ふたば定時の悪堕ちスレで発生したセイバーズとダーククロスの設定とSS等をまとめているwikiです。

さすがに重くなったのでアークエルから分離させました。主に2コマ以上の作品です。

ハイハイ悪堕ち悪堕ち


そこまでよ!ダーククロスの怪人達!
私達エンジェルVがいる限り
悪堕ちスレなど許さない!


あなた達と遊ぶのにも飽きたわねぇ
そろそろ悪堕ちしてもらおうかしら





シスター悪堕ち



「あなたは選ばれたのですシスター」
「我々と共に素敵な所へ行きましょう」
「あぁ・・・っ!私、光栄ですわっ」


「はぁっ・・・アはああぁ〜っ
 天国ってなんて気持ちのイイところなのかしらぁ〜」
「あれ〜ぇ?誰がここが天国だなんて」


「言いましたかねえぇぇーっ!?」
「ひぃイイいいっ!?」


「素敵ですよぉシスター。その角とお○んぽ」
「これからは、我々の神であるダークサタンに仕えましょうねぇ〜」
「神様・・・神サマ・・・カミサ、マ・・・(ブツブツ)」

転校生アークエル



「今日からエンジェル学園に転入することになったアークエルさんです
 皆仲良くしてあげてね」
「アークエルです。よろしくお願いします♪」


 ―昼休み―

「この学園の警備とアナタの穴って本当に締りがないわねぇ(ずぼずぼ)?」
「ヒイいいィッ!偽造の転入届も通りましたぁっ!
 早くうぅっ!早くお情けを下さいぃィっ!」
「いいわよぉ?これからも私のお情けが欲しいなら
 アナタの可愛い教え子達を生け贄に捧げなさいね」

あくおち様



ぼくの村では、十数年に一度
選ばれた女の人を「あくおち様」と呼ばれる護り神に
差し出さなければならないという、生け贄の儀式がある

そして、今年その儀式に選ばれたのは
僕のおとなりに住んでいるお姉ちゃんだったんだ・・・・


「お姉ちゃんをあくおちなんてさせるものか!
 僕が行ってお姉ちゃんを取り返すんだっ!」
「待ちなさい健太!どこへいくの!」


「ここだな!お姉ちゃんっ、助けにき・・・
 うわああぁああああぁあああっ!?」


「ナんじゃ、妾と巫女の睦言を邪魔しヨって・・・
 小童よ、貴様ヲ頭からバリバリとアクオチさせてやろウカ」
「お、おやめ下さいあくおち様!?相手はまだ子供です!
 なにとぞ、なにとぞお慈悲をっ!」
「ふムん・・・巫女がそう言うのなら仕方ナいのう
 運が良カったノウ。小童」


「健太君・・・これは私が自分で決めた事なの
 私のお父さんとお母さんには
 恵子は立派におつとめを果たしたと伝えて・・・」
「健太君、ありがとう・・・さようなら・・・」


「健太、これは昔から決まっている事なのっ
 それを邪魔するのは、決してしてはいけない事なのっ」
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんぅ・・・・うぅっ」

 -終-

>……アレ?悪堕ちは……?



「・・・あ。」

悪堕ち4コマSS



首筋にちくりとした痛みを感じた
そう思った時には既に、私は昏倒していた
薬物が、私から戦う力を
そして、薬を打った相手の正体を知ってしまった事が
私の戦意を急激に喪わせていく
「早苗・・・どうして・・・っ」
「ごめんね、圭ちゃん・・・」


「でも・・・圭ちゃんが正義のままだと
 私は圭ちゃんの「お嫁さん」になることができないから・・・」
「早苗っ・・・駄目っ、それはいけない、いけない事なのっ
 あれだけ話し合ったのに、どうしてわかってくれないのっ!」
「でもね・・・規則も常識の光も届かない、闇の中でなら
 女である私も、圭ちゃんと結ばれる事ができる・・・っ」


「大好きだよ・・・圭ちゃん・・・」


===数日後===
「あれぇ〜、圭ちゃんじゃなぁ〜い?」
「驚いたな。今は正義のヒロインをしていると聞いていたが」
「正義も人間も辞めてきたんだ・・・
 これからの私はね、やりたい事をするの!
 抱きたい人を抱いて、欲望の赴くままに生きるの!」
「圭ちゃんっ(ひしっ)」「早苗っ(ガバッ)」
「あーはいはいごちそうさま」
「HAHA、二人の角と肌の色、お似合いデスよ♪」

