ハサハラソウコウ
ホウム真理教という新興宗教団体の教祖。
鈴木の彼女にとっては神と同じ存在であり、『この世を救ってくれる救世主』(第八話)と信じている。
回を重ねるごとに「アサハラソウコウ」、「ハサハラショウコウ」など、呼び名が危なっかしくなっている。
第十一話で鈴木に対する殺害命令を出している。
自分の主張を説明するいくつかの本を書いている。(第十四話の夢の中で判明した情報だが、夢を見ているのが鈴木の彼女なので、事実である可能性は高い。)
十年前に魔法「ザオラル」で地球を滅ぼした。
このことから彼が魔法使いであることが分かる。
鈴木の彼女にとっては神と同じ存在であり、『この世を救ってくれる救世主』(第八話)と信じている。
回を重ねるごとに「アサハラソウコウ」、「ハサハラショウコウ」など、呼び名が危なっかしくなっている。
第十一話で鈴木に対する殺害命令を出している。
自分の主張を説明するいくつかの本を書いている。(第十四話の夢の中で判明した情報だが、夢を見ているのが鈴木の彼女なので、事実である可能性は高い。)
十年前に魔法「ザオラル」で地球を滅ぼした。
このことから彼が魔法使いであることが分かる。
2007年12月29日(土) 17:11:04 Modified by ID:l+I9Mrbinw