アニスパゲスト出演

文化放送ラジオ A&G超RADIO SHOW〜アニスパ!〜第112回より 2006年5月20日 21:50〜 (パーソナリティ:鷲崎健、浅野真澄)

浅野「で、問題は、ですね。CDと一緒に付いてくる、この曲のミュージッククリップ。」
鷲崎「はい。」
浅野「正直、二人も凄く奇麗だし、映像も雰囲気あります。」
鷲崎「そうそうそう。」
浅野「これは・・・・・・どうなんだ?」
一同(笑)
鷲崎「お前、新米刑事か?」

浅野「このPVの中に、二人のね、物凄い仲良しシーンが出てくるじゃないですか。」
中原「う、うん・・・。結構、言葉選んでるよね(笑)」
鷲崎「極度に仲のいい感じの・・・」

浅野「3分2秒ぐらいで、まぁ抱擁しますよね」
鷲崎「抱擁までいきますよね」
中原「うん、抱擁」
鷲崎「3分24秒から」
浅野「アァ〜〜〜!」
清水「な、なに?」

中原「アッハッハ。」
浅野「二人的には・・・どうなんですか、この過剰に仲のいいシーンは?」
中原「過剰に仲のいいって(笑)」
清水「えー、ねー、どうって・・・(困惑・照れ)」
中原「(すかさず)もうアニメを見てくれてる方は、エンディングテーマとかで結構流れていたりするので、その「アー」の部分がどの部分なのか解ると思うんですけど、・・・まぁ、その、まだ発売してないし〜、やっぱりちゃんとDVDをみんなに見て欲しいよね。」
清水「そうだね。ちゃんと物語になってるから、最初から最後まで流れで楽しんでもらえれば。」
鷲崎「そうですね、お二人がどんだけ極度に仲いいのかは、買って頂いてね、ちゃんとそれで見て頂きたいという事ですけどもね。」
中原「そうそうそう」
清水「うん」
浅野「確かに物語になってて、二人の表情が、ちょっとずつ、こう何て言うの、切なげって言うかさー、恋に悶える感じ?」

浅野「だから、それを見ているだけでも凄いドキドキするんだよね。こう何か、お互いを想い合っている顔って言うかさ、」
中原「うふふふ」
清水「・・・」
中原「愛ちゃん、もしかして想い合ってくれて(なかった?)・・・一方通行だった?」
浅野「そうかな?って顔してるじゃん」
清水「え、違う。想ってた」
中原「良かった」
鷲崎「若干照れた感じなんで。清水さん、なんか照れた感じなんですよ。」
清水「・・・すいません。なんか、ねぇ。これが発売された暁には、麻衣ちゃんのファンに人に「サクッ」とかいって。」
中原「ない、ない、ない」
清水「あーそんな事ないか(笑)・・・」
中原「私は、いろんな所で言ってるけど、きっとみんなは喜ぶと思うの。なぜかと言うと、百合モノって言うだけあって、男の子があんまり知らない世界をこのPVでちょっとだけお見せしてる、みたいな感じがあるから、『あーそうなんだ、女の子って実はこうなんだな』みたいなのも見てほしいな、と思って。」

鷲崎「アニスパ内ではランティス一番の出来、今年一番の仕事ですよね、みたいな感じがありますよね。」
浅野「心の中ではね。」
鷲崎「ランティスよーやった、みたいな所がありますよね。」
中原「いやいやいや。」

締めは
中原「愛ちゃんと二人でお仕事をするっていう事がすごい楽しい上に、こんな素晴らしい番組にゲストで出させて頂きまして・・・」

終了後のWEBコメントでは
鷲崎「な〜んか、中原さんも清水さんも本当に仲良しでしたよ、オフタイムも!」
※何を見た、鷲崎(笑)

※聞き取りづらい所が何ヶ所かあったので、もし間違ってたらごめんなさい。尚、空改行の部分は、いわゆる(中略)です。
2006年05月22日(月) 15:47:42 Modified by rttbl




スマートフォン版で見る