筆者のショタっ気の原点。ではない。
原点は多分シンジ君である。いや、αのカトルかな。
初めて読んだのは、中学時代の軟式テニス部で行った合宿先の宿。多分、1巻ぐらいを読んで、「がきデカみたいだな」と思えたので、がきデカのような笑いを期待して買い始めたのだと思われる。そのうちどんどん路線は変わっていき、ギャグ漫画というよりは、こち亀みたいなうんちく漫画になっていったのだが、それはそれでそれなりにおもしろいので、別に良い。
あとはいいだろう。もう。なんか、惰性で買い続けているので。
字が多いからか、読むと疲れる。一気に読むのは文庫1巻分ぐらいが限界。
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