• アヴェルシア王女としてレイウォール国王オーギュストに嫁ぎ、ピアニィを産む。生没年不詳ながら、ピアニィとよく似た容姿であったらしい。
  • ファンブックイラストだと、まさに「ピアニィ陛下の10年後のお姿」である
  • 何気に、王妃とはどこにも書いていない。…一国の王女を側室って事も無いと思いますが。
  • 一応、ノベルではアルが「レイウォールの王妃じゃねえか!」と言ってましたが・・・
  • ファンンブックドラマCDのナーシアの台詞にてレイウォール王国第四王妃だったことが公式になった。
  • 何があって、前妻が3人と継子が3人もいる20歳以上年上の隣国の国王に嫁いだか、まったく謎である。
  • ピアニィに魔法と歌と戦略とサバイバルを教え込んだ張本人。
  • つまり、ピアニィ陛下の「殺意の源泉」
  • キャラが異様に立ってきたのはノベル版のせいです。
  • リプレイでもノベルでも、二十年近く前に他国に嫁いだ王女であるにもかかわらず、アヴェルシアでの人気は異様に高い(ヘタをすると兄弟のケネス王より)。一体、嫁ぐ前に何をやらかしてんだろう?
  • 結婚前にいた修道院でも、日記が院の宝扱いの上、院長が肖像画に跪いちゃうくらいの信望っぷり、本当に一体なにを・・・
  • さらに無印4巻ラスト幕間にて、エストネル王国のエル・ウォーデン王にまでコネがあったことが発覚。本当に、どんな人やねん?!
  • 番外編「ストレンジ・ミッション」における、アルの不幸の原因の半分くらいはこの人の所為と言っても過言ではない。
  • ファンブックにて、その凄まじいまでの「殺意の源泉」が垣間見える
  • とりあえず、殺意満載ダンジョン作らせたらアルディオンで右に出るものはいないであろう、ダンジョンマスター。
  • 特技は、反則領域な「止められない・避けられない・治せない」53万の魔法防御マルっと無視のフロストプリズム。
  • 娘がくるであろうダンジョンの極悪トラップに、ハーフカップローライズのフリフリビキニを用意する、太っ腹なお母様。これは、サービスして同行させた意中の人物を悩殺しろとの母親の配慮なのだろうか?→「チャンスの時は全力で(悩殺しろ)」・・・悩殺も殺意の一部といえば一部かもしれない。
  • ゴ○ゴ十三な人となんらかのかかわりがある模様。



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