証言タイトルなぜなにもびるすーつ第『34』回
内容「よい子のみんな、今日はミラージュコロイドについて勉強しよう!……ゴホン。
磁場によって特殊粒子を装甲に固定し……ん、難しすぎるかな?
よーするにモビルスーツが透明人間みたいになれるシステムのことさ!
あまりにもチート過ぎて、後で使うの禁止になるくらいヤベえ機能だったんだぜ!
また約2ヶ月後に会おう!!」
インタビュー人物モビルスーツはかせ
備考なぜなにもびるすーつより。
>後で使うの禁止
ユニウス条約でミラージュコロイドの軍事利用が禁止されていたが、実際には地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」の母艦であるガーティ・ルーに搭載されたり、ブリッツの後継機としてミラージュコロイドだけでなく核エンジン(+Nジャマーキャンセラー)も搭載したNダガーNが運用されていた。

DW2弾R・DW2-027

証言タイトル『攻盾』システム
内容「ミラージュコロイドばかり取りざたされがちなブリッツですが、攻盾システム『トリケロス』もすごいんですから!
実験的な兵装が多数用意されたブリッツのために開発された、防御と攻撃を一体化したシステムなんです。
ビームライフル、ビームサーベル、そして3連装超高速運動体貫徹弾『ランサーダート』の3種の武装をシールドに付加させているんですよ!」
インタビュー人物地球連合軍の技術者
備考本機の右腕に装着されたトリケロスについて。
早い話、シールド+ウェポンプラットホームの構造をしている。
マーシャル諸島の戦いで右腕を失い、丁度右腕を失っていたゴールドフレーム移植されており、天に改修された際に形状も変更し、打突攻撃も可能となったトリケロス改へとバージョンアップした。

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