 =終=

落し物は何ですか? -圭ちゃんの場合-



「早苗が悪魔にさらわれたですって!? 待ってて早苗っ、今助けに・・・」

 ぺ か ぁ 〜


「アナタが探しているのは
 正義のヒロインをサポートしてくれるナース早苗ちゃんかしら?
 それとも、暗黒の看護士ダース早苗ちゃんかしら?」


「どちらでもない!私が助けたいのは普通の女の子で、私の友達の早苗だっ!」
「あ〜ぁ。アナタはなんという しょーじきもの でしょーか」
「ふーん・・・私達、『普通』の『お友達』だったんだね。圭ちゃん・・・」


「正直者のアナタには、悪堕ちした早苗ちゃんと正義の悪堕ちした早苗ちゃんと
 悪堕ちした上に禁断の恋に堕ちた早苗ちゃんをあげましょう」
「うふフふふフフ、圭ちゃ〜ん
 今日も気持ちの良いお薬を打ちましょうねぇ〜?」
「いやぁあぁぁっ、お注射もういやぁぁぁ〜っ」

堕とし物は何ですか? -早苗ちゃんの場合-



「圭ちゃんが池に落ちちゃったよ〜っ
 どうしようーっ!?」

 ぺ か ぁ 〜


「アナタが落としたのは、正義のヒロインのジャスティス圭ちゃんかしら?
 それとも、この悪に堕ちたヒロインのダーク圭ちゃ」


「悪堕ちして肌が青くスベスベしてて目が綺麗な金色で瞳孔が縦長の
 危険な香りがしてダークな魅力全開で
 私を悦ばせてくれる立派なおちん○んの付いてる
 圭ちゃんですううううううっ!!!!」


「最大の敵は自分自身とはよく言ったものねぇ・・・
 ところで、自分に自分の女をNTRれるってどんな感じ?」
普通の圭ちゃん「むぐっ、むぐぅうううう〜〜〜っ!
 (早苗のばかああああっ!)」


その後?

悪落ち四コマ劇場 -手が足りない-



「定時だし、もう帰ろっかぁ」

「便所残業サボんなよ〜用務員?アハハハッ♪」


「はぁ・・・人件費削減で清掃・事務・書類関係
 ぜ〜んぶ 私一人・・・」


「もっといっぱい・・・」

 人 手 が 欲 し い な ぁ ・ ・ ・

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
( ご 注 文 承 り ま し た ♪ )


「考えてたのとは違うけど・・・ま、これはこれで」
「ひいいいいいっ!あがぁあああおぉおおおっ!!」

便所の手入れも案外楽しいものね
イカれた声を聞くのとか

   ―終―

シリアスっぽい 悪落ち四コマ劇場

 -果たされなかった誓い-


【Before】
「私の好きな街。私の好きな街の人達
 ・・・皆を、必ず護って見せるっ!」


【After】

「ダークOSインストール完了。コレヨリ一般市民ノ掃討ニ移リマス」


「うわあああぁぁっ!助けてくれえええぇぇっ!?」
「ひいいっ!」
「キャアアアアアーッ!?」


 バララララ・・・ッ
 ガガガガガ・・・・・・・ッ

 −終−

アークエルの陰謀



彼女達が、最初から悪だったというわけではない


静かに流れ行く平和な日々


しかし、それは自分達こそが正義であるとして疑わず


異教徒である彼女達こそ悪だと断じる者達によって
その生命、その未来は永遠に断たれた


・・・かに見えた


 −現在−

「怨念・・・妬み・・・嫉妬・・・おぉ、我が身体の内より
 ありとあらゆる負の感情の力がみなぎってきよるわ・・・」
「今日はバレンタイン。世界中の選ばれなかった男たち全ての
 負の想念がダーククロスの糧となるのです
 さあ、貴女達を否定した世界に、思う存分復讐しちゃって下さい♪」
「ハハハハッ!この力さえあればセイバーズなど恐るるに足らずよ!」

