陽皇 一輝
【名前・CV】
陽皇 一輝(CV:石田 彰)
【通り名】
陽光の守り手
【専用テーマ曲】
魂響
【容姿】
白い詰襟の学生服。
染めていない黒髪に色素の薄い茶色い瞳。
顔立ちは端正で、頼もしさを感じさせるような面持ち。
切れ長の瞳に、引き締まった口元をしている。
背は高く、痩身に見えるがその実は引き締まった筋肉質。
【決め台詞】
「陽の差す世界に、貴様ら悪が蔓延る道理はないと知れ」
「悪いが、僕はたった一人の女性以外に興味はない」
【特殊能力】
陽輝の血族(ノーブルブラッド):
行依の持つ力とほぼ同種の力。
発現タイミングだけが違いであり、夜になるとその力を失う。
陽の当たる時間の守護手である一輝が継承した力で、月神(かぐや)の
最大の弱点ともなり得る力である。
死を概念として捉え、理解する事が可能となる。
【必殺技】
地隆 :EーUNIT03≪E≫を装備
大地に剣を突き立て、石礫を飛ばして攻撃する広範囲攻撃技
神雷 :E−UNIT02≪T≫を装備
剣圧で電撃を飛ばして敵を攻撃する遠距離攻撃技
凍輝 :E−UNIT01≪I≫を装備
冷気を宿した剣で斬り付け、斬痕を凍結させる近接攻撃技
風塵 :E−UNIT05≪A≫を装備
無数の鎌鼬を発生させて一定範囲内の物を斬り刻む範囲攻撃
焔浄 :E−UNIT04≪F≫を装備
炎を宿した刀身で敵を斬り、炎上させる近接攻撃技
斬覇 :E−UNIT06≪G≫を装備
重力制御で剣の勢いを増大させ敵を両断する純粋な物理攻撃技
虚幻 :E−UNIT07≪H≫を装備
斬撃と共に前方の空間を収縮し圧壊させる技
【至高技】
絶剣昇華・天化新生(グロリアスブレード・リヴァイアス):
開発中途の装備であるE−UNIT00≪Z≫を装備。
数秒で百に近い光速の斬撃を繰り出し、締めに光を収縮した結界に敵を捉
えて対消滅させる。
一輝の持つ最高の技だが、UNIT00の調整が完全ではない為、その力
の全てが発揮できているわけではない。
また、出力を上げ過ぎれば暴走の危険性も孕んでいる危険な技でもある。
その力の全てが発揮できれば、行依の至高技に対抗できる唯一無二の技に
昇華できることだろう。
【使用武器】
試製対異端銃撃霊剣“クサナギトリガー”:
柄の部分に回転筒型の弾倉を持つ大型の直刃剣。
刀身の長さは130cm、全長は180cmにもに及ぶ大型武器。
人類が独自に開発した概念武装の最高峰の一つである。
刀身には呪紋が刻まれており、刀身に対霊攻撃力を与えている。
グリップを曲げ、サイドグリップをせり出す事で射撃モードへ移行可能。
現代科学の粋を集めて作られた、対異端武装の試作型。
陽皇グループが開発し、御曹司である一輝に与えられた。
なお、命中精度は落ちるが、射撃モードに移行せずに弾丸を射出する事も
可能ではある。
さらに、エレメントユニットと呼ばれるプログラムチップを装着する事で
各種属性を持った特殊攻撃を行う事も可能。
後に先行量産型“トツカブラスター”が開発されるが、先行量産型のそれ
を最後に開発は中止の憂き目を見ることに。
(トツカブラスターはリボルバータイプではない)
【設定】
行依の幼馴染み。
私立の有名高に通っており、現在の上場企業でもある陽皇グループの次期
総裁でもある。
礼儀正しく生真面目な性格で、非常に一本気。
幼い頃に行依に窮地を救われ、それ以降は彼を親友と認めるようになる。
何があろうとも無条件で行依の味方をする頼もしき相棒。
ルックスが良く、生真面目さ故に気取らない実直な発言から人気は高い。
男性相手でも生来のカリスマを以って惹き付ける器量を持つ。
が、そのストレート過ぎる発言故に行依とは並々ならぬ関係なのではない
かと勘ぐられ、一部の女性からは狂信にも近い絶大な支持を得ている。
剣道部の主将であり、剣の達人。
北辰一刀流の使い手であり、その剣腕は征夜戦争でも通じるほど。
行依が異能力者であることは知っているが、彼の殺人趣向は知らない。
征夜戦争とは無関係だったが、行依を少しでも助ける為に助勢するように
なり、幾度か夜の戦いにおいて背を預け合った。
過去に一度だけ女性に焦がれた経験があり、今でもその人を探している。
抱いた思慕には一途で、その想いは時を経てなお薄れることを知らない。
ちなみに、その女性とは女装した行依なのだが。
■キャラクター■
◎隠しキャラ
陽皇 一輝(CV:石田 彰)
【通り名】
陽光の守り手
【専用テーマ曲】
魂響
【容姿】
白い詰襟の学生服。
染めていない黒髪に色素の薄い茶色い瞳。
顔立ちは端正で、頼もしさを感じさせるような面持ち。
切れ長の瞳に、引き締まった口元をしている。
背は高く、痩身に見えるがその実は引き締まった筋肉質。
【決め台詞】
「陽の差す世界に、貴様ら悪が蔓延る道理はないと知れ」
「悪いが、僕はたった一人の女性以外に興味はない」
【特殊能力】
陽輝の血族(ノーブルブラッド):
行依の持つ力とほぼ同種の力。
発現タイミングだけが違いであり、夜になるとその力を失う。
陽の当たる時間の守護手である一輝が継承した力で、月神(かぐや)の
最大の弱点ともなり得る力である。
死を概念として捉え、理解する事が可能となる。
【必殺技】
地隆 :EーUNIT03≪E≫を装備
大地に剣を突き立て、石礫を飛ばして攻撃する広範囲攻撃技
神雷 :E−UNIT02≪T≫を装備
剣圧で電撃を飛ばして敵を攻撃する遠距離攻撃技
凍輝 :E−UNIT01≪I≫を装備
冷気を宿した剣で斬り付け、斬痕を凍結させる近接攻撃技
風塵 :E−UNIT05≪A≫を装備
無数の鎌鼬を発生させて一定範囲内の物を斬り刻む範囲攻撃
焔浄 :E−UNIT04≪F≫を装備
炎を宿した刀身で敵を斬り、炎上させる近接攻撃技
斬覇 :E−UNIT06≪G≫を装備
重力制御で剣の勢いを増大させ敵を両断する純粋な物理攻撃技
虚幻 :E−UNIT07≪H≫を装備
斬撃と共に前方の空間を収縮し圧壊させる技
【至高技】
絶剣昇華・天化新生(グロリアスブレード・リヴァイアス):
開発中途の装備であるE−UNIT00≪Z≫を装備。
数秒で百に近い光速の斬撃を繰り出し、締めに光を収縮した結界に敵を捉
えて対消滅させる。
一輝の持つ最高の技だが、UNIT00の調整が完全ではない為、その力
の全てが発揮できているわけではない。
また、出力を上げ過ぎれば暴走の危険性も孕んでいる危険な技でもある。
その力の全てが発揮できれば、行依の至高技に対抗できる唯一無二の技に
昇華できることだろう。
【使用武器】
試製対異端銃撃霊剣“クサナギトリガー”:
柄の部分に回転筒型の弾倉を持つ大型の直刃剣。
刀身の長さは130cm、全長は180cmにもに及ぶ大型武器。
人類が独自に開発した概念武装の最高峰の一つである。
刀身には呪紋が刻まれており、刀身に対霊攻撃力を与えている。
グリップを曲げ、サイドグリップをせり出す事で射撃モードへ移行可能。
現代科学の粋を集めて作られた、対異端武装の試作型。
陽皇グループが開発し、御曹司である一輝に与えられた。
なお、命中精度は落ちるが、射撃モードに移行せずに弾丸を射出する事も
可能ではある。
さらに、エレメントユニットと呼ばれるプログラムチップを装着する事で
各種属性を持った特殊攻撃を行う事も可能。
後に先行量産型“トツカブラスター”が開発されるが、先行量産型のそれ
を最後に開発は中止の憂き目を見ることに。
(トツカブラスターはリボルバータイプではない)
【設定】
行依の幼馴染み。
私立の有名高に通っており、現在の上場企業でもある陽皇グループの次期
総裁でもある。
礼儀正しく生真面目な性格で、非常に一本気。
幼い頃に行依に窮地を救われ、それ以降は彼を親友と認めるようになる。
何があろうとも無条件で行依の味方をする頼もしき相棒。
ルックスが良く、生真面目さ故に気取らない実直な発言から人気は高い。
男性相手でも生来のカリスマを以って惹き付ける器量を持つ。
が、そのストレート過ぎる発言故に行依とは並々ならぬ関係なのではない
かと勘ぐられ、一部の女性からは狂信にも近い絶大な支持を得ている。
剣道部の主将であり、剣の達人。
北辰一刀流の使い手であり、その剣腕は征夜戦争でも通じるほど。
行依が異能力者であることは知っているが、彼の殺人趣向は知らない。
征夜戦争とは無関係だったが、行依を少しでも助ける為に助勢するように
なり、幾度か夜の戦いにおいて背を預け合った。
過去に一度だけ女性に焦がれた経験があり、今でもその人を探している。
抱いた思慕には一途で、その想いは時を経てなお薄れることを知らない。
ちなみに、その女性とは女装した行依なのだが。
関連項目
■キャラクター■
◎隠しキャラ
2006年09月16日(土) 00:34:18 Modified by ID:1v7XtWSfww