カグヤ
【名前・CV】
カグヤ(CV:柚木 涼香)
【通り名】
月神楽の巫女
【専用テーマ曲】
鬼神楽
【容姿】
ストレートの銀髪に、月夜で光る朱色の瞳。
普段はブレザー系の制服だが、巫女服も着用する。
両耳に月水晶のイヤリング。
【決め台詞】
「なんじゃ?行依はやっぱり『おっぱい』とやらに興味津々か?」
「自分の肢体とは言え……やはり、面白くはないものよな」
「誇りに思うがよい、行依――――汝は、その…月神に愛されし者だ」
「やはり覆せなんだか……流那よ、許すがよい」
【特殊能力】
『不可侵なる月の力』
『カグヤ』の持つ神性が顕在化した力。
月女家の女が持つ加護とは比較にならない程の護りの力を有している。
害為そうとする呪詛の全てを打ち消す力を持つ。
『月の寵愛』
命を削ることで≪真に想う者≫にその力を与える。
カグヤ自身の消滅を意味する力でもあり、それ故にこの力を使うことはない。
…少なくとも、行依に逢うまではそう思っていた。
【必殺技】
神楽:清浄なる“気”を増幅する月巫女の神楽舞
祓詞:邪なる気を祓う退魔詠唱
水鏡:本当の姿を映し出す、月女家に代々伝わる水鏡を発動する
月詩:世界への干渉を無力化し、元の状態へと回帰する
憧憬:相手の精神に干渉し、記憶を揺さぶり起こす特異能力
天晶:月水晶の力を解放する、カグヤのみが扱える力
【至高技】
『真月旋律・忘却世界(メロディオブライフ・ロストメモリーズ)』
反結界能力の最高峰。
街ひとつを飲み込むほどの範囲を持つ能力で、結界を始めとするあらゆる特異能力の干渉と顕現を打ち消し、無効化する。
それは祭器に封じられた力すらも無力化せしめる、まさに究極の反特異能力であると言える。
また、同様に異能力を持つ者の力そのものを抑制する働きも持ち、特に精神系能力者は、ほぼ完全に無力化することが可能。
抑制系能力としても現行最強の力を誇る。
【使用武器】
『月神の護神刀』
蒼夜神社の御神体でもある、蒼い刀身の護神刀。
≪月≫の守護を持つ者の力を向上させる祭器でもある。
常に月女の巫女の精神とリンク状態にある。
元はカグヤの魂魄を鍛え上げて生み出したもので、言わばカグヤ自身とも言うべき刃で、平常時は体内に収めておくことも可能。
水鏡の本質はこの護神刀であり、水鏡はこの刀の力の一端を行使しているに過ぎない。
結界に干渉、霧散させることが出来る。
【設定】
流那の血に眠っていた月神≪カグヤ≫が覚醒した状態。
髪の色や瞳などが変質しているが、それ以外は流那とまったく同じ。
カグヤ全ての力が行使できる状態の為、戦闘力は非常に高い。
時代がかった言葉遣いをする。
性格は悪戯好きで明るいが、この辺は流那の影響が強いらしい。
本来の性格は戦闘時に見せる静かで穏やかなそれである。
この時代に顕現して間もない為、いろんなものに興味を示しており、行依と共に色々な事を体験していく。
そして、流那の影響もあるのだろうが、その短い間で行依に淡い想いを抱くようになる。
そして、自身の力を以って彼方と相対しようとするが、彼方の卑劣な策に嵌ってしまい、その命を散らせる事となった。
なお、流那はカグヤを認識できないが、カグヤは流那を認識でき、流那が主導となっている際の知覚もできる。
その為、流那と行依の関係に嫉妬を覚えてもいたりする。
■キャラクター■
◎隠しキャラ
カグヤ(CV:柚木 涼香)
【通り名】
月神楽の巫女
【専用テーマ曲】
鬼神楽
【容姿】
ストレートの銀髪に、月夜で光る朱色の瞳。
普段はブレザー系の制服だが、巫女服も着用する。
両耳に月水晶のイヤリング。
【決め台詞】
「なんじゃ?行依はやっぱり『おっぱい』とやらに興味津々か?」
「自分の肢体とは言え……やはり、面白くはないものよな」
「誇りに思うがよい、行依――――汝は、その…月神に愛されし者だ」
「やはり覆せなんだか……流那よ、許すがよい」
【特殊能力】
『不可侵なる月の力』
『カグヤ』の持つ神性が顕在化した力。
月女家の女が持つ加護とは比較にならない程の護りの力を有している。
害為そうとする呪詛の全てを打ち消す力を持つ。
『月の寵愛』
命を削ることで≪真に想う者≫にその力を与える。
カグヤ自身の消滅を意味する力でもあり、それ故にこの力を使うことはない。
…少なくとも、行依に逢うまではそう思っていた。
【必殺技】
神楽:清浄なる“気”を増幅する月巫女の神楽舞
祓詞:邪なる気を祓う退魔詠唱
水鏡:本当の姿を映し出す、月女家に代々伝わる水鏡を発動する
月詩:世界への干渉を無力化し、元の状態へと回帰する
憧憬:相手の精神に干渉し、記憶を揺さぶり起こす特異能力
天晶:月水晶の力を解放する、カグヤのみが扱える力
【至高技】
『真月旋律・忘却世界(メロディオブライフ・ロストメモリーズ)』
反結界能力の最高峰。
街ひとつを飲み込むほどの範囲を持つ能力で、結界を始めとするあらゆる特異能力の干渉と顕現を打ち消し、無効化する。
それは祭器に封じられた力すらも無力化せしめる、まさに究極の反特異能力であると言える。
また、同様に異能力を持つ者の力そのものを抑制する働きも持ち、特に精神系能力者は、ほぼ完全に無力化することが可能。
抑制系能力としても現行最強の力を誇る。
【使用武器】
『月神の護神刀』
蒼夜神社の御神体でもある、蒼い刀身の護神刀。
≪月≫の守護を持つ者の力を向上させる祭器でもある。
常に月女の巫女の精神とリンク状態にある。
元はカグヤの魂魄を鍛え上げて生み出したもので、言わばカグヤ自身とも言うべき刃で、平常時は体内に収めておくことも可能。
水鏡の本質はこの護神刀であり、水鏡はこの刀の力の一端を行使しているに過ぎない。
結界に干渉、霧散させることが出来る。
【設定】
流那の血に眠っていた月神≪カグヤ≫が覚醒した状態。
髪の色や瞳などが変質しているが、それ以外は流那とまったく同じ。
カグヤ全ての力が行使できる状態の為、戦闘力は非常に高い。
時代がかった言葉遣いをする。
性格は悪戯好きで明るいが、この辺は流那の影響が強いらしい。
本来の性格は戦闘時に見せる静かで穏やかなそれである。
この時代に顕現して間もない為、いろんなものに興味を示しており、行依と共に色々な事を体験していく。
そして、流那の影響もあるのだろうが、その短い間で行依に淡い想いを抱くようになる。
そして、自身の力を以って彼方と相対しようとするが、彼方の卑劣な策に嵌ってしまい、その命を散らせる事となった。
なお、流那はカグヤを認識できないが、カグヤは流那を認識でき、流那が主導となっている際の知覚もできる。
その為、流那と行依の関係に嫉妬を覚えてもいたりする。
関連項目
■キャラクター■
◎隠しキャラ
2006年09月16日(土) 00:33:10 Modified by ID:1v7XtWSfww