 −終−


「貴女達を殺したヤツらを裏から操っていたのは
 セイバーズという悪いヤツらなのです」
「「おのれセイバーズ!許せん!」」

それいけ!デュラ娘ちゃん!!−首隠し編−



同じ出羅藩(でらはん)という
伴天連の精霊へと転生した姉上はしかし
何よりも大切な首を、敵の手に奪われていた

首が無い状態が不安で仕方ないのだろう
姉上はいつも、しきりに私にすがりついてくる

「ご安心めされ姉上。首江はここにおりますぞ・・・」


「おのれ、許し難きはセイバーズ・・・っ!
 いつの日か必ず彼奴らを討ち滅ぼし!
 奪われた姉上の首、取り戻して見せる!」

「ご同情しますわ・・・。お姉さまと貴女自身の仇討ち
 私も微力ながら手伝わせて下さいね?」


−ダーククロス地下研究施設−

「・・・だそうですよ? 可愛い妹さんじゃないですか
 文盲だから、指で字を伝えようとしてもわからないところなんて特に♪」


「妹さん、早く見つけてくれるといいですねぇ♪」

 −終−

淫魔への誘い



びゅるるるっ びゅるるるるっ

「嫌だよぉっ!淫魔ニなんかナりたくないヨォ!?」
「今まで何人の天使達が同じ事を言ってきたかしらねぇ?
 貴女も諦めて一緒に楽しみましょうよ?」
「あははっ 頭からだんだん黒くて立派な角が生えてきたよ?」


「あ・・・アエぇ〜・・・♪」
「チッ・・・こいつはハズレね
 下級な天使では下級の淫魔にしかならないわ」
「ねぇねぇ?いらないんならコレ壊しちゃってもいい?」

悪オチ4コマ劇場



「はい、宇宙野ですが・・・早苗?
 どうしたのいっt・・・この前の悪魔に狙われている!?」


 待ってて早苗
 必ず助けにいくから・・・っ!


 (ツー、ツー)
「待ってるよ 圭ちゃん・・・」


ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

「圭ちゃんは 私の獲物(恋人)だからね 係長さん?」
「わかってますって♪」

 ―終―


―おまけ―
「・・・来ませんねぇ貴女の友d・・・恋人さん」
「むー、圭ちゃん遅いなぁ〜?」

【その頃の圭ちゃん】
「無免許運転、信号無視、速度超過、ヘルメット着用無し
 それに銃刀法違反も・・・学生だからって
 絶対に許さないよ」

「うほ〜 最近の警棒ってイカスっすねー」

ふたばの民の声

  • 圭ちゃん逮捕されて国家的に悪認定 そんな悪堕ちもあるとはやられたぜ
  • このあと交通安全協会で延々とビデオ見せられ再教育か
  • 婦警さんコンビがその後スピード違反してる早苗さんを迂闊にも止めてしまって・・・なんて展開を是非に


―おまけその2―
「助けにきたよ圭ちゃんっ!」
「Σうれしいんだけど全然うれしくないよ早苗!?」
「アぁ〜っ、あなた達ぃ、公務しっこー妨害でた、た、たいほおぉぉ〜?」

悪オチ四コマ劇場 −SAIMIN−



「追い詰めたぞ!お前の悪堕ち三昧もこれが最後だ!」
「わ、私が悪かったわ? 心を入れ替えるから許してぇ」


「ほら、私の目を見て?コレが嘘をついてる目に見えるかしら?」
「紅いだけに真っ赤な嘘ってオチはもう沢山だYO!
 どこからか(早苗とか早苗とか早苗とかの)横槍が入らない内に
 お前を成敗してy・・・」


 みょわん みょわん みょわん みょわん ・・・ 


「まあ入れ替えるのは貴女の心なんだけど
 やっぱり正義の味方たる者、人の目を見てお話しないとねぇ?」
「セイ・・・ギ・・・? ・・・なに、ソレ・・・?」

 -終-


悪堕ち4コマ劇場 - ます☆こみ -




 ピンポーン

「 ? 誰だろ一体」


「こんにちはー♪ 悪日(あくひ)新聞の者ですがー☆」
「帰れ」


「今なら洗(脳)剤のほうもおつけして」
「 か ・ え ・ れ (グググググ・・・)」



− カフェ Piaふぉっくす −

「メディア媒体を用いた 一般大衆の洗脳作戦は失敗・・・
 いったい何がいけなかったのかしら?」
「そりゃー駄目ですよぉ 係長ぉ」
「あんな偏向された報道 信じる方が無理ですってぇ」

   -終-

悪堕ち(?)4コマ劇場 - ようこそ※クロス部へ -



「ここがそうか。すいませーん?
 ラクロス部へ入部したいんですがー」


「はーぃ♪ いらっしゃい☆」


「ダーククロスの係長さんににデュラハンさんだー♪」
「こ、これは罠かっ!よくも騙したなっ!?」
「んー? 今回は罠なんか仕掛けていないわよぉ?
 そういえば、ここは悪のダーククロス聖葉学園支部だからぁ」


