デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダム
年齢35歳
所属ジオン公国軍
別人?ラルさん
専用機グフ
ケンプファーBG6-007R クロスif限定
本館

Z1弾R・Z1-050

証言タイトル「ジオンの『武』人」
内容「モビルスーツの操縦だけではない。
ランバ・ラルという男は、戦い自体が得意だったのだよ。
後に付いた『青い巨星』という異名も、大尉の戦いざまから名付けられたものだ」
インタビュー人物ジオン公国軍の将校
備考

Z2弾C・Z2-046

証言タイトル「それでも『抱く』覚悟」
内容「隊長のためになら、自身の命など簡単に捧げる覚悟はあります(あたりを見回す)
……軽々しく口にはできないのですがね。
以前ラル隊長にこの想いを伝えたら、そんな簡単に考えるな!とぶん殴られたモンですから」
インタビュー人物ランバ・ラル隊の隊員
備考

B5弾R・B5-048

証言タイトル「出撃『前』に想う」
内容「無理なことはわかっちゃいるよ。
でも、もう一度大尉の顔を見たいんだ。
世の中には同じ顔をした人間が3人いると言うけど……大尉とそっくりな人も、どこかにいるんだろうか?
もしそうなら……いや、やはりこんな戦争とは無縁な場所で、楽しく暮らしていてほしいね。
お、ハモンさんが呼んでいる。
今からケジメをつけにいくのさ」
インタビュー人物ラル隊の生き残り
備考証言の時系列は第21話「激闘は憎しみ深く」の直前と思われる。

OA3弾C・OA3-052

証言タイトル『仇(あだ)討ち』部隊
内容ガルマ・ザビの仇(あだ)討ち部隊の隊長はゲリラ戦のスペシャリストだ。
彼にとってモビルスーツは手段の1つでしかなく、任務達成のためには自らの身体(からだ)を晒すことをためらわない生粋の軍人だよ。
実際、生身の彼らの部隊に連邦軍のホワイトベースは制圧寸前まで追い込まれてしまったからね」
インタビュー人物民間の軍事評論家
備考

TPR-041

証言タイトル敵も人『だが』
内容「戦った敵のパイロットと実際に顔を合わせるなんて、アムロ・レイとジオンの青い巨星……ランバ・ラルだったか、あんなドラマチックなことは余程の偶然が重ならない限り起こらないさ。
ま、自分もこれからやり合う敵の人間とどこかですれ違っているのかもしれないが……そういうことを気にしすぎていたら、こっちの武器の引き金がどんどん重くなっちまう」
インタビュー人物地球連邦軍のパイロット
備考

OPR-047

証言タイトル『古豪』と呼ばれて
内容「なに?大尉を連邦の連中が古豪だなんて言ってやがるのか」
「あの人はまだ35歳だ、俺の方が年上なんだぞ……それをベテランと呼ぶには早すぎやせんか?」
「確かに大尉の戦いに対する冷静で勇猛な姿勢はそう見られてもおかしくはないが……もしも見た目でそう呼ばれているなら、すぐに間違いを正してやった方が良いぜ」
インタビュー人物ランバ・ラル隊の隊員たち
備考OA弾プロモグフの続き。

編集にはIDが必要です