祖父

【名前・CV】
 祖父  歌月刀治(仮)(CV未定)

【通り名】
 初代 始祖 猿真似師

【専用テーマ曲】
 仮面ライダー555のOP

【容姿】
 白髪混じりのオールバック、細身、右足の親指がない。
 かなりの細身で、警官っぽい服装をしている。

【決め台詞】
「あいつらは騙しのプロだからな。」

【特殊能力】
 普通のライトセイバー使い。
 紙を硬化させる。
 『猿真似』……人の技を真似る。

【必殺技の名前/詠唱】
『手裏剣紙吹雪』
 自分で紙吹雪をばら撒いて、舞っているそれをつかんで硬化させて敵に投げる・・・を秒速300発。

『ワンホールショット』
 ライトセイバーを5本直列させて発射する。
 はじくと各個切りかかってくる。射程は視界内。

【使用武器orアイテム/説明】
『ライトセイバー』
 複数所有。ライトセイバーに低級霊を降ろしてファンネルっぽく自在に動かす。射程は視界内でおよそ二キロ、視界外で10メートルほど。

【設定】
 うちの爺さん。頑固にしてへそ曲がり。
 紙吹雪をはじめ、なんだかやたら動きが早い。
 知能指数が1000を超えたりして、いかな言語でも数語聞けばペラペラ。
 地味な能力だが、猿真似は相手の奥義、術、行動パターンなどを遭遇直後に学習する技で、戦闘中にまだ出してもいない敵の技の改良版を組み上げて撃ったりする迷惑な能力である。
 また、行動パターンも学習するので不意打ちも無効化できる。
 この能力のため一対一、対少数戦闘においてとんでもない強さを誇る。
 あと、聖剣魔剣にありがちな装備者制限を無視して剣を使用することができる。さあ敵の剣を奪うのだー。

 太平洋戦争当時は暗号解読を行っていた。・・・前線に出せよ。

関連項目


■キャラクター■
2006年10月01日(日) 16:56:26 Modified by ID:GhZebQYbvQ




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