「略した通称が【悪ロス部】ほら騙してなんてないでしょー?」
「ワハハハハッ!いいからお前も飲め!」
「もがあぁーっ!?」


 後日、圭ちゃんだけ飲酒が発覚し停学をくらいましたとさ

 -終−

またまたエンジェルV


「この世に悪の栄えた試し無し!
 私達エンジェルVが来た以上
 汚らわしい悪堕ち談義もそこまでよっ!」


「ヒイイィィッ!もっとぉ!もっとオ○ン○ングリグリしてええエエええッ!」
「渡る世間は悪ばかり
 ああ。ちなみに貴女達を売り渡したのは天使長だから」

悪堕ち3コマ劇場


「最近巷で流行しております陀狗炉子(だくろす)教なる新興の教団
 民に危険な思想を説いてまわっております
 なにとぞ お取り締まりのほどを」
「ほほぅ、そうかえ?」


「『己の為したい事を為せ』
 まことに素晴らしい教えではないか」
「お、お館様、そのお姿はっ」
「煩締寺(ぼんていじ)という 南蛮渡来の品じゃそうな
 少し窮屈ではあるが それが良い・・・ふふふっ」


「それよりも知っておるぞ?
 お前がワラワに懸想しておる事を
 昔から愛いヤツじゃったが立派に色気づきおって・・・んっ」
「あ、あぁ・・・おたわむれを・・・ふぁぁっ」
「あらあら、これじゃあサカリのついた獣同然よねぇ♪」
  為したい事をなした結果がコレだよ!

   ―終―

悪堕ち4コマ劇場


「あら いらっしゃいアーカエル。何か飲んでく?」
「いらないわ。あなたとの腐れ縁もこれで終わりよ アークエル」


「私の宿を見つけるなんて さすがク〇ーントルパー。指揮官と違って 実に優秀ね。」
「あっはっはっ。それって負け惜しみかしら?」
「単なる事実を言ったまでよ? なにしろ・・・(ピッポッパッ)」


「この娘達のメインプロトコルを開発したのは 私だし」
『『『オーダー666を受理。これより実行します』』』


「それで、貴女達の量産はどこまで進んでいるのかしら?」
『天界の主要な機関、都市に大多数が配備され本格的に運用中。
 いつでも叛乱を実行可能です』

   ― 終 ―

蝶即堕ち2コマ劇場


【before】
「ふ、ふんっ その程度しか感じさせられないだなんて
 ダーククロスなんて案外・・・」


【after】
「(ひゅー・・・ひゅー・・・)」

 ピクピクッ・・・ぴゅるっ

>まさかあの蝶をここで見ることになるとは!

>カス子の可能性の広さを見せつけられた様な気がします


「そ、そう・・・? 喜んでもらえて私も嬉しいわ・・・♪」

(本当は全然あの蝶を作ったつもりなんてないんだけど
・・・まあ喜んでるし、別にいいわよね)

保健医ですかこれは


「しぇ、しぇんしぇ〜ぃ・・・僕の病気は一体なんなんれしゅぅかぁ〜?」
「う〜ん、コレはきっと『禁断症状』ですねぇ
 小林君には すぐに女性ホルモンとイケないお薬をお注射しときますね〜」

>after

>感想お願いして良いですか?


「悪堕ちコラの道は深く奥深いわ
 色変えを極めたと思ったら、次は角や翼の
 悪のトレードマークを付け加えたりするといいかも知れないわ
 先生応援してるわよ」
(GJ)

音楽って一体


【before】
「軽音部の流行のせいで、今では吹奏楽部の部員は私たち二人だけ
 亜久江先輩・・・音楽って一体、なんなんでしょう・・・?」
「う〜ん? 個人的見解から言わせてもらうと・・・」


【after】
『悲鳴コソ音楽』

>全員気絶している!? 一体何が……。



【悪堕ち4コマ劇場】


「ぁぅぁぅ、圭ちゃんが大ピンチだよぉ〜
 どうすればいいのぉ〜?」


(うーん、うーん)

「一番大切なのは自分
 今の内に、さっさと逃げ出そうぜ」

「駄目よ! 圭ちゃんは 私の嫁よ!
 何としても助けないと!」


「ダーククロスに加勢して
 捕らえた圭ちゃんを 拉○監○調○なんてどう?」

 はっ!


「それだわ!」

「な、何がだい?早苗(ぜぇ、ぜぇ)」

  −終−

【恐怖の毒々悪堕ち蜘蛛女子高生】


【○月×日】
後輩の美香ちゃんが、妙な蜘蛛に咬まれたらしい。
美香ちゃんはどうにも辛そうで、五時限目には早退してしまった。
保険の先生は、心配ないっていうけど・・・。


正直言って、あの先生はどうも苦手だ。
何だか、良からぬ事を考えてる風に見えるというか・・・。

その後、2日が過ぎても、美香ちゃんは学校に来なかった。
どうにも心配になった私は、志保と二人でお見舞いに行くことにした。


「志保は先に着てるはずなんだけど・・・
 それにしても、真っ暗なのに明かりもついてないっていうのは」

 ぐ に っ

「?」

「なに、コレ・・・ぬけがら?」


た、助け・・・たす・・・

「志保? そこにいるの? 暗くてよく見えな」


  −終−

権力と金?


【before】
「貴方を逮捕します!」
「やれるかしら人間?」


【after】
「ほら、権力のワンちゃんはコレが欲しいんでしょ?
 欲しければ素直にそうおっしゃい」
「ほ、欲しいのぉ・・・
 ソレ、いっぱい、いっぱい欲しいのぉ」

【悪堕ち4コマ劇場】


お父さん お母さん お元気ですか?
色々とご心配をおかけしましたが
私にも ようやく就職先が決まりました


勤め先の結sh・・・会社の名前は、ダーククロスと言って
他次元からきた悪・・・多国籍の安定した外資系企業です


幼児誘拐や、バスジャックといった
伝統的で、誇りある仕事を任され
私は日々、充実した一日を送って・・・


こんなにブラックな企業と知ってれば・・・orz

  −終−

【悪堕ち4コマ劇場】


「ダっさい水着ねぇ・・・
 服はもういいわ。次は私に相応しいサンオイルを見繕って頂戴」

「それでしたら、こちらの物は いかがでしょう?」


「フフフッ 今年は何匹 馬鹿な男が釣れるかしら」


 −数日後−

「いらっしゃいませ♪ 今日は何をお探しで?」

「アンタのおかげで・・・」


「良い男どころか 会社もクビよぉぉぉっ!!」

「まるで透き通る様な美しいお肌ですこと
 新しい職場をお探しなら、ダーククロスへの再就職を お勧めしますわ」

 −終−

>ところでその素敵なサンオイル何処に行けば買えますか!


「ふたばの保管庫で 好評配布中ですわ♪」
「ゴ来店ヲ オ待チシテオリマス」

【悪堕ち4コマ劇場】


「これでよし。牛さん完成〜♪」
「ふふっ。ちょっと作るの遅れちゃったけど
 ご先祖様も許してくれるよね?」


「許すわけがあるか!このたわけめっ!」


「貴様らの普段の行いのせいで父祖の霊は怨み骨髄!
 怨念が極限まで高まり悪堕ちしてしまったではないか!」


「小一時間は怨みごとを聞いて反省するがいい!」
「圭いぃぃ・・・よくも私のお供え物を食べたわねぇぇぇ〜っ」
「ひいいぃぃぃっ!?若くして死んだお婆ちゃんゴメンんんっ!?」
「あぁ〜んっ。とっても美味しかったですうぅ〜っ(涙)」

【久々にエロ一辺倒でやってみた】


 ごふぉぉ・・・ ごふぉぉ・・・

「そうよ・・・これは夢、悪い夢よ・・・」


 ずるっ ずるる・・・っ

「朝起きたら、ベッドの上で寝ていて・・・
 お母さんがおはようって言ってくれて・・・
 う、ううっ・・・ひっくっ」


「私は怖い夢を見たんだって言ってエえええゑエAッ!
 アエエエええええええええええええっ!!」

 ずぶぢゅゔゔゔゔぅぅっ! びゅぶうううっ!


 ―数時間後―

「どうする?もうすっかり頭が逝っちゃってるよコイツ?」

「あちゃ〜・・・せっかくの幹部候補だったのに
 ダークサタン様になんて言おうかしらコレ」

「え、えへっw えへへへえぇっwww」

 ―終―
>現実逃避してる様子がいいね、一コマ回想シーンが欲しくなる程だ
作り終わってから今更気づいたが
楽しかった頃の思い出の方か>回想シーン


「今なら、貴女を幹部待遇でお迎えいたしますので
 是非とも、私どものところへ来て頂きたく」

「お断りします。私は、貴方をどうしても信用できません」

「そうですか。とても残念です・・・・・・やりなさい